2021/06/24国内男子

中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」

か。同じくフリーのウェアについても「このポロシャツ、ユニクロで買ったんですよ。すごく動きやすくて。ちょっとでも突っかかったりしてほしくないので。悔いなくやり切りたいですから」と繰り返す。 安定
2017/11/09国内男子

約260万円差にひしめく日本勢3人 宮里優作の設定ノルマ

賞金ランクトップから後退したものの、「とにかく、毎週上位でやるというのが、最後の最後、競ったときに出てくる」と、今季トップ10入り10回と、安定を発揮してきたここまでの戦いに胸を張る。「状態が悪い週
2018/07/08国内女子

背中痛のアン・ソンジュ 痛み止め服用で26勝目

バーディ。14番でも168ydから4UTで奥5mにつけて2連続バーディとした。3日間を通じフェアウェイキープ率が全体1位となる86%とショットの安定が勝利を手繰り寄せた。 8月で31歳となる満身創痍な体
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“空振り”ダブルボギーも畑岡奈紗は記録的メジャー3勝目へ

ティショットが安定していたし、アイアンも距離があっているところは多かった」と内容には好感触を示した。 国内メジャー3勝目の最年少記録が懸かる今大会は、2位以内の条件で日本人最速17試合目での国内ツアー
2019/07/14国内女子

夢は東京五輪と米ツアー S.ランクンが涙の初優勝

プレー。大会を通してフェアウェイキープ率88%、パーオン率82%と高い数字を記録し、最後まで安定のあるショットが光った。 2015年に15歳でプロ転向。主戦場だった中国ツアーで17年から2年連続賞金女王
2017/10/27国内女子

アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生

スコアを伸ばすと後半15番で4mのバーディパットを決めた。「ショットなどには正直、自信はなかったので、すごく慎重にプレーすることを心掛けた」とフェアウェイキープ100%の安定。終盤17番でもバーディを
2017/10/16日本オープン

1Wは割れたけど…小平智が賞金ランクトップに浮上

試合で決勝ラウンドに進んでおり、出場17試合でトップ10入りは12回に上る。 「僕は世界ランキング50位以内を目指す。賞金王とかは考えていないです」と当初の姿勢は変えない。高いレベルでの安定は、自ずとその目標を近づける。(岐阜県関市/桂川洋一)
2016/10/27国内女子

直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか?

、トップ10入りは1回だけ。4度の予選落ちを喫している。持ち前の飛距離は健在だが、ショットが左右に散るなど安定を欠いている。 「調子が悪いのは自分でも認めている」と、試行錯誤を続けている。スイング修正