2018/05/17モテゴル研究部

謎のスタッツマン現る

繰り出すドライバーショットは豪快そのもの。日本酒と猫をこよなく愛する。部員紹介:がっくん毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという…
2012/05/15WORLD

【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか?

ビングディスタンスで2位を下回ったことはない。 ワトソンが最もファンを魅了するポイントと言えば、その独特なスイングにある。動きが遅く不格好にも見えるスイングは、レッスンなどを受けず完全に独学で身に着けたもの…
2018/12/13モテゴル研究部

なぞの女子社員 ダーハラ登場

?」 部員紹介:がっくん毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフのスイング中に脇腹を骨折したのを機…
2014/07/25ヨーロピアンツアー公式

初日はホージーが一躍首位へ

ちょっと良いスコアで回れたかもしれないくらいだった」。 「午後は少し風が出てきたけれど、ただバーディチャンスを作り出すことに集中するようにしていたよ」。 「ここ9ヶ月から10ヶ月ほどスイングの改良に…
2003/04/25国内男子

強風にも負けず、宮瀬博文が9アンダーの大爆発!

。片山晋呉、谷口徹は、それぞれ1ストローク落とし、片山が20位、谷口は38位に後退してしまった。「スウィングが悪すぎ」という谷口は、4つのバーディを奪ったが、ボギーを5つもったいてしまった。 初日124…
2003/04/03国内男子

昨年まで仲間だった米山剛が首位、鈴木亨が単独2位

オーバー。最下位はデーブ大久保の15オーバーとなっている。 ■米山剛(8アンダー/単独首位) 「色々テストして、技術者の人も頑張ってくれて、良い感じのアイアンができたので良かった。ドライバーは最初から良い…
2020/09/16ヨーロピアンツアー公式

全米オープンで知っておくべき5つのこと

。 ハイスコアの歴史 ペブルビーチで開催された昨年の「全米オープン」は、ゲーリー・ウッドランドが通算13アンダーで優勝したが、高速グリーンと高いドライバーの精度が求められることで有名なウィングドフットGCで…
2019/12/17GDOEYE

“1打”で逃したリオ五輪 渡邉彩香と復活の2020年

、気持ち良くバーンってフィニッシュまでいくんだけど、すごく曲がる。どういうこと?って。ぜんぜん理由がわからなかった」と、当初は出口どころか入口も見えなかった。スイング理論を学ばず、感覚と身体だけでゴルフを覚えて…
2019/10/10ヨーロピアンツアー公式

モリナリ躍進の裏にあるスタッツを徹底分析

スピード向上と飛距離アップに重点をおいているのは明らかである。 35歳と29歳のときとを比較すると、ドライバーは平均して時速5.5マイル速くスイングしている。これはそれほど大きな差に感じられないかもしれない
2017/07/26ヨーロピアンツアー公式

7500yd越えのロングコース ドイツで注目の3人

、3ラウンドで60台をマークし、トップ20入りを果たしている。 滑らかなスイングの持ち主ながら、シュワルツェルはヨーロピアンツアーで飛ばし屋の一人として知られ、今季これまでの平均飛距離を299ydとし…
2015/07/01ヨーロピアンツアー公式

フランスオープンで注目の5人

ないとはいえ(今季はトップ10入りがわずか1回のみ)、北アイルランド出身のマクドウェルにとって真っ直ぐなドライバーショットとパッティングの上手さに報いてくれる彼好みのコース再訪は願ってもない機会となる…
2015/01/31ヨーロピアンツアー公式

勇壮なマキロイが首位を行進

バーディパットを沈めた。 マキロイは10番で易々とバーディを奪うと、11番ではティショットをピン側数十センチに寄せてバーディを奪い、その後の3ホールは連続してバーディチャンスを逃すも、超弩級のドライバーを…
2015/03/22ヨーロピアンツアー公式

ハンセンが首位のまま短期決戦へ

」。「今日は手を温め、スイングには良いリズムを保つよう心掛けた。パットは距離感を出すようにして、いくつか決まってくれればという感じだった」。「中断明けは常に変わってしまうし、難しいんだ。でも、そういう…
2015/08/28ヨーロピアンツアー公式

終盤のイーグルでデラリバが首位奪取

」。 「(今季は)始めの8大会ではとても良いプレーができたのですが、ここ3カ月は調子を落としていました。その後、オーストリアからスイングを変え、プレーが改善したんです」。 「エドアルドとのプレーも良かっ…