2017/10/15国内女子 藤田さいきの打球が傘を突き破って観客に当たる 、観戦中の男性の頭部に当たる事故があった。男性に意識喪失などの症状はなかったが、関係者の判断により大事を取って救急車で搬送された。 大会によると、打球事故が起きたのは10番(パー5)。藤田の放った1打目は
2017/08/25国内女子 「情熱を見習いたい」松森彩夏、松山英樹の涙にもらい泣き? 豊か。自分も打つ前にイメージして、それに対して打ち方、構え方を意識したらパッティング、アプローチがよくなった」と収穫があったことを明かした。 松山効果があったのか、16番ではグリーン横からの20ydの
2017/03/29国内女子 ショット不振の有村智恵「自分を信じて」ホステス大会へ ようにしたい」。 前週の土曜日からコース入りして、開幕前に2.5ラウンドをこなした。「優勝は意識するけど、このコースは我慢比べのところもある。目の前の1打に集中したい」と、クールに意気込んだ。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2017/03/18国内女子 気になる腰の状態は?香妻琴乃が地元鹿児島で6位浮上 を分散させた。さらに、休養と練習のメリハリをつける意識を強めたことで症状は改善。いまも2時間の入念なケアは続けるが、「もう大丈夫です。今年は心配ありません」と不安なく新シーズンを戦っている。 「腰を気
2017/08/19国内男子 苦手なマッチプレーでベスト4 小池一平が波乱の中心に 。ツアー未勝利の32歳・小池一平がツアー通算11勝の宮本勝昌を3&2で破り、最終日に行われる準決勝に駒を進めた。 マッチプレーには「やりにくさは感じないけれど、苦手意識がある」という。初出場の前年大会
2016/10/01国内男子 今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ 意識してプレーしたら大変なことになる。いままで通りやるしかない」というが、データが元気のない背中を押す。単独首位で迎えたキャリアで過去5回の最終日は、すべて逃げ切り優勝を挙げている。 通算11アンダーの
2017/07/20国内女子 「賞金女王になりたい」鈴木愛は照準定めて後半戦へ 、初めての賞金タイトルへ意欲を示した。 賞金女王への意識が芽生え始めたのは、この1、2週の間だという。「前半戦をここまで良い位置で終えられるとは思っていなかった。今年はチャンスだと思っています」とよどみなく
2017/07/13国内女子 勝みなみ、プロテスト前のラストゲームへ アマ69試合目の気概 最終テストへと駒を進めた。テストの受験前から「意識はしていない」と口にしてきたが、「あまり考えていません。落ちてもQTがあるし、ラクな気持ちで臨みたい」と、最終テスト直前になっても気持ちに変化はない
2017/07/13国内女子 次に頑張るのは日本語?アン・シネが初のプロアマ出場 話しかけられなかったのが残念だし、レッスンもあまりできなかったので、日本語をさらに頑張らないといけないと思った」と、プロ意識にいっそう火が付いたようだ。 前週の「ニッポンハムレディス」を今季自己ベストの
2017/07/14国内女子 勝みなみが4位発進 自重トレ効果で史上初のアマ2勝目へ 11番(パー5)、12番(パー3)と2連続バーディを奪ったが、15番(パー5)、17番とボギー。それでも「15と17は苦手意識があったので、そこは予定通り」。気持ちを切り替え、最終18番では2打目の残り
2016/10/28国内女子 3度のチップインは初Vを手繰り寄せるか 堀琴音の心構えと本音 「69」で回った。3度のチップインバーディを決めるなど運も味方した。直近4試合で2度のトップ3など、初優勝を目前にしながら逃している。「あまり意識しすぎないで回ることが必要」と、静かに歓喜のときを待って
2016/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目 最終組なのでギャラリーが多いですね。きょう雰囲気に慣れたので、スコアの差を意識しないでプレーしたいです」 ■藤田寛之 5バーディ、2ボギー「69」 通算10アンダー、9位 「ショットは満足の出来る状況に
2016/07/12国内男子 「ネスレ招待日本マッチプレー」出場者31人を発表 スリクソン福島オープン」終了後に、世界ランク、賞金ランクを考慮して選出し、発表する予定だ。 主催するネスレ日本の高岡浩三代表取締役社長兼CEOは「トッププロとしてホスピタリティを持ち合わせ、世界を意識した
2016/06/08国内女子 イ・ボミは日本の自宅から通勤 ホームで初タイトル狙う 感じ」と豪語した。バックスイングで意識的にコックを使うようにしたところ「ラインがしっかり出るようになった」という。開幕前日のプロアマラウンド後も「久しぶりに良いラウンドができた」と満足そうにうなずいた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/11/13国内女子 畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ 、改めてプロとしての意識を強くした。 10月の「日本女子オープン」で国内メジャー史上初のアマチュア優勝、最年少制覇を果たしてから国内ツアーや米ツアー予選会(QT)の転戦が続いた。「頭の中も休めないと冷静
2016/10/13日本オープン 「僕の技術ではどうにも…」矢野東“究極の開き直り”で2位発進 ホールでラフに入れたら『90』を叩くね」と苦い顔をするほどだ。全体のフェアウェイキープ率の平均は45%ほどだった。 矢野は、シンプルな意識でコースを攻略した。「とにかくティショットをフェアウェイの真ん中
2016/09/22国内男子 選手コメント集/アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日 からあまり調子が良くなかったので、欲張らずにフェアウェイキープを意識しました。グリーンが軟らかいので、フェアウェイからなら長いクラブでもピンを狙えると思った。先週(ANAオープン)は最終日のバック
2022/10/20国内女子 古江彩佳 ツアー史上初の2週連続大会連覇へ カギは“ショット力” かかっていることを知った古江は「あまり意識せずに、自分のプレーに集中できたら」と意気込みを語った。明確なスコアは想定せず、毎日アンダーパーで回るのを目標とする。 通算12アンダーで優勝した前年大会は4
2022/10/22日本オープン 杉浦悠太がベストタイ「66」で4位浮上 3日目は首位・蝉川泰果とアマチュア2サム で大きく変わったのは意識の部分。「きのうもショットは良かったけど、まだOBにビビって大きく逃げたりもした」と振り返る。フォローになるホールでは深く密集したラフまで突き抜けるケースなどを警戒して1Wを3