2023/12/07米国女子 “ゴルフ力”を試したい! 吉田優利は満を持して米ツアーへ 」だとワクワク感いっぱいに語った。 「日本などでは基本的にグリーンも(ボールが)止まりやすい。“ピンに打っていったもん勝ち”というのもあると思う。やっぱり“ゴルフ力”が海外のコースでは一番大事
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 琢磨してきた3きょうだい。お互いに負けないと思う部分を聞いてみた。「ピンまでガツガツ行く、攻めのゴルフ。それをこれからもっと強くしていきたい」という明愛に対し、千怜は「パターは自信があるというか、好き
2023/12/12欧州男子 ウーストハイゼンがLIV移籍を挟んで5年ぶり10勝目 もある同組のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)と通算16アンダーで並んで8番からプレーを再開。いきなり相手のボギーで単独トップに立つと、ウェッジショットをピンに絡めた11番でこの日最初のバーディ
2023/12/15PGAツアーオリジナル 「お金絡みじゃない」ジョン・デーリーはメーカー直販“地クラブアイアン”愛用 モーション6ドット 3番ウッド: キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド(15度) シャフト:ニュートン モーション4ドット ハイブリッド:ピンG430(17、19、22、26度) シャフト
2023/12/17PGAツアーオリジナル ウッズ親子の使用ギア 類似点と相違点は (60-11TW) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(S400) パター:スコッティキャメロン ニューポート2 GSSプロトタイプ グリップ:ピンPP58 ボール:ブリヂストン ツアーB X (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2022/06/19国内女子 西村優菜は父の日も制覇 3日間ノーボギーを「自慢したい」 となったこの日、11アンダーで森田遥、佐藤心結と並んで最終組でスタート。伸ばし合いを想定して「60台を出していかないと難しい」と出だし1番(パー5)からピンそば80㎝につけてバーディを奪うなど「攻め
2023/12/26小林至のゴルフ余聞 振り返れば堂々巡りのゴルフ/小林至博士のゴルフ余聞 安定しない。 ドライバーからショートアイアンに至るまで、フルショットはチーピンが悩みの種だ。それを怖がるとすっぽ抜け。アプローチもひどい。先日もパー5で、2オン逃しの30ヤードをザックリからの
2023/11/02国内男子 18歳でゴルフを始めた27歳アマチュア ツアーデビューは「73」 トップ通過したマンデートーナメント(主催者推薦選考会)はセンターが多かったピン位置も、本戦はシビアで、仕方ないと言えば仕方ない。 幼少時にゴルフを始め、ジュニアで腕を磨いて…という“今どきのアマチュア”で
2023/08/08ギアニュース オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義” られる。ラフからのショットや雨天などの水滴が気になるシーンでもスピンがかかりやすく、ピンをデッドに狙っていける。 スペックは「オノフ ドライバー KURO」が、ヘッド体積460cc、長さが45.5インチ
2023/12/04米国女子 吉田優利は「ラッキー」 悪天候中止の一日を日本勢はどう過ごした 思った通りに振れていなかった。様子を見ながら振るようにしていました」という。8Iでのティショットがピンに当たり、2連続バーディにした11番(パー3)で復調を感じて挽回。通算11アンダーは、首位と2打差の
2023/12/05米国女子 痛恨ダボも“予選通過” 馬場咲希は残り2日へ「失うものない」 緊張感が一気に増した。 自らを追い込んだ窮地で、18歳はもう一度奮い立った。17番で左奥に切られたピンを攻めこみ、3m弱を流し込んでバーディ。「パットがそれまで打ち切れてないというか、思ったところに
2023/12/06米国女子 3位の西郷真央「66」の半分はパターで 吉田優利4位で最終日へ/米最終予選 12番、残り140ydからの2打目。8Iを打ち込んでピンそば3mにつけ、3つ目のバーディを奪った。「きのうはアゲンスト(の風)に影響されてショートした。きょうはしっかり目で。すごく良いパッティングを
2023/11/10米国女子 「ここ、いいじゃん!」 勝みなみは隣のホールからバーディ奪取で米ツアー最高“63” ならず、左手前に口を開けるアゴの高いガードバンカーも、右に切られたピンを狙っていくなら気にならないアングル。「ホントは(ティショットが)失敗。でも、意外とこっちの方がいいかもしれないとか思い始めて
2023/11/11米国女子 勝みなみ「ルート開拓しちゃった」 今度は“狙った”隣のホールから2日連続バーディ 。「左からの風で右は狙いやすかったですし、楽な気持ちで」。セカンド地点は4番右サイドの短いラフ。対角線上の左ピンをダイレクトに狙っていける位置なら最高だったが、それでも十分。手前のバンカーを気にせず、7
2023/11/12米国女子 渋野日向子は逆転シードへラスト1日「最後の最後、もう攻めるしかない」 )を獲れずにパー。上がり3ホールもミドルパットを打ち続けながらスコアを伸ばせなかった。「1個でも入ってくれたら良かったですけど、なかなかそうはいかない。傾斜も結構強いところに(ピンが)切ってあったりする
2023/11/13米国女子 シーズン最後に見つかった“コレ” 勝みなみは充実の米挑戦「未来が広がる」 締めくくった。残り138ydから8Iで池越えのピンにひるむことなく1.5mに絡めて奪取。4日連続のアンダーパー「69」で通算13アンダー7位に入り、4月「DIOインプラントLAオープン」と並ぶ自己ベストの
2023/11/13米国女子 「小学生みたいな基本」から発見アリ 西村優菜は“ご褒美”の最終戦へ のトーンを上げた。 渋野日向子と同組でのプレーは1番で2.5mのチャンスを生かすバーディ発進。3打目をピンに絡めた7番(パー5)も獲ったが、続く8番はグリーン左からパターを使った寄せがきつい上り
2023/11/17米国女子 “NASHIMURA”じゃない西村優菜の高精度ロングゲーム「そこで勝負するしかない」 フェアウェイは「ホントにキャリー勝負」と1Wショットもほぼ転がってくれなかった。 そんな中でも2番でUTのセカンドをピンに絡めてバーディ先行。横風が悩ましく、右のガードバンカーに落とした5番(パー3
2023/11/19米国女子 全米女子オープンで“泣いた距離”が絶好調 畑岡奈紗「ここまでは思い通り」 ◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 3日目(18日)◇ティブロンGC ゴールドコース(フロリダ州)◇6556yd(パー72) 最終18番は池に近い左ピン。それでも畑岡奈紗はセカンドでしっかりと
2024/01/30米国女子 西郷真央は悔しい“デビュー戦”32位「良かったイメージが台無し」 ディボットに入る不運。ピンを向かずにグリーンセンター狙いに切り替えたが、8mから3パットボギーを喫した。その後、グリーン上に置いたボールがわずかに動いてしまうほどの強風に仕切り直すシーンもあった