2011/11/25米国男子

チームジャパンは粘って10位タイ

「オメガミッションヒルズワールドカップ」の2日目、1つのボールを交互に打つフォアサム形式で試合が行われ、平塚哲二と池田勇太のチームジャパンは同じく初日に6アンダーをマークしたイングランドと同組で…
2011/07/04ギアニュース

カスタマイズが楽しめる『TP-FII』

マレージング鋼を薄肉化したことで、規則ギリギリの反発力を生み出したことも想像できる。それがボール初速の速さと風に負けない強弾道というデザインコンセプトの核となるようだ。 『TP-FII』は、芝直の…
2019/09/27国内男子

いまや直ドラ名人 池村寛世は1打目もティアップ不要?

などで距離を稼ぎたいときに地面にあるボールをたたく、いわゆる“直ドラ”という技もある。最近の1Wはヘッド体積が大きいこともあってボールが散るリスクを伴うが、これをティグラウンド上でも頻繁に実践する選手が…
2019/06/11優勝セッティング

コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ

で楽に(グリーンを)とらえられた」と心強い武器になった。 ボールは、タイガー・ウッズと同じツアーB XSを使用。飛距離不足を補うならば別モデルのツアーB Xを使う選択もあるが、コントロール性で上位の…
2019/03/08国内女子

新規則で女子ツアー初の失格 “3分ルール”に違反

11番(パー5)の2打目を右ラフに入れた濱田茉優のボールの捜索時間が、規則で定められた3分間を超えていたと指摘された。本来なら「紛失球」扱いとなるボールを打ったことで「誤球」となり、訂正をせずに次の…
2018/12/09国内男子

石川遼は前半0ptに悔い 賞金王とのタッグは不発

ホール(パー37) 7年ぶりに国内3ツアーの対抗戦に出場した石川遼は、午前・午後の2ステージとも賞金王の今平周吾とタッグを組んでプレー。いずれも9ホールで争うフォアボールは組3位(0pt)、フォアサム…
2012/05/13GDOEYE

有村智恵、母に贈るホールインワン!

でスタートした有村は、前半に2つのボギーをたたく苦しい展開を強いられていた。 ところが、12番パー3のティショットで7番アイアンを手にした有村は、ピンの手前7mに落とすとボールは右に曲がりながらピンに…
2012/09/12ギアニュース

ダンロップ、科学センター開設で中国戦略を加速

、スイング時のヘッドスピードやゴルフボールの初速、打ち出し角、バックスピン量、弾道などを高い精度で計測できるものという。 同施設にはゴルフ練習場が併設されているため、練習場を訪れる一般ゴルファーの試打データ…
2012/09/29米国男子

ライダーカップ初日メモ

◆ニコラス・コルサートが鮮烈なライダーカップデビュー ベルギー人とした初めてライダーカップデビューを果たしたニコラス・コルサート(29歳)が、リー・ウェスウッドと組んだ午後のフォアボールマッチで1…
2012/07/25ギアニュース

ツアー会場で初披露! ランバックスの最新モデルが登場

ボールが捕まり過ぎず、安心感を持って叩きにいけることをコンセプトに藤倉ゴム工業から開発された『ランバックス Type X』。2012年1月に発売され、多くのアマチュアゴルファーから支持を得たこの人気…
2016/11/21優勝セッティング

平均飛距離302.6yd ブルックス・ケプカの優勝セッティング

21位が、日本ツアーデビュー戦を優勝で飾った。 クラブの契約先は、今年8月にゴルフクラブ・ボール事業からの撤退を発表したナイキゴルフ。1Wのみ9月「ライダーカップ」からテーラーメイドのM2 ドライバー…