2006/06/19米国男子 「今までで一番つらい結末!」試合直後に心境を語るP.ミケルソン ボギー、18番はダブルボギーでした。 辛いのは私の手の中にあった優勝を逃がしてしまったことです。他の選手が長いパットを沈めたのとは違いますから・・・」
2006/07/13GDOEYE 最終日に20歳を迎える諸見里しのぶ。祝杯は「どんぶり」で!? 」。 先週の大会終了後は、六甲(兵庫県)に戻ってアプローチとパターを重点的に練習したという諸見里。「ショットは完璧ってわけじゃないけど、パットが良いので今週はショートゲームで乗り切って行きたいです」と元気に
2006/07/13米国男子 クリス・ディマルコが母の死を乗り越え参戦へ! にいけないことを心配しなくてすむことになりますが、母はいつでも私のそばにいてくれるはずです」 ディマルコは現在、ショット、パットともに調子が良く、このコースは大好きと語っているだけに今週は期待できそうだ。ディマルコは、初日ザック・ジョンソンとビリー・メイフェアーと組んで7時28分にスタートします。
2006/07/24GDOEYE 横峯さくら「目標はトップ10!」初の欧州遠征に出発!! 達の前には姿を見せなかったが、電話でコメントを残してくれた。 「パットが復調してきたので、自信を持って戦ってきたいです。全英女子の目標は昨年を上回ること(15位タイ)。体調はいいので、世界一周を楽しんできます」。 復帰戦は9月1日から始まるゴルフ5レディスの予定。(編集部:今岡涼太)
2006/07/23米国男子 全英オープン3日目インタビュー/S.ガルシア「明日はエンジョイします」 ました。残念ながら後半もう少しパットが決まってくれればと思いましたが、グリーンが難しかったです。表面はだいぶ硬くなっていましたし、茶色になっていたのでスピード感をあわせるのが大変でした。 (イーグルと
2006/07/22米国男子 今日の日本人選手/深堀圭一郎と谷原秀人が4アンダー22位タイで予選を突破! 22位タイへ後退した。一方で、谷原秀人はスコアを4つ伸ばして通算4アンダーとし、同じく22位タイへ浮上した。 この日の深堀は、初日と違ってショットとパットが噛み合わず、8番、11番、17番でボギーを
2006/07/21米国男子 全英オープン初日インタビュー/E.エルス「大叩きは避けるようにプレーした」 。スピード感も良いですし、グリーンの読みも問題ありません。ここ数週間はボブ・ロテラ博士と話をして以前のようなパッティングの感じを大事にするアドバイスをもらいました。今日はまずまずでした。2回3パットがありましたが、これからはもう少し我慢強くしてみます。
2005/06/09米国女子 アマチュア枠のミッシェルにバッシング!?アニカ、大快挙に向け視界良好! ました。パンプキンリッジと全米女子オープンの会場となったメリットクラブをミックスしたようなコースに感じます。最高のコンディションでドライバーショット、パット、アイアンショットの全てが試されます。優れた
2023/08/09AIG女子オープン(全英女子) 「渋野さんの優勝がカッコ良かった」 馬場咲希は“お城”も忘れる猛練習で全英女子へ した時は夜中もライブで全部見ていました」。当時14歳の中学生は父・哲也さんとともにテレビにかじりついた。「(優勝を決めた)最後のパットもメッチャ、カッコ良かった。ずっと見ていた大会に私も出られるのは
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 日本勢最少「65」も涙の惜敗/渋野日向子の全英女子2022 。ムービングデーの「66」で5打差2位まで順位を上げ、2019年大会でも一緒だったアシュリー・ブハイ(南アフリカ)との最終日最終組に飛び込んだ。 ラスト18ホールは2番のバーディ先行直後に2連続3パット
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「出し切りました」岩井千怜は全身全霊の1アンダー発進 、イン9ホールで3バーディを奪っていたことを“知った”。集中力を研ぎ澄ませ、タフなコースと必死に向き合っていたから、自らのプレーを振り返る余裕もなかった。 2番でボギーが先行。前半はファーストパットが強め
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 強風に翻弄された山下美夢有「縦距離が合わな過ぎて…」 たものの、「まずパーパットが長い。それまでのアプローチが寄っていないので…」と首をひねる。 日本とは異なる芝への対応で打ち方を変えなければいけないケースはあるが、「それ以前の問題ですね。あんまり距離
2023/08/13国内女子 プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら パットは沈めたが、バーディを奪った菅沼に屈した。 「最初3打差あった中で、プレーオフまで行けるとは思ってなかった。でも楽しめました」と率直に振り返ったが、2日目「61」この日「66」と連日フィールド
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 環境活動家がグリーンで発煙筒 チャーリー・ハル憤慨「なんて馬鹿な連中」 だったため「祝福されていると思ったか?」との質問に「いえ、なぜ彼らがグリーンにいるのか分からなかった。(活動家の)女性に(パットの)ラインを踏んでほしくないと思っていた」と話した。 ハルは英
2023/06/23全米女子プロ 「ダボにだけはしたくなかった…」畑岡奈紗は痛恨ホールにめげず巻き返しへ ティショットを下の段に乗せるまでイメージ通り。段を上るバーディパットを寄せた後、1m強のパーパットを「ちょっと引っ掛けてしまった」と決めきれずにボギーを喫した。 「ちょっとアンラッキーだった」と振り返る6番
2023/06/24全米女子プロ イーグル直後のボギーから後退 畑岡奈紗「一番やっちゃいけないミス」 )のセカンド地点。急いでレインウェアを羽織って打ったショットでグリーンの左エッジまで運び、10mほどをパターで沈めるイーグルを決めた。 2番の3パットボギー先行から反撃に転じるきっかけとなりそうな
2023/05/01米国女子 グリーンが三つどもえのプレーオフ制し4年ぶり優勝 古江彩佳1打差4位 終えた。18番(パー3)で繰り返されたプレーオフの1ホール目でバーディを奪えなかったアディティ・アショク(インド)が脱落。グリーンは2ホール目を2パットパーで切り抜け、リン・シユ(中国)を退けた
2023/05/07米国女子 “ダンボ”の壁に屈した畑岡奈紗&古江彩佳「このチームでリベンジ」 パットもすごく良くて、流れに乗れなかった。そこが悔しい」。畑岡も「韓国選手がいいプレーしていた。後半バーディチャンスにつけることができなかった。悔しさが大きい」と振り返った。 出だし1番パー5で1ダウン
2023/05/15米国女子 コ・ジンヨンを刺激したニュース 3コースで大会3勝目 十分でなくて、体が冷えてしまった」という。繰り返しになる1ホール目の18番、4Iでティショットを放ち、2打目で8Iを選ぶ誰よりも堅実な攻め方。リーが1m強のパーパットを外して転がり込んだ勝利に
2023/05/05米国女子 “ステディ”古江&“攻める”笹生ペアも最終ホールで惜敗 を明確にした初戦だったが、ポイントにはつながらなかった。 オールスクエアで迎えた最終18番パー5は2人のバーディパットが外れた後、タバタナキットのイーグルパットが20cmに寄って日本がコンシード(OK