2011/11/15米国女子 藍は1ランクアップの8位、藤本は56位に浮上/女子ランキング /ヤニ・ツェン(台湾)/変動なし 2位/スーザン・ペターセン(ノルウェー)/変動なし 3位/クリスティ・カー(アメリカ)/変動なし 4位/チェ・ナヨン(崔羅蓮)(韓国)/変動なし 5位/アン・ソンジュ
2011/07/12米国女子 全米女子OP6位の宮里藍が世界ランク1つ後退/女子ランキング なし 3位/スザーン・ペターセン(ノルウェー)/変動なし 4位/申智愛(韓国)/変動なし 5位/チェ・ナヨン(崔羅蓮)(韓国)/変動なし 6位/アン・ソンジュ(安宣柱)(韓国)/変動なし 7位/キム
2011/09/20米国女子 16歳のレクシーがジャンプアップ、藍は7位で変動なし/女子ランキング )/変動なし 2位/スザーン・ペターセン(ノルウェー)/変動なし 3位/クリスティー・カー(アメリカ)/変動なし 4位/チェ・ナヨン(崔羅蓮)(韓国)/変動なし 5位/申智愛(韓国)/変動なし 6位/アン…
2020/05/11国内女子 気分転換に「裁縫」 日本滞在を選択した李知姫/いまどうしてる? ツアーでも活躍する韓国人選手らが参戦。日本ツアーを主戦場とするイ・ボミやアン・ソンジュも出場する。 しかし、日本ツアー23勝を誇る韓国の李知姫は出場権があるものの参戦を見送った。現在は東京に滞在しながら
2018/05/13国内女子 「一番苦しかった」鈴木愛は絶望からの逆転優勝 、17番と着実にパーを重ねる一方で、菊地はその2ホールを連続ボギー。2組前で4つ伸ばして先にホールアウトしていたアン・ソンジュ(韓国)とともに、3人が通算7アンダーで並んで最終18番を迎えた。 傘をさし
2013/10/27GDOEYE 賞金女王への“OKライン”は? 横峯さくらが操るメンタル術 来る気持ちでやっていこう、という感じでした」。 実際にこの日は、14ホールを終えて2バーディ、2ボギーのイーブンパーと伸び悩み、1組前を回るアン・ソンジュに一時は2打差まで詰め寄られた。不穏な空気が
2010/03/09米国女子 宮里藍が世界3位キープ!有村含め日本勢4名がトップ20入り/女子ランキング 「ANZレディスマスターズ」の2試合。日本の開幕戦を制したアン・ソンジュは30ランクアップの42位まで上昇となっている。一方最終日に「61」というスコアで回り6打差で7度目の豪州マスターズを獲得したカリー
2010/03/13国内女子 猛チャージは不発に終わるも、次につながる収穫/チームPRGR に、このリベンジを果たしてくれることだろう。 試合は初日首位の森田理香子が2日目も70をマークし、通算7アンダーでトップの座をキープ。1打差の2位には横峯さくら、開幕戦優勝のアン・ソンジュが並び
2010/11/14GDOEYE 攻めた結果の3位!イ・ナリの気迫 今季の国内女子ツアーは、賞金女王に向かって突き進むアン・ソンジュを筆頭に、韓国勢が勢力を増強。32試合が終了して13試合を韓国人選手が制している。その優勝者の中には含まれていないが、「伊藤園レディス
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? ・2008年/李知姫(韓国)の「70.8824」を筆頭にアンダーパーが10人に ・2013年/アン・ソンジュ(韓国)の「70.3519」筆頭にアンダーパー28人に急増 ・2018年/鈴木愛の「70.1052
2020/06/03GDOEYE ギリギリでの国内女子ツアー開幕へ 求められる理解と寛容 プレーを伝える計画だ。 ただ、ディフェンディングチャンピオンの申ジエをはじめ、イ・ボミやアン・ソンジュら韓国勢など、シード選手のなかには日本政府による入国制限の影響で、日本に来ることさえままならない選手
2020/10/18国内女子 コロナ禍で“脳内練習” 申ジエが史上最速で生涯10億円突破 頭一つ抜けていた。悪コンディションをショートゲームでしのいだ2日目。勝負どころを見極めて、ここぞという場面で仕掛けた最終日。ツアー通算25勝目はアン・ソンジュ(韓国)の226試合を抜く、最短207試合
2020/10/10国内女子 14年間で競技短縮は7回 濃霧、台風…悪天候に悩まされる大会 /36ホール/アン・ソンジュ/大雨&濃霧で2日目&最終日でFR実施 2019年/27ホール/黄アルム/台風で2日目中止、最終日9ホールに短縮 2020年/?ホール/?/台風で2日目中止
2022/02/23国内女子 10億円、10勝、21季連続… 2022年に期待される女子ゴルフ記録 13億6862万円 465試合 2位 李知姫 12億3505万円 550試合 3位 全美貞 12億3000万円 490試合 4位 申ジエ 11億1375万円 237試合 5位 アン・ソンジュ 11億
2019/08/31国内女子 安田祐香は中断に恨み節も…渋野から「プロテスト出なくていい」 レディス」以来2度目。あすは、首位で並ぶ鈴木愛、アン・ソンジュ(韓国)と最終組をともにし、歴代賞金女王の背中を追う。(北海道小樽市/塚田達也)
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「気が抜けてしまったのかな」 渋野日向子は34ラウンドぶりオーバーパー は『疲れたー』って感じと、久しぶりに『しんどかったー』という感じの笑顔です。ハハハ」 前日、アン・ソンジュ(韓国)が保持していたオーバーパーなしの記録を6年ぶりに更新した。優勝した5週間前の海外
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? 1991年「コニカカップワールドレディス」※ 7打差で優勝 ・具玉姫 1993年「烏山城&五木クラシック」 2打差で優勝 ・山岡明美 1994年「サントリーレディス」※ 6打差で優勝 ・アン・ソンジュ 2010年「富士通レディース」 7打差で優勝
2018/03/31国内女子 母に誕生日プレゼントを 永井花奈は後退にも「あきらめない」 たかった」と悔しがった。毎年あげるプレゼントはまだ贈っていない。 リーダーボードを見上げれば菊地絵理香に全美貞(韓国)、横を見ればアン・ソンジュ(韓国)ら強豪がひしめく72ホールの戦い。「あきらめることはしないですよ」。ツアー本格参戦2年目の20歳には、勝つべき理由がある。(静岡県袋井市/林洋平)
2018/09/16国内女子 香妻琴乃はファンの支えも力に 苦難の先に待っていた初優勝 バーディパットを沈めるなど、前半アウトだけで5バーディを奪った。イ・ミニョン、アン・ソンジュ(ともに韓国)、岡山絵里と通算14アンダーで首位に並んでいた最終18番では、121ydからPWで2.5mにつけて
2018/09/16国内女子 香妻琴乃「ゴルフが嫌いな時期もあった」/一問一答 来たのがすごくうれしかった ―パッティンググリーンで練習してプレーオフに備えていた イ・ミニョンさんとアン・ソンジュさんが18番で絶対にバーディを獲ってくると思っていた。だからずっとフックラインを練習