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猛チャージは不発に終わるも、次につながる収穫/チームPRGR

大会初日は納得行くプレーが出来ず、不振に終わったチームPRGRの原江里菜、菊地絵里香、塩田亜飛美、香山麻央の4選手。予選通過が掛かった大会2日目での猛チャージを期してスタートした。
初日に2OBを打ち、調子の波に乗れないまま11オーバーでフィニッシュした原。「同じ轍は二度と踏まない」と誓っての仕切り直しの2日目は、前日とは打って変わってグッドショットを連発。2バーディ、1ボギーの「71」にスコアをまとめ、98位タイにまで順位を上げた。

「満足できるショットを今日は何度も打てました。残念ながら予選通過は果たせませんでしたが、これからの課題も明確になり、それを克服する方法も得られたのは自分にとって収穫だったと思います」と原。インコース・スタートの最終組でラウンドし、ホールアウト後は練習場へ直行。練習場がクローズドになる夕方4時半までボールを打ち続けていた。最後まで練習をしていたのは原だけ。夕陽に照らされた顔からは、笑みがこぼれていた。ホステスプロとして出場しながらの予選落ちは悔しさや辛さがあったに違いない。だが、“それを苦い経験としてではなく、新たなるステップアップへの糧にした”と、言える日が、練習後の原の明るい表情から伺われたような気がしてならない。

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菊地はスタート2ホール目でバーディを奪い、挽回の兆しを見せたが、次のホールでボギーを叩き、バックナインに入ってもボギーが先行。16ホール目で2つ目のバーディを奪ったが、結局3オーバーでフィニッシュ。通算6オーバーの83位タイに終わった。「短い距離のバーディパットを外してから、パットのタッチが微妙に乱れ出したのが敗因でした。ショットは徐々に良くなって来ているので来週の試合でもっと頑張ります」と菊地。

チームPRGRの中で大会2日目に健闘したのが香山だった。バーディが先行したが、その後スコアを落として1オーバーでフィニッシュ。通算5オーバーの77位タイに終わった。そして塩田は103位。チームPRGRの4選手は予選カットラインの1オーバーをクリアできず、日曜日の決勝ラウンドに駒を進めることは出来なかった。しかし、悔しさを胸に、このリベンジを果たしてくれることだろう。

試合は初日首位の森田理香子が2日目も70をマークし、通算7アンダーでトップの座をキープ。1打差の2位には横峯さくら、開幕戦優勝のアン・ソンジュが並び、さらに1打差の4位タイには飯島茜中田美枝ら5選手がつける大混戦。デッドヒート必至の最終日、これまでにないドラマが演じられるだろう。

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