2019/03/23国内女子 イーグル直後にトリプルボギー 勝みなみは12位に後退 グリーン手前フェアウェイから4UTでのアプローチが「ダフって、また戻ってきちゃった」と苦笑い。 3打目も4UTを使ったが、グリーン奥のラフへ。4打目は58度で8mを残し2パット。「できればボギーにしたかっ
2019/03/05国内女子 背水の覚悟 元賞金女王イ・ボミはシード最終年 、7年ぶりに未勝利。賞金ランキングは83位に沈み、初めて賞金シードを逃した。 復調に向けてオフは1月初旬からタイで1カ月の合宿を行い、コーチのチョ・ボムス氏とスイングの修正を重ねた。「アプローチのタッチ
2019/03/11国内女子 畑岡奈紗は17位で終える 3月下旬に米ツアー復帰 強風にもほんろうされ、4つあるパー5で計4打を失った。最終18番(パー5)では4打目のラフからのアプローチがグリーンに乗らず、パターでの5打目と返しを外し、ダブルボギーを喫した。 茨城県の実家で10
2018/11/02米国女子 やっぱり米ツアー 上田桃子はテンションアップで好発進 優勝者は上田桃子ただ一人。2007年、11年と2度の優勝を誇る上田にとっては「超、大好き」という思い入れの深い大会だ。 「もともとアメリカツアーがすごく好きだし、練習場やアプローチグリーンでも
2018/04/07国内女子 左肩痛の不安も払しょく イボミは11位で決勝ラウンドへ たが後半17番から連続ボギーとし「難しいアプローチじゃなかったです。砲台グリーンでボールをあげようと思いましたが…」と悔しい表情をみせた。 この日は24ホールをプレーしたが、懸念していた左肩痛も問題なし。まずは今季初めてのトップ10入りを目指す。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/10/20国内男子 新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」 バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離感に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 。 大会2日目のホールアウト後には、賞金総額60万円(1位30万円/2位20万円/3位10万円)のアプローチコンテストも開催される。
2023/01/26米国男子 【速報】松山英樹は初日「70」 イーグル奪取も出入り激しく は前半17番(パー5)でグリーン右サイドからチップインイーグルを決めたが、直後の18番では1打目を右に曲げ、アプローチミスも重なりダブルボギーとした。1アンダーで折り返した後半も伸び悩んだが、最終9番
2023/01/27米国男子 【速報】松山英樹が技ありイーグル 上位に迫り後半へ に6打差の15位前後に浮上している。 50位スタートの松山は、6番(パー5)で技ありのイーグルを奪取。グリーン手前から3打目のアプローチをピン奥の下り傾斜に落とし、ゆっくりと戻って来たボールはそのまま
2012/05/27国内女子 笠りつ子、1打差で逃した3勝目 のアプローチは左足下がりで、さらにグリーンはカップに向けて奥から手前に傾斜している。ピンを3mオーバーした返しのパットを外すと、続く10番も3パットで流れは途切れた。 今週はロープの外から娘のプレーを
2012/05/02ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント/ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ アン・ソンジュ 長くないけど難しいですね。グリーンは硬くてボールを止めるのが難しいです。セカンドでグリーンをオーバーすると、アプローチが下りで難しいので気をつけた方がいいですね。 世界のトッププレーヤーが来て緊張するけど、日本ツアーを代表して負けないように頑張ります」
2002/07/24米国男子 マスターズがもっとタフに:オーガスタナショナルGCの5番ホール改造中 。そうなると越えるには310ヤードのキャリーが必要となる。また、フェアウェイ右側の傾斜は緩くされる。アンジュレーションに富んだグリーンと、そのアプローチエリアには手は加えられない予定。 by Bradley S.Klein(GW)
2002/07/29米国男子 米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」最終日 動いてしまうためかパットが入らない。極めつけは、完璧なアプローチでピンそば30センチにつけたバーディチャンスも外してしまうなど、終始苦しい戦いとなった。結局72ホールでボギーが1つだけという安定した
2001/12/03米国男子 PGA「Qスクール」5日目田中は再び7位に浮上 ・ニクラスも安定したプレー、最終ホールとなった9番でも見事なアプローチでピン横30センチにつけバーディで同じく20アンダー。最終日に向け良い流れを作ってホールアウトした。この日のベストスコアは
2023/03/24米国女子 「気持ちで打った」8mのパーパット 西村優菜はデビュー戦を2アンダー発進 かな」。前半11番で残り110ydから得意のPWでピンそばにつけて、バーディを先行した。16番でアプローチをミスしたが「とにかく諦めないで打とうという気持ちで打ったら入ってくれて。そこからいい流れに
2023/04/14米国女子 渋野日向子は6打差に後退して週末へ「自分のミス、めっちゃ悔しい」 。7位から出た2日目を3バーディ、4ボギー「73」として18位に後退した。 「風でどうなったとかではなかった」と、自分のミスに悔しさをにじませた。最初の1番(パー5)は3打目のアプローチを1m弱に
2023/04/21シェブロン選手権 ショットの安定欠き流れつかめず 2オーバー73位発進の笹生優花 バーディを奪ったものの、15、17番(パー3)でアプローチを寄せきれずにボギー。最終18番(パー5)で2.5mを決めて、2オーバーとした。 この日のフェアウェイキープ率は64.3%(9/14
2017/08/05国内女子 イ・ボミが今季3度目の予選落ち なかった」と苦戦した。 18番(パー5)では残り226ydの第2打をグリーン左手前に運ぶと、30ydのアプローチを1mに寄せてこの日1つ目のバーディを奪ったが、パーオン率は55.5%と低迷して後半を1
2017/11/16国内男子 【速報】松山英樹はイーグル奪取で後半へ アプローチを1mに寄せてバーディ。15番ではボギーをたたいたが、18番(パー5)では残り226ydから4Iで左奥のカラーに運び、7mのパットを沈めてイーグルを奪った。 5ホールをプレーし、3アンダーとし
2016/11/13国内男子 【速報】松山英樹は前半足踏み 後続に迫られ3打差 打目でアンプレヤブルを宣言。3打目で林から脱出したが4打目をグリーン手前の池に入れ、6オン1パットのダブルボギーをたたいた。7番(パー3)もアプローチミスからボギー。8番で4mのバーディパットを決めてガッツポーズを作ったが、9番は第2打をバンカーに入れて再びボギーとした。