2022/10/21日本オープン

PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード”

、“世界”を見ている。意識が高いと思うし、練習の質も高くなってくると思う」。自らも背中を見られている1人としての自覚をに「チャンスをものにしたい」と意気込んだ。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/12/02国内女子

QT52位で終戦 藤田光里「全力でプレーできた4日間」

」を悔やんだ。前半戦の出場権付与の目安となる30位以内に入ることはできなかったが、それでも「一打一打自分の中では全力でプレーできたので、いい4日間だった」とを張った。 春先の左足肉離れのケガで
2019/08/18国内女子

「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦

勝目を逃した。悔しさをに押し込みながら臨んだ会見の一問一答は以下の通り。 ―振り返って 本当に今日は最後まで良いプレーができていたと思う。ショットが良くない中でパーを拾えて、チャンスについたところは
2019/10/11国内女子

三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン

の初ボギーを帳消しにするバウンスバックに、20歳は「ここは成長なのかな」と控えめにを張った。 今季23試合の出場で予選落ち18度。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の規定変更により、三浦は3度目と
2019/11/21国内女子

吹っ切れ戻る攻撃姿勢 渋野日向子の“らしさ”

は言わない」と笑い、に秘めたが、「心持ちの話が多い。(今日のプレーに)影響したと思う」。2度の2連続バーディを含む5バーディの後半は「31」。自身初の首位発進は逃しても、森田遥と2打差の2位につけた
2019/11/21国内男子

プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い

がすごかったし、長いパットも入っていた。すごいなと思いながら見ていました」と感嘆した。 だが自身も2年連続賞金王へ国内ツアーでタイトル争いをリードする身。「なかなか同じようなショットは打てないけど、少しでもついていけるように頑張りました」とを張った。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/10/06国内男子

秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー

球が打てるようになってきたので、来週に向けてもいい流れかなと思う」とを張る。収穫も得た週末を経て、次週の「ブリヂストンオープン」(袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース・千葉県)に乗り込む。(愛知県みよし市/塚田達也)
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は金メダリストと予選同組 聖火ランナーに興味津々

キャリアを伝え聞いた渋野は、「え?そうなんですか。知らなかったです…。すごい」と驚きの表情。「日本で(プレーを)やっていましたよね? 見ていた記憶があります。世界ランク1位になったりしていた」とを躍らせ
2019/12/08日本シリーズJTカップ

涙の2年連続シルバーメダル ノリスは亡き父に「誇り高く」

に思いが込み上げてきた。「ことしは心情的にも難しい一年だった」。ノリスは188㎝の背を少しかがめ、手を目にやった。夏場に父を亡くし、プロゴルファーでもある弟のカイルさんを9月からキャディに起用。二
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ

「自分をほめてあげたい」 申ジエは平均ストローク60台の偉業

よりも、マネジメントの成長があった」とを張った。 この日の最終ラウンドを1オーバー以内でホールアウトすれば達成という条件だった。前半をイーブンパーで折り返すと、後半13番(パー5)でバーディ、15番
2019/10/17国内女子

賞金を台風の被災地に全額寄付 成田美寿々「力を届けたい」

ので」と今大会の獲得賞金を被災地に全額寄付することを決めた。「千葉の皆さんの前で、いいボールを見せて、いいバーディ獲れるように頑張りたいです」。大会連覇(優勝賞金1440万円)を目指す27歳は大きな思いをに今週のコースに立つ。(千葉市緑区/柴田雄平)
2019/04/27国内女子

握力10kgから回復 藤田光里が1年ぶり予選通過

ですね」とをなでおろした。 1番の2打目をガードバンカーへ入れるなど、立ち上がりの3ホールでそれぞれピンチに陥ったが、「出だしの3ホールで我慢できたのが大きかった」とすべてパーでしのぎ落ち着いた。7番