2023/07/07国内女子

すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進

プロテストには2度失敗しているが、今年再々チャレンジに臨む。ウェアやキャップにはすでに地元徳島の会社を中心に5社のスポンサーのロゴが入っており、「宮里藍さんのような、技術もメンタルも強くて愛されるプロ
2023/03/28国内女子

「2人だけの卒業式」 岩井ツインズが短大卒業

出場していたため出席できず、同校の配慮で「2人だけの卒業式」が行われた。 2人は2021年4月に入学し、同年6月の女子プロテストに合格。妹・千怜は22年「NEC軽井沢72ゴルフ」「CAT Ladies
2023/04/23国内女子

ルーキー荒川怜郁が自己最高の2位「悔しいは悔しい」

外してボギーに終わった。 3バーディ、1ボギーの「69」でプレー。トップと1打差の通算3アンダー2位で大会を終えた。自己最高の成績に「悔しいは悔しいがやることはやった」。プロテスト合格同期の神谷そらが
2023/12/07国内女子

“2代目コスメ番長”就任へ 清本美波「全部気合を」

。ルーキー清本美波は「ゴルフのときは全部気合を入れたいので、ちゃんとメイクします。好きですね」と笑顔を見せた。 11月のプロテストにトップ合格を果たした18歳はメイクにも人一倍のこだわりがある
2023/06/04国内女子

川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す

年「マンシングウェアレディース東海クラシック」以来のツアー2勝目。 ツアー通算6勝の男子プロゴルファー・川岸良兼を父に持つ28歳の川岸は、4回目の挑戦となった2016年のプロテストに合格。ルーキー
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテスト
2020/08/23国内女子

安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ

)。 2人はともに2019年のプロテストに合格したツアールーキー。西郷が所属する大東建託主催の7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」が中止になったため、ファンらに元気な姿と真剣なプレーを届けたいとの思い
2020/09/06国内女子

ランニングで体幹強化 古江彩佳はショット好調

プロテスト会場だが、19年「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた古江は実技免除。同コースで真剣勝負の経験はない。 それでも「テスト前に練習ラウンドに行っていたし、コースは一応わかり
2021/03/24国内女子

42歳・佐藤靖子がプレーオフ制して初優勝/下部21年初戦

フックラインを沈めてバーディで制した。 佐藤は18歳から競技を始め、1999年のプロテストに20歳で合格。2013年には長女を出産した。「私は本当に家族に恵まれてきた。子供を産んでプロをあきらめた選手も見てき
2020/11/01国内男子

稲森佑貴がISPSと所属契約「身が引き締まる」

ないですが、朝のスタートのコール時に身が引き締まる思いです。かき立ててくれるものがある。ISPSを背負っている」と話した。 鹿児島出身の稲森は16歳だった2011年にプロテスト一発合格。07年以降では
2022/09/23国内女子

19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進

選手が多いし、高め合えたらいい」。自身と同じく19歳で昨年11月のプロテストにそろって合格したルーキー2人が先に頂点に立っただけに悔しさを胸にプレーした。 2戦連続で予選落ち中だったが、「自分の
2021/03/05国内女子

道具は大切に 初優勝を目指す田辺ひかり

週末へと折り返す。 2016年のプロテストに合格して晴れてプロゴルファーへと転身したが、一昨年までのレギュラーツアー出場は毎年10試合に満たなかった。だが、2019年の予選会(QT)で46位となり
2020/04/06国内女子

ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約

する。同社は国内女子ツアー通算3勝の渡邉彩香、田村亜矢と契約を結んでおり、西郷は3人目の所属プロとなる。 西郷は千葉・麗澤高時代の2019年に「日本女子アマチュア選手権」で優勝した。プロテスト受験資格が