2016/11/04米国女子

好調の堀琴音は米ツアーで7位発進 日本勢最高位

ので、ショットの精度を重点的に意識した」と、細心の注意を払いながら18ホールを上位で完走した。 前半8番(パー3)では、5UTで「カット目に打った」という1打目をピン奥1.5mにつけてバーディ先行。続く
2016/11/10国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 事前

ここで良い成績を残して、残りの試合を戦えるようにしたい。(畑岡奈紗と同組)あまり意識することなくできると思っている。1打1打集中して、少しでも良いプレーを見せられるようにしたい」
2016/07/29全英リコー女子オープン

宮里藍は初日70位も コーチ陣の揃い踏みで「調整しやすい」

。 宮里にとっては希少な機会となるコーチ陣の揃い踏みは頼もしく、何より「調整がしやすい」。さっそくホールアウト後には「テンポやリズムを意識しすぎていた。インパクト以降がおろそかになっていた」とパッ
2012/11/10国内女子

4打差の上田桃子「明日は下からプレッシャーをかける!」

。「このコースは終盤の16番以降がプレッシャーのかかるホールが続くので、明日は先にスコアを伸ばして後ろにプレッシャーをかけたい」。 そして、シード権については「シードはそれほど意識していません。日本で獲れ
2012/12/14国内女子

有村智恵、振袖への誓い 「目標は新人賞」

行くと決まってから、どんどん“日本人らしさ”を大事にしていきたい、と思うようになった。それまでは日本の文化というものをあまり意識したことは無かったけど、年に1回くらいは、そんなきっかけがあってもいいか
2013/09/07国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック 3日目

くらいのバーディパットを4、5回外してしまった。(2週連続)優勝は意識していません。いつも自分のゴルフに徹するだけ。1ラウンドずつの積み重ねだと思う」 ■川村昌弘 4バーディ、2ボギー「69」、通算6
2013/08/08国内女子

プロテストトップ合格 倉田珠里亜がプロデビュー戦

7位タイで終えた比嘉真美子がいる。「私もすぐに活躍できたらいいけど、難しいと思う。先も長いし、ゆっくりでいいと思います」。先ゆくライバルへの意識はひとまず抑え、「今週は、とりあえず予選突破を目標にしたい」と、自らの足元を見つめながらプロの第一歩を踏む。(北海道北広島市/塚田達也)
2013/04/05ギアニュース

オシャレ上級者必見の「ロサーセン」AW

たが、今シーズンからはトータルのコーディネイトの中で色を見せていくことを意識しました。 そのため、ボトムスは比較的控えめの配色を使用し、トップスにカラーアクセントを置いています。ファッション上級者が
2013/04/03国内女子

堀奈津佳、祝福メールは約200通「すごく嬉しかった」

た今大会。師事する江連忠コーチからは、“4日間競技で頑張れ”という意識を植え付けられているという。「“体力も技術面も必要だし、1つのミスを引きずらないように”というアドバイスを貰いました。長いので
2013/02/27米国男子

石川遼、“ジャックの罠”攻略に自信

「さらに飛距離を求めている」とスイング向上も意識しているが、ミュアフィールドビレッジもここPGAナショナルもジャックが絡んでいるのは共通だ。ゴールデンベアの刺激が良いきっかけとなるか、注目だ。(米国フロリダ州/今岡涼太)
2013/02/28GDOEYE

幸運に感謝 玉突き被害のP.クリーマーが好発進

」という、無欲の境地もプラスに働いたのか。 無念の想いで欠場した宮里も、強行出場したポーラも、どちらも高いプロフェッショナルの意識に基づく決断と言えるだろう。ただ、むち打ちは急に悪化する可能性もあるとされるだけに、ポーラの決断が後悔を生まないことを祈るばかりだ。(シンガポール・セントーサ島/塚田達也)
2013/03/01米国女子

「ショットに違和感」 有村智恵は21位タイに後退

を自覚する1打だった。 ショットの不調はスイングプレーンなどのテクニカルな部分ではなく、「意識的なもの」。アドレス時の重心の位置や、上半身の力の入り具合などを挙げ、「単純なところだけど、練習をして体に
2013/08/22国内女子

脱“安全第一”宣言?記録ストップの横峯再起動

てもいた。「“あと1打でヤバイかな”という時は、パーを狙いつつバーディが獲れたらいい。そんな感じだった」。必要以上に予選通過を意識するあまり、いつしかプレーが“安全第一”になっていたという。「最近は
2013/08/21国内男子

選手コメント集/関西オープン 事前

「(2試合連続?)全然意識していない。むしろ、これから連戦が続くので、無理をしないようにしたい。久しぶりの試合だし、無理はしないように。6週間はトレーニングを中心に、1週間だけタイで調整して来ました
2013/06/28国内女子

横峯さくら、序盤は苦戦も100試合連続予選通過に“王手”

、次週の「日医工女子オープン」での達成を見据える横峯。とはいえ、「その前にあと2日あるので頑張りたいです」と、もちろん意識を置くのは明日から迎える決勝ラウンド。「自分のプレーをしないことには(優勝に)届かない。明日はしっかり自分のプレーをできるように」と気合いをこめた。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)