2021/07/08国内女子

雨に強い?黄金世代の小滝水音が23歳初ラウンドで好発進

パターから「1インチ伸ばした33インチの(テーラーメイドの)スパイダーに替えて、ロングパットが入るようになって余裕ができた」とした。 独特なパッティングスタイルも特徴的だが、「3年前より、靴の幅は1足分
2019/08/31国内男子

もつ鍋、ラーメン、もつ鍋…星野陸也は6位浮上

本領も発揮した。「高麗グリーンは、バーディチャンスについてもなかなか難しいので、2オン2パットや、OKバーディにつけられるように、パー5はいつも以上に気合入れて集中しています」と4つあるロングホールで5
2019/10/04日本女子オープン

畑岡奈紗「パワーが出過ぎ」も目標達成へギアチェンジ

。 時間をかけてラインを読んだロングパット。「カップを過ぎてから若干上り(ライン)になるので、せめてカラーくらいで抑えておきたかったんですけど…打った瞬間にかなり強いのは分かりました」とグリーンの外へ
2019/12/08日本シリーズJTカップ

涙の2年連続シルバーメダル ノリスは亡き父に「誇り高く」

アマチュアの金谷拓実(東北福祉大)と最終日に激闘を繰り広げて2位。このシーズン最終ラウンドも後半12番から2連続バーディを奪い、上位に接近。要所でロングパットを立て続けに決める勝負強さが際立った。 2019
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

、13番(パー3)でボギーが先行して14番で2つ目のボギー。16番もスコアを落として折り返した。 「後半はずっとパーで行って、パー5の3番でバーディを取って…のつもりが、短いパットを外すと思わなかっ…
2018/08/11全米プロゴルフ選手権

時松隆光は予選落ちへ メジャー2戦とWGCの経験を日本に

アンダーパーをマークできず「きょうはもったいなかったですね。ちょっと行けそうな部分もあった。ショットが前半は良かったが、パットが入らなかった」と唇をかんだ。2日間を通じてフェアウェイキープ率は67.8…
2018/07/30欧州男子

片岡大育は4日連続「71」 次戦は欧州?それとも日本?

連続ボギー。「出だしで“グッバイ”したかと思ったけれど…」と、テンション低めで迎えた6番で15mのバーディパットがカップに消えた。「奇跡的なロングパット。最後にスライスすると思っていたら、(ラインから
2018/10/13日本オープン

エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」

ロングパットをねじ込みバーディを奪い、「この感覚が消える前にいろんなパターにいかないで良かったです」とにっこり。エースパターはフェース面にインサートがあるモデルのため、経年劣化で打感や音が変わってくる
2024/05/04米国男子

流れをつかんだ10mバーディパット 久常涼は「65」

、客席のスタンドが後ろ、左右を囲む17番(パー3)では16m近いロングパットを沈めて観客を喜ばせた。 次の18番(パー5)もバーディを奪って2アンダーで折り返すと、3番から3連続バーディと怒涛の巻き返し