2023/09/09日本女子プロ選手権

最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ

痛くなってしまって、最後の方はしんどかった」 軽い熱中の症状とも戦いながら、13番(パー5)から3連続ボギーをたたき、16番も2.5mのバーディチャンスを外すなど、耐える時間が続いた。 それでも、この
2020/06/23国内女子

申ジエから手紙も 青木瀬令奈は新プレーヤーズ委員長で奮闘

エントリー前に示してもらうことで、全国から会場に集まる選手が安心して出場を決められるよう配慮。例年キャディが着ていたツナギをポンチョに変える熱中対策など「(声を上げたことで)実現できた部分もあったかと
2011/08/28GDOEYE

単独4位の武藤俊憲が充実の4日間

も少なからずあった。 2008年、2009年と1勝ずつをマークし、大きな飛躍を期した昨年は「まともにゴルフをやらせてもらえなかった」と低迷した。左手親指を痛め、復帰してきたと思ったら熱中や体調不良で
2016/01/27佐渡充高のPGA選手名鑑

<番外編・選手名鑑183>米国大統領とゴルフ(後編)

働く場だった。俳優時代に再開し、最も熱中したのは企業のスポークスマン時代の8年間で、出張時には必ずクラブ持参でエグゼクティブたちと頻繁にプレーした。高校、大学時代はフットボールや水泳で活躍し、プロ…