2011/08/31国内男子

池田勇太、キム・キョンテが欠場

キャンセルし、そのまま欠場の運びとなった。前週の「VanaH杯KBCオーガスタ」の最終日には熱中の症状が出ていたこともあり、早期の回復が待たれる。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2023/07/26国内女子

看板背負ってもバースデーでも「変わらない」 稲見萌寧の“楽天”主義

プロアマ戦のみで、強い日差しに頬を火照らしてクラブハウスに戻ってきた。コースに行かなかった時間は「アプローチの練習を重点的に」と練習場での調整に割いた。 「傘をさして、水分と塩分をしっかりと取って、食べるしかない。4日間倒れないように」と熱中対策にも注力する。(兵庫県加東市/石井操)
2008/07/25国内女子

全が単独首位。福嶋、三塚、茂木が追う!

イーブンパーの16位タイ。横峯さくらはショットが乱れ、3バーディ5ボギーの「74」。通算2オーバーの32位タイにつけている。 なお、第2ラウンドスタート前に、有村智恵が熱中のため棄権。初日に同じ組の
2007/09/06さくらにおまかせ

暑さに負けず、さくら首位と1打差の好スタート!

たけど、スコアには満足しています」と笑顔を見せた。 熱中で棄権する選手が出るほどの暑さだったが、横峯にとっては、「影響ないとは言えないけど、足とかに来る事は無かったです」。普段の食生活や筋トレの成果
2011/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

石川、松山も挑戦!日本オープンがいよいよ開幕

や地元韓国での試合に出場する多忙ぶり。夏場には熱中で試合を欠場するなど体調面での不安こそあるが、実力は折り紙つきだ。 そして、現在賞金ランキング首位のベ・サンムン(韓国)も出場。来季の米ツアー出場
2018/09/27国内男子

オデッセイの新展開 トゥーロンパターを石川遼が投入へ

カップ」で予選落ちした石川は、同大会の2日目に風邪をひき、週末は体調回復に努めてきた。「見に来ていただければ元気だということをわかっていただける」と全快を強調したが、むしろ問題は8月末の熱中で失った
2017/01/20国内男子

前週は一晩中点滴 丸山大輔が省エネ調整で上位

は、タイでアジアンツアーのファイナルQTを戦っていたが、最終日を前に棄権した。「3日目の晩に部屋に帰ったら、寒いし震えが止まらなくなって。病院に行って一晩中点滴を打っていた」と、熱中と脱水症状がその
2014/08/03GDOEYE

“立てる”のが定番 小平智のポロシャツスタイル

立ててプレーするのも定番。これは、見た目云々ではなく、数年前から施している首の日焼けを抑えるための対策だ。「襟を寝かせていると、すごいことに真っ黒になっちゃうんですよ」。首元の保護は熱中に対しても有効
2014/05/23国内男子

真夏から晩春へ 関西オープン時期変更は既に成功?

久保谷健一が開幕前日に熱中でダウンするなど、厳しい暑さは、選手たちを苦しませる悩みのタネだった。 その影響もあり、兵庫県の六甲カントリー倶楽部を舞台とした今年は、開催時期を5月に変更して実施。目論み
2009/08/23国内女子

諸見里、重圧と体調不良をはね退けての逆転勝利

た直後、ラウンド途中から現れていた熱中の症状が悪化。トレーナーにアイシングの処置を受けるなど、体のケアを施してからホテルに戻った。今朝も「少し頭痛がした」と朝に500mlの水を一気飲みし、「今日は
2023/09/28日本女子オープン

山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし

たエースキャディの存在も支えになっている。3週前の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で熱中に見舞われた松村卓キャディが復帰。「気合が入ります」とうれしそうな笑顔を浮かべた。「あしたはしっかりノーボギーで回れるように頑張りたい」と意気込んだ。(福井県あわら市/谷口愛純)
2023/07/25アムンディ エビアン選手権

「鹿児島そっくり」 勝みなみは初めてのフランスに“既視感”

はうれしいニュースもあった。同年代の小滝水音が前週の国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー初優勝をあげた。 小学生からの知り合いで「6年生の大会では熱中で吐いたりしていた。本人