2022/11/19国内男子 賞金トップの比嘉一貴が単独首位浮上 1打差2位に大槻智春ら に挑む。 2打差2位に今季1勝の大槻智春、ツアー初勝利を目指す佐藤大平、ミト・ペレイラ(チリ)の3人。通算10アンダー5位で清水大成が続いた。 小平智、桂川有人、トム・キム(韓国)が通算9アンダー6位
2021/08/26国内男子 今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延 。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2024/06/15全米オープン 【速報】石川遼は通算8オーバー 2年連続の予選通過はならず 。 日本勢では50位から出た松山英樹がボギーなしの「66」で通算2アンダーまでスコアを伸ばし、上位で決勝ラウンドへ。 日本勢最高の34位スタートを切った初出場の清水大成は「75」とスコアを落として8
2024/06/04全米オープン 小平、久常、大西は全米OP予選会突破ならず W.シンプソンらが出場権 、河本力、清水大成が日本での最終予選会、金谷拓実がテキサス州の会場で出場権を獲得した。松山英樹は2020年~24年マスターズ優勝者のカテゴリーなどで出場権を有している。 【訂正】当初、アダム・スコット
2024/05/17国内男子 平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位 、通算9アンダーで単独首位に立った。昨年「日本プロゴルフ選手権」以来のツアー3勝目を目指す。 1打差2位に清水大成、3打差3位に3月アジアンツアー「ニュージーランドオープン」優勝の幡地隆寛。 通算5
2024/05/10国内男子 ツアー未勝利の小斉平優和が首位浮上 米澤蓮は予選落ち に浮上した。 1pt差の2位に、ともにツアー初優勝を狙う細野勇策と西山大広。21pt4位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 清水大成、平本世中(ひらもと・せじゅん)が20pt5位。19pt7位に大会
2024/09/19国内男子 ソン・ヨンハン「61」で首位発進 1打差2位に平田憲聖 など「63」でプレーした清水大成。8アンダー4位にツアー3勝の浅地洋佑、未勝利の鈴木晃祐が続いた。 2週連続優勝のかかる岩崎亜久竜は、石川遼、前年覇者の大槻智春らと並ぶ2アンダー66位でスタートした。
2024/11/23国内男子 石川遼がホスト大会Vへ1打差3位 首位にソン・ヨンハンら Players」に続く今季2勝目、通算3勝目を狙う。 石川と同じ3位に賞金ランク95位で主催者推薦出場の上井邦浩。10位から出て「69」をマークし、プロ20年目のツアー初優勝に夢をつないだ。清水大成は前半7番
2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 行われ、蝉川泰果、河本力、杉原大河、清水大成、櫻井勝之の5人が参加した。各3球ずつで、18番(パー5/560yd)のグリーンからティに向かって打って計測。ラフに入った球はカウントされない。 それぞれ今季…
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち 清水大成と「67」をマークした勝俣陵。通算7アンダー4位には森本雄。通算6アンダー5位に鈴木晃祐、小斉平優和が続いた。 稲森と同じく首位スタートした高山忠洋は通算5アンダー7位。イーブンパー42位から出
2024/03/31国内男子 「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す いきます」と話した。 2打差2位に「65」で回った生源寺龍憲。19アンダー3位に佐藤大平が続いた。 18アンダー4位に初日首位発進したアマチュア中野麟太朗(早大)、重永亜斗夢、清水大成が並んだ。 昨年
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 ・恵利華、宮里聖志・優作・藍、香妻琴乃・陣一朗 首位から出たイ・サンヒ(韓国) が通算15アンダー2位。 初日トップで発進した清水大成が3連続バーディ締めの「69」で回り、通算13アンダー3位。池村
2022/08/27国内男子 “ウルトラソウル”に翻弄されて…河本力はアプローチコンテストで無念の最下位 合わせてショットを放ち、一番近くにつけた選手が優勝となる。昨年は星野陸也が14cmにつけるミラクルショットで圧勝。今年は時松隆光、比嘉一貴、出水田大二郎、清水大成、香妻陣一朗、河本力の6人が参加した
2019/11/21アマ・その他 金谷拓実 ツアー初優勝翌週は学生大会で準々決勝敗退 古川龍之介(日大1年)を1UPで破ったあと、午後にツアー出場経験もある清水大成(日大3年)に2&1で敗れた。勝ち進んでいれば、準決勝では「三井住友-」で13位に入った後輩の米澤蓮(東北福祉大2年)と
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 高校から日本大学に進学。清水大成の1学年上の先輩となる。 2年前から師事する黒宮幹仁コーチの指示でオフは「左の片手打ち」で100球を打つなどの基礎から練習をスタート。クラブは8Iか9Iを使い、「手だけ
2024/07/09国内男子 石川遼は過去2勝の大会へ 北の大地で杉浦悠太、蝉川泰果ら再び激突 。 フィールドには「日本プロ」でプロ初優勝を飾った杉浦悠太、2位の蝉川泰果と稲森佑貴、4位の清水大成と岩田寛(2022年大会覇者)ら好調な顔ぶれがそろって参戦。14、19年覇者の石川遼、21年覇者の比嘉一貴
2024/06/10世界ランキング 岩田寛が131ランク上昇 松山英樹は14位で「全米OP」へ/男子世界ランク の日本勢は中島啓太が83位(+3)、久常涼が92位(-1)、星野陸也が108位(-3)、金谷拓実が115位(+4)で続く。松山、星野、金谷、石川とともに「全米オープン」に出場する清水大成は377位
2024/04/27国内男子 中島啓太と木下稜介が2打差3位で最終日へ 南アの20歳が首位 )ら9人が続いた。 国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は「67」で回って通算8アンダー21位、初日首位の清水大成は通算5アンダー43位。 池村寛世が通算2アンダー56位、3月のアジアン
2024/04/26国内男子 【速報】順延の第1ラウンド終了 池村寛世ら首位 石川遼は出遅れ142位 た第1ラウンドが午前6時半に再開して終了。いずれも前日のうちにプレーを終えた池村寛世、清水大成、吉田泰基、DPワールドツアー(欧州ツアー)1勝のヤニク・パウル(ドイツ)、この日9ホールを回ったコ