2011/06/01ギアニュース トーナメント会場で新シャフトを発見!「マミヤ アッタス 3代目」 思います。 持ち球はドロー、フェードどちらでもOKで、アマチュアでも十分に使うことができます。ただし、手元側を少し緩めているので、スイングテンポがもの凄く速い人は切り返しの負荷が大きくなってしまい、合わ
2004/06/07プレーヤーズラウンジ 本戦の18番の3パットを、原動力に変えた神山隆志/JCBクラシック仙台 さんに向かって思わず苦笑いで、言ったのだ。「結局、最後には今回のことも『良い経験になった』とか、言ってんだろうなあ…」。と、すぐさま千さんは、こう切り返してきた。「ここで終わりにしちゃ、もったいないです
2007/12/01国内男子 ショットは満足!石川遼、あとはパット次第… 。 前日、同じく最終組でラウンドした片山晋呉のスイングを見て「ダウンスイングでの切り返しのタイミング、体重移動が一定なところを参考にした」。前日にダブルボギーを叩いてしまった最終18番パー3では、1
2008/04/04GDOEYE 米女子ツアーで進むドーピング検査 にとって光栄なこと」と切り返した。今後は日本にも広まってくるであろうドーピング検査だが、まずは米国女子ツアーがその先陣を切っている。(編集部:今岡涼太)
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 。 特徴は、切り返し時にタメをつくりやすい元調子系の特徴を継承しつつ、手元部には高強度と高弾性率化を両立したカーボン繊維「トレカ M40X」を採用したこと。 剛性がありながらスムーズな感触のキック
2023/07/01米国男子 確信パットがカップをクルリ 松山英樹は3月以来の予選落ち のように、チャンスを生かせる場面もあった。一方で、打った後に切り返しからダウンスイングにかけた動きやアライメントを確認するシーンはこの日も散見された。 伸ばし合いのコースでカットラインも4アンダーまで
2023/06/19米国女子 「予選を通れば、こっちのもの」勝みなみは60台そろえた週末を自信に 番(パー5)でもスコアを伸ばしたが、そこからチャンスを決めきれない展開が続いた。「(切り返しの)タイミングが早くなった」という後半は右に出るショットに苦戦。ピンチの場面では微妙な距離のパーパットを外さ
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 。 「リズムや切り返しのタイミングがうまくできなくてミスしてしまった」と前半2番、3番で連続ボギーと苦しい出だしだったが、4番で5mのパットを沈めてバーディを奪取した。8番で118ydの2打目をPWで1
2022/04/22国内女子 荷物に忍ばせた黄色いスカート 藤田光里の「ゲン担ぎ」 」 2018年に左ひじの手術を行った藤田は「2年ぐらい前からスイングを戻そうというか、改造してきた」が、「ちょっとどこか自信がないからなのか、早く(フェイスに)ボールを当てたいという気持ちが強くて切り返しが
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 初日と同じ数字ながら、パーオン率は55.56%(10/18)から83.33%(15/18)と大きく改善した。いつも以上にバックスイングから切り返しにかけての力感を抑えたショットは方向性の安定を見せた
2020/11/21国内女子 「ボギーをたたかないことがバーディ以上に大事」古江彩佳の哲学 、(切り返しが)速くなる。それがきょうはうまくできていた」。後半に精度の高いショットを生かしてたたみかけた。11番(パー5)を着実に獲り、12番は129ydを9Iで1.5mにつけ、13番は3mを入れて3
2019/07/28国内女子 10代最後の日に初V 稲見萌寧「最高の誕生日プレゼント」 しま・ともあき)さんのもと徹底的に鍛え直した。 稲見は「賞金ランクで自分より上の人がいるのに、休んでいる場合じゃない。持ち味だったショットが崩れていたので、コーチからは『切り返しの時に下半身を使え』と
2021/05/29国内女子 2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏 “気づき”が功を奏した。「切り返しが早くて右肩が突っ込む癖があった。ミスするときはそういう打ち方が多いので、回転するような感じで打てるように」と意識している。21年初戦から3度連続でトップ10入り。テンポ
2021/04/29国内女子 安田祐香がケガを説明 「気にせず振れるように」 バンテリンレディスオープン」の2大会を欠場していたからだ。 上腕部分をさすりながら、「練習中に肉離れみたいな痛さになった。ショートスイングはできるけど、(ショットの)切り返しの時にすごく痛くて」と説明。クラブを握らずの生活も
2021/07/03国内女子 好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」 パットを外してボギー。7番でバーディを奪って取り返したが、流れをつかめずにいた。「ショットで、今日は切り返しで力んじゃって、前半はうまくいかず左、左に行くミスが多かった」 後半に入って徐々に調整をしていく
2021/07/09国内女子 稲見萌寧は3試合ぶり予選通過 五輪無観客「寂しい」 迎えた。ライはつま先上がりで、ピン左は狙えず、グリーン右には2つのバンカーがあった。「右を狙えば狙うほどテークバックの切り返しで(草木に)当たっちゃう。3打目がどこにあるかドキドキした」 バンカーには
2021/09/23国内男子 好スタートの裏にキーパーソン2人 小林伸太郎はパッティング上々で2位発進 パター担当者とパッティング談義をしていると、「10円玉を使った練習方法を教えてもらった」。パターのフランジ(ヘッドのバックフェース部分)に10円玉を置き、切り返しで落とすという練習。「(10円玉は)ずっと
2021/10/29国内女子 渋野日向子は強風に負けず 今年ベストの3位発進 としたものの、「危なかったです」といたずらっぽく目を細めた。 後半は一転、ノーボギーでバーディが2つ。強風への対応は「打ち急がないように。切り返しで早くならないように」という一点のみ。「前半は風に
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 腰痛に続き左手首痛 鈴木愛に暗雲 に「65」をマークして首位発進したが、2日目に見舞われた左手首痛が尾を引いている。 「スイングが悪くなったことで、切り返しがシャットになって、手の甲が下を向いていて、それで手首の内側がすごく曲がってい
2022/11/19米国女子 イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」 、バーディパットを何とかねじ込んだ。 後半にかけてショットの状態は右肩上がり。初日に左へ引っ掛けるミスが多かったことを踏まえて切り返しが早くならないことだけ気をつけながら、ユーティリティでもアイアンでも