2010/12/06上達ヒントの宝箱 「変身ポーズ」で脱フック! を崩さないようにして・・・ テークバックからフォローまで磨き上げる 雑巾がけをイメージした手首の角度を変えないように、テークバックからフォローまで左手を振ってみましょう。丸くて大きなお皿の底を、磨き…
2023/07/03ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 予選会場・嵐山CCをクラチャン同伴“練ラン” なるほど連発 池越えの2番(パー3)は、「風の通り道で風の影響を受けやすい」(金井さん)と、風の読みについてのアドバイスが。この日(5月下旬)はフォローの北風が吹いていましたが、「夏になると南風でアゲンストになることが…
2023/04/01一歩上の実戦テクニック この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太 大切 スタンスで足をやや開いて体を安定させ、クラブフェースを開いて構えます。これだけで球が自然に上がる形はできているので、スイングで無理に上げにいかないことが大切です。 2.フォローでトウを立てる…
2014/12/03女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子 決別するポイントです。 高いティアップ打ちで解消! 「今日はなんだかダフるな~」と感じたら、高くティアップしたボールを打つ練習をしてみてください。右肩の高さを変えずにボールだけ打つこと。フォローで…
2015/05/20女子プロレスキュー! “上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子 。 「フォロー」で差が出る! 安定させるには、リズムよくフォローまでしっかり振ることが大切。ボールを運ぶようなイメージで、バックスイングとダウンスイングのリズムを一定にすること。そして、しっかりフォローを
2015/05/27女子プロレスキュー! “のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子 → 「フォロー」は低く! 左足下がりのアプローチは、ボールが上がらないのが特徴です。同じ打ち方でも平らなライよりボールが転がります。この状況では、ヘッドアップを注意しながら、傾斜に沿って低くフォローを…
2015/06/17女子プロレスキュー! “意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子 → 「手首」をやわらか~く! ロブショットのコツはもうひとつ、手首をやわらかく使って振ること。バックスイングから積極的にコックを使い、インパクト付近ではヘッドが手元を追い越し、フォローで急上昇するように…
2010/04/07サイエンスフィット 今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」 大きい。インサイドアウト傾向が強い女子プロでも5度が理想値です。 フォローで手の行き場がないんです インパクトの際に、上体が突っ込んでロフトが立った状態になり、ボールが低くなるケースもあります。しかし…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 、後方から見たとき、ダウンスイングからインパクトにかけて、お尻がつま先の方向に動くことはありませんし、インパクトからフォローにかけて、写真のように左に突き出るような動きもありません。腰を入れることで…
2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! 。ところが、引っかけに悩むAゾーンの上級者は、インサイドアウトが極端になったり、フォローにかけて、クラブが立つような軌道を描く場合が多いんです。どうしてそうなるのでしょう? 左を嫌うほど左に行くパラドックス…
2011/11/07上達ヒントの宝箱 ヘッドがビュンビュン走る姫ゴルフ 第4回 Lから逆Lでコックを使う練習! 走らせるために、もう1ステップ必要です。 それが、Lから逆Lまでのスイング。これは3時-9時のスイングに、コックを加えて、腕とクラブでL字を作るものです。テークバックでL字、フォローでは逆L字を作る…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスが悪いとインサイドから振れません スイングで気になったのは、フォローで腕が伸びていないこと。この機会に綺麗なスイングを体で覚えたいですね」 フォローで腕が曲がってしまうのは、やはり見た目的にも美しくないですよね。大きな原因は、クラブが外…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 スイングを撮ってみると、フォローで左ヒジが引けているのが、とても気になるところで、あれこれ、試行錯誤を繰り返しているところです…」 (山口さん ゴルフ歴2年、平均スコア100前後) アウトサイドイン軌道…
2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! 、フォローでクラブがの抜ける位置、インパクトでの手元の位置などなどです。それが、安定したドローとなるか、左右に散る球となるかの違いにもつながってきます。 “科学の目”で原因解明! ほとんどの女子プロ…
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ 利き手となる右手に力が入っていた人は、左手が主導となるスイングができると、手首の負傷を防いだり、パフォーマンスアップにつながるでしょう。 そこで今回はバックスイングからフォロースルーのときに、余計に手首…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン 低~いチーピンを何とかしたい! 。ターゲットラインにヘッドを沿わせようとしなくなるので、小手先で上げなくなります。体の回転に従って、テークバックではクラブヘッドがインサイドに向かい、フォローではまたインサイドに戻るイメージになります…
2015/11/25女子プロレスキュー! “傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈 左足上がりは距離感が合わせやすいのです。ポイントは、傾斜に対しレベルに振り、しっかりとフォローを取ること。 傾斜に刺さってしまうように強く振るとフォローが取れずに、距離感は合わせにくくなってしまいます…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編) 、どちらの方法でも、腕をうまくローテーションできないものです。腰の正しい切り方が、とても重要なのです。理想的なスイングでは、写真のように、フォローで右手の甲が上を向き、左のお尻が真後ろに動きます…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 出し.01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さに…
2014/08/06女子プロレスキュー! “左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合 ます。平地と同じく、軸を地面と垂直にハンドファーストのアドレスを心掛けましょう ヒザの高さを保てる範囲で振る スイングで注意するのは傾斜をなぞるように振ること。特にフォローでは、体が起きやすく傾斜…