2015/11/08国内男子 「平均300yd」の大学生アマが飛距離1位を記録 各日2ホール(10番と13番)で計測されたドライビングディスタンスだ。4日間の平均飛距離294.88ydは、並み居るプロを差し置いて堂々の1位を記録。「それは驚きです。自信になりますね」と笑顔を向けた
2015/10/26国内男子 バッバ・ワトソン 2年連続「三井住友VISA太平洋マスターズ」出場! 出場することが26日(月)、主催者から発表された。 ワトソンは前年大会で2005年以来9年ぶりの日本ツアー出場を果たし、通算3アンダーの24位タイでフィニッシュ。4日間のドライビングディスタンス部門で
2017/01/18国内男子 QTトップ通過の星野陸也 シンガポールで海外デビュー 」では、平均飛距離306.55ydでドライビングディスタンス賞を獲得したスケールの大きなゴルフを武器に、世界のフィールドに打って出る。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2016/09/01国内男子 1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離 、「久々に良いプレーができた」とご満悦だった。 得意とする1Wは、飛距離とフェアウェイキープ率をポイント化したトータルドライビングで昨季2位を記録した隠れたショットメーカー。この日もドライビングディスタンス
2016/07/10全米女子オープン 前年覇者とカブる?22歳パク・ソンヒョンが初出場で1差追う 果たしている。 細く見える上半身をダイナミックに使う1Wショットの飛距離が武器。今大会はここまでドライビングディスタンス部門で全体4位(261.2yd)につけている。「年上の先輩たちがたくさんいて
2014/12/08国内男子 小田孔明が4冠達成!ジャパンゴルフツアー表彰式 賞:藤本佳則(71.46) ・バーディ率賞:近藤共弘(4.17) ・イーグル率賞:リャン・ウェンチョン(5.78) ・ドライビングディスタンス賞:ホ・インヘ(299.16yd) ・フェアウェイ
2014/08/25米国男子 マキロイもパットで苦しむ 石川遼とは“15打差” ポイントランク2位に後退 位だった石川遼とは15ストロークの開きがあった。 「本当に残念」とこぼしたが「ゴルフがすばらしいのは、一日が終わってもまた次の週に試合があること」。ドライビングディスタンス部門では平均303.8ヤード
2017/11/02国内男子 石川遼は2発のOBで出遅れ 早くも予選落ちのピンチ 」。18番(パー5)のドライビングディスタンスは311ydを記録してバーディにつなげた。手応えの1打もあるだけに、もどかしさが募る。 「時間がある限り練習したい」とホールアウト後は練習場に直行し、スイング
2018/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠 (初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2012/12/06アジアン 小林正則、5位タイ発進も最後は安堵 。15ヤードは置いていかれていました」と振り返る。 それもそのはず、リストは今年のWeb.comツアーのドライビングディスタンス1位の選手で、その平均飛距離は驚愕の324ヤード。「ほんとですか?良かった
2013/08/07国内男子 矢野東「次元が違う」 プロギアからNew eggシリーズが誕生 。 ドライビングディスタンス約286ヤードという矢野は、今月22日(木)から開催される「関西オープンゴルフ選手権競技」から、3番、5番ウッドを投入する予定だ。3番ウッドをティアップした際、実測で270ヤード
2011/09/08国内男子 4位発進の津曲泰弦、同じ飛ばし屋の初Vに刺激 ドライビングディスタンス部門で4位につけている25歳は、同1位の諸藤将次が前週の「フジサンケイクラシック」で初優勝を挙げたことに大きな刺激を受けている。年齢では諸藤が1つ年上だが、高校時代は同じ九州で
2022/10/15米国男子 セカンドオナー&同じ20歳の新星 刺激たっぷり久常涼が13位で週末へ 実感する。今季ドライビングディスタンスは296.06ydで日本ツアー13位。同組のブレンダン・スティールとアダム・シェンクは飛ばし屋とは言えないまでも、300ydオーバーの数字を持つ2人とあって「自分も
2023/01/21米国男子 36ホールで5イーグル 23歳ルーキー「全てがうまくいった」 は本当に知りませんでした。うれしいですね」と振り返った。 ジョージア大出身で2021年にプロ転向。22年は下部コーンフェリーツアーで21試合プレーし、1勝をあげた。この日のドライビングディスタンスは
2022/11/16国内女子 ストレートからフェードに シード復帰へ葭葉ルミが決断「今のままではダメ」 。 直近10試合で予選落ちが7試合。前週「伊藤園レディス」もパーオン率58%(21/36)で予選落ちだった。今季ドライビングディスタンス2位(255.15yd)と“飛ばし屋”として知られるが、「今のままで
2012/04/28国内男子 野仲茂が急浮上 「63」で37位→4位 のびのびやりたい」という思いもある。ドライビングディスタンスは平均265ヤード。「自分は飛距離が無いので長いコースよりも、こういう短いコースで上位に行かないと」と、難攻不落の和合との戦いにも前向き
2012/05/06GDOEYE ハイレベルだったローアマ争い トータルのドライビングディスタンスは、平均249.5ヤードで堂々7位。プロに混じっても遜色ないどころが、十分な武器と言える。今年、茨城GCの東コース(今大会は西コース)で開催される最終プロテストを経て
2023/03/24米国女子 初日の平均飛距離は298yd 初陣の勝みなみ「80点」発進 連続バーディを決めて伸ばした。 後半は12番で右へのミスショットが出たが、その後は「ズーンと来ていたけど、とりあえず振っていこう」と切り替え、この日のドライビングディスタンスは298ydをマークした
2023/04/07マスターズ 足は「痛い」 出遅れのウッズがオーガスタで27年ぶり予選落ち危機 18ホールを歩いた疲労感を隠せなかった。 前半7番までに3ボギーが先行。そのうち2つが3パットだった。ドライビングディスタンスは303ydを記録した一方でアイアンの精度にも不満がのぞく。ティショットが
2023/04/22国内女子 大人と競り合って高めた飛距離 神谷そら初Vへ首位浮上 ドライビングディスタンスで2位の255yd(1位は渡邉彩香で255.85yd)を記録するが、飛距離へのこだわりは“ゼロ”だ。 それでも3ホールあるパー5は全てバーディ。後半12番は33ydから58度で2