2011/08/21国内男子

単独2位の白佳和、優勝できずも「自信にはなる」

パーパットを外した白は、2番で下り2mのパットを沈めてバーディを奪う。その後も7番でバーディを奪ったが、首位をひた走るチョミンギュ(韓国)との差は広がるばかり。 「追いつこうと思ってもとても追いつけ
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

比嘉一貴、チョミンギュ(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、今平周吾が並んだ。前年覇者の谷口徹は通算6アンダー15位に終わった。 大会は豪雨の影響で初日が中止となったため、金曜日(5日)の第1ラウンドから始まり、この日の最終日は第3ラウンドと最終ラウンドの36ホールで争われた。
2011/08/21GDOEYE

序盤に崩れたドンファン「痛いところだらけです」

日本語が得意ではないチョミンギュとは韓国語で会話をしながらのラウンドとなった。 追いかける立場のドンファンとしては、攻めのゴルフでスコアを伸ばしたかったが、その気持ちが裏目に出てしまう。1番で4オン1…
2013/03/17国内男子

P.マークセンが母国で逆転勝利 谷原秀人が10位タイ

。 通算22アンダーの単独2位にスコット・ストレンジ、1打差の単独3位にニック・カランのオーストラリア勢。チョミンギュとハン・ジュンゴン(ともに韓国)が通算20アンダーの4位タイ。「65」をマークした
2017/11/23国内男子

片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ

、ドンファン(ともに韓国)の2人。2アンダーの6位に今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗、小池一平、上平栄道、チョミンギュ、J.B.パク(ともに韓国)、ブレンダン・ジョーンズ、ブラッド・ケネディ(ともに豪州
2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

開催年 優勝者 コース 2017 リュー・ヒョヌ 富士桜カントリー倶楽部 2016 珉珪 富士桜カントリー倶楽部 2015 金庚泰 富士桜カントリー倶楽部 2014 岩田寛 富士桜カントリー
2016/09/08ギアニュース

タイトリスト「917シリーズ」を10月21日に発売

」を制したジミー・ウォーカーや国内男子「フジサンケイクラシック」で勝ったチョミンギュ(韓国)らが先行使用しているモデル。前作の915シリーズから搭載されたタイトリスト独自のソール溝「アクティブ
2011/10/13GDOEYE

シード権危機の手嶋多一「諦めずに」

国内男子ツアーの今季メジャー第3戦「日本オープン」初日、韓国のチョミンギュが4アンダーの単独首位発進する中、混戦模様の2アンダー2位タイグループにベテランの手嶋多一が入った。 5番までに2つの
2011/08/20GDOEYE

5位タイに後退の武藤俊憲「リズムが合わない!」

プレーが早い選手の部類に入る。対するネベン・ベーシックと、チョミンギュは自分の打順になってからじっくりと考えてプレーに入るタイプとなる。中でも武藤が首をかしげたのが、9番パー5。 フェアウェイからの2打
2017/11/22国内男子

男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ?

は80位のチョミンギュ(韓国)となっている。 例年、悲喜こもごものドラマがあるのが、高知の秋の終わり。昨年は今大会で2位フィニッシュを決めた正岡竜二が、ランキングを88位から51位に上げて逆転でフル
2017/08/30国内男子

2週連続V懸かる池田勇太、飛距離UPで長距離コース攻略に自信

ようになっている。そのへんはだいぶ良いですね」と、長距離コースの攻略に自信をのぞかせた。 初日は午後0時15分に、ディフェンディングチャンピオンのチョミンギュ(韓国)と小平智と同組で1番ティからスタートを切る。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2011/08/27GDOEYE

賞金王が絶賛するベ・サンムン

、そして前週の「関西オープン」でチョミンギュと、韓国勢の初優勝者が続々と出現。それぞれ29歳、19歳、23歳と将来有望な選手たちばかり。しかしその彼らを差し置いて、開幕当初から最も大きな期待をかけ