2015/11/03国内男子

賞金レースに変動は?ツアー最高額の2億円大会が開幕

つける池田勇太ら、独走を許している後続はその差を少しでも詰めたいところだ。池田は松村道央、キョンフン(韓国)と予選同組に入った。 ホストプロはPGMとスポンサー契約を結ぶ宮里優作。宮里は大会連覇を
2013/07/02国内男子

シーズン前半戦の締めくくり 松山英樹は復調なるか

と、8月の「関西オープンゴルフ選手権競技」まで6週間トーナメントが無く、シーズン前半戦の節目の一試合となる。 昨年の大会は韓国のキョンフンが同郷のキム・ヒョンソンとの最終日のマッチレースを制して…
2015/10/31国内男子

キム・キョンテは首位タイで最終日へ 片岡大育&藤本佳則は後退

ジョン・リー(オーストラリア)と今季2勝目を狙うキョンフン(韓国)、さらにジャン・ドンキュ(韓国)が並び、上位を韓国系選手が占めている。 2位タイで決勝ラウンドを迎えた片岡大育と藤本佳則はともに「71」とスコアを伸ばせず、通算5アンダーで谷口徹と同じ6位タイに後退した。
2012/07/27国内男子

塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上!

スコアを伸ばし、首位タイの座をキープ。そしてブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、キョンフン(韓国)といった今季2勝目を狙う2人が並んだ。 さらに今大会が今季2試合目のプロツアーとなった…
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作ら3人が首位! 4連覇がかかる藤田寛之は最下位発進

日間を戦う。 3アンダーの4位タイに、こちらもツアー未勝利の山下和宏ほか、谷原秀人、呉阿順(中国)、キョンフン(韓国)の4人。2アンダーの8位に小田孔明、さらに1打差の9位に大会初出場の小平智
2015/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

今年のプロゴルファー日本一決定戦 ファン投票のピン位置にも注目

で行われる。 兵庫県のゴールデンバレーゴルフ倶楽部で開催された昨年大会は、45歳(当時)手嶋多一が7年ぶりのツアー優勝を飾り、メジャー通算2勝目をマーク。国内屈指の難関コースで小田孔明、キョンフン
2013/05/31国内男子

首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ

◇国内男子◇ダイヤモンドカップゴルフ 2日目◇大洗ゴルフ倶楽部(茨城県)◇7190ヤード(パー72) 通算6アンダーで首位に並んだのは、単独首位から後続に飲みこまれた丸山大輔、I.J.ジャンと
2012/08/25国内男子

K.ヒョンソンが首位!貞方が1打差で最終日へ

たキム・ヒョンソンは出だしの2番でティショットを右に曲げてボギーが先行。しかし後半にバーディを重ねて首位の座を奪った。日本ツアー本格参戦4年目の32歳は、7月の「セガサミーカップ」では同じく韓国の
2012/08/16国内男子

武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差

発進した。1打差の2位タイに薗田峻輔、篠崎紀夫が続いた。 首位からは2打差、5アンダーの4位タイには谷昭範、キョンフン(韓国)、デビッド・オー(米国)、矢野東の4選手。前週の「全米プロゴルフ選手権
2012/07/06国内男子

今野が首位タイに浮上! 石川は27位タイで決勝へ

スタートした今野康晴が8バーディ、1ボギー、この日のベストスコアタイとなる「65」をマーク。単独首位スタートのキョンフン(韓国)を捕らえ、ともに通算10アンダーで首位に並び決勝ラウンドを迎える
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

)、山下和宏、松村道央、P.マークセン(タイ)、宮里優作、平塚哲二、藤田寛之、丸山大輔 -以下は初出場選手- キム・ヒョンソン(韓国)、S.J.パク(韓国)、川村昌弘、小平智、キョンフン(韓国)、塚田好宣、崔虎星(韓国)、K.アフィバーンラト(タイ)、M.ヘンドリー、ベ・サンムン(韓国)…
2012/09/13国内男子

平塚が首位発進! 17歳アマ伊藤は7位、石川57位

攻略し、2位に1打差ながら7アンダー単独首位と絶好のスタートを切った。 6アンダーの単独2位にリャン・ウェンチョン(中国)。5アンダー3位タイに、上井邦浩、韓国のキム・ヒョンソン、キョンフン、H.T
2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

、J.M.シン ※J.M.シンは欧州ツアー「スコティッシュオープン」優勝の権利で出場。有資格者のキム・ヒョンソン、キョンフン、I.J.ジャンは米国男子ツアーのファイナルクオリファイ出場のため欠場予定。
2012/05/29日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

国内男子メジャー第2戦!今年のツアープレーヤー№1が決定

(オーストラリア)が制してから、外国人選手と日本人選手が交互に優勝。その流れから言えば、今大会は“外国人の番”となる。前週2位のキラデク・アフィバーンラト(タイ)や昨年末のQTトップ通過者キョンフン(韓国)ら初優勝を狙う面々からも目を離してはならない。