2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

右に出てそのまま真っ直ぐに右へ… 「自分の理想とする弾道はドローボール。右に出て左に戻るような美しい弾道で、飛距離も稼ぎたい。でも、現実は右に出てそのまま真っ直ぐ右へ。左に戻らず右プッシュアウト
1998/04/04国内男子

首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー!

寒いうちは頑張っていた台湾の陳志忠、少し気温が上がってきた3日目は3位に後退。かわりに寒さにも強そうな加瀬秀樹が29-36の65をマークして一気にトーナメントリーダーの座を奪取した。 加瀬はアウトで…
2014/02/12ギアニュース

前作比3割増を計画、三代目『PHYZ III』

消費増税も睨み、増産に踏み切った経緯がある。 対抗商品となるのは無論、業界の巨人『ゼクシオ』に変わりはない。だが、三代目はよりターゲットをより明確に打ち出しており、 「当社はこれまでプロダクトアウト型…
2016/08/08ヨーロピアンツアー公式

ウォールが16年振りに優勝

打ち込んだ。 しかしながら、後ろ向きでのチップアウトを強いられたにもかかわらず、ノレンはパー5の3打目でグリーンをとらえ、ここでもバーディパットを沈めた。 2ダウンとなったことで、ウォールの心中には次の
2013/01/19ヨーロピアンツアー公式

輝きを放ったローズが単独首位

ホールでピンそば2フィートにつける好ピッチを見せると、9番ホールのドライバーショットが水際で救われた後のショットをチップインさせて、予選通過へ望みを繋げた。 アウトを37で終えたマキロイは、トータル4…
2014/08/01国内男子

20代半ばの体重事情 初勝利狙う永野&重永が好位置

の「66」をマークして、通算10アンダーの暫定首位タイに躍り出た。 午前中にティオフした永野は、晴天の下で快調にスコアを伸ばした。3メートルを沈めた14番、18番と前半アウトで2バーディを決めると…
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

35m/sぐらいに遅くして打ってみると、切り返しでシャフトの中間部分が大きめにしなり、ダウン後半からインパクトにかけてはシャフト先端側がムチのように鋭くしなり戻る。ゆっくり振ってもヘッドが走り…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

検証 アドレスの肩のラインとハーフバックを改善したことで、スライス回転は許容範囲内の500回転程度に減少しましたね。軽く振っても250ヤード近く飛んでいます。そして、アウトサイドダウンのCゾーンから…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

さんのスイングの変化に、顕著に現れました。5度のアウトサイドイン軌道は、1.4度インサイドアウトに改善され、Vゾーン内に下りてくるようになりましたよ!レッスン前は、ダウンスイングが高くフォローが低い…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

アウトサイドインです。その中で、大野さんのようにアウトサイドダウンの軌道に陥る人は2割。テークバックでの体の使い方を少し改めるだけで、インパクトの瞬間は大きく改善できます。短時間のレッスンで、ヘッドスピードの…
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red

、重心アングルの大きさが影響しているんだろう。ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすい。スライサーがドローを打てるほどではないが、つかまりは平均以上だ。 続いてつかまり具合を確認するために、アウト
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

、ドライバーの飛距離に悩む女性が登場。長尺を生かスイングのポイントを速習し、なんと軽く30ヤードアップを実現しました! 今回の受講者は・・・ サイエンスフィットでは、まずダウンスイングの軌道を正すことが…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

8月に始動したサイエンスフィットEXでは、これまでのヘッド軌道を中心とした解析に、シャフト解析、動作解析を加えることで、次々と新たな事実が明らかになっています。ヘッド軌道はインサイドアウト