2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

フィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ビデオでダウンスイングを見ると、Vゾーンのド真ん中から降りてきて、さすがに80台が安定している上級者ですね。さらに、インパクトの瞬間に…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

しまい、自分では解決できない迷路をさまよう…。その原因は、悪性のアッパーブローにあった! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ スイングの良し悪しを知るダウン
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

&ダウンブローへと、真逆に変化しました。ショートアプローチの理想である、アウトサイド&ダウンのCゾーンへ一気に改善することができましたね。 【アプローチの距離感も向上していくはずです!】 正しいオープン…
2010/03/19上達ヒントの宝箱

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上!

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上! ボールを打つ意識が強すぎれば、どうしても右手が出しゃばって、アウトからクラブが入るような手打ちになってしまいます。しかし、ボールを運ぶ感覚はやはり利き腕が握っ…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

&プッシュアウトです。チーピン&プッシュアウトを自覚しているなら、このレッスンをしっかり参考にしていただき、体の回転を、今一度疑ってみるべきでしょう。 胸を残してお尻を回転! チーピン&プッシュアウト、飛…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

右に出てそのまま真っ直ぐに右へ… 「自分の理想とする弾道はドローボール。右に出て左に戻るような美しい弾道で、飛距離も稼ぎたい。でも、現実は右に出てそのまま真っ直ぐ右へ。左に戻らず右プッシュアウト
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

35m/sぐらいに遅くして打ってみると、切り返しでシャフトの中間部分が大きめにしなり、ダウン後半からインパクトにかけてはシャフト先端側がムチのように鋭くしなり戻る。ゆっくり振ってもヘッドが走り…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

検証 アドレスの肩のラインとハーフバックを改善したことで、スライス回転は許容範囲内の500回転程度に減少しましたね。軽く振っても250ヤード近く飛んでいます。そして、アウトサイドダウンのCゾーンから…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

さんのスイングの変化に、顕著に現れました。5度のアウトサイドイン軌道は、1.4度インサイドアウトに改善され、Vゾーン内に下りてくるようになりましたよ!レッスン前は、ダウンスイングが高くフォローが低い…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

アウトサイドインです。その中で、大野さんのようにアウトサイドダウンの軌道に陥る人は2割。テークバックでの体の使い方を少し改めるだけで、インパクトの瞬間は大きく改善できます。短時間のレッスンで、ヘッドスピードの…
2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

「笹子さんのスイングは、インサイドアウト軌道です。その度合いがちょっと強めなのでダウンスイングでクラブがインサイドに倒れてくる動き、いわゆる“クラブが寝て”下りてきています。またタイミングが合わない時に…
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red

、重心アングルの大きさが影響しているんだろう。ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすい。スライサーがドローを打てるほどではないが、つかまりは平均以上だ。 続いてつかまり具合を確認するために、アウト
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

、ドライバーの飛距離に悩む女性が登場。長尺を生かスイングのポイントを速習し、なんと軽く30ヤードアップを実現しました! 今回の受講者は・・・ サイエンスフィットでは、まずダウンスイングの軌道を正すことが…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

8月に始動したサイエンスフィットEXでは、これまでのヘッド軌道を中心とした解析に、シャフト解析、動作解析を加えることで、次々と新たな事実が明らかになっています。ヘッド軌道はインサイドアウト