2022/05/10進藤大典ヤーデージブック

マックス・ホマに宿る確かな自信【進藤大典キャディ解説】

16番。2打目がバンカー越えの深いラフからのアプローチとなり、ピンをオーバーして25フィート(約7.5m)ほどの距離を残しました。パーを逃し、同じホールでチャンスにつけていたブラッドリーがバーディを奪っ
2022/04/23米国女子

ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ

ボギーの直後、7番(パー3)では第1打をピン手前60㎝につけてバウンスバック。ミドルパットは「入れたいくらいの距離が、半分くらい(のホールで)入った」と、後半は13番(パー5)でカラーからパターで4mを
2022/04/28米国女子

苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」

がちな芝に対して、渋野は「割り切ること」を強調した。「自分のショットに対してはパーオン率を上げることを大事にして、パッティングは考えない方が良いかなと」。パットが難しいからこそ、ショットでピンに近づけ
2022/05/02米国女子

古江彩佳「つかめてきた」 全試合予選通過は日本勢で唯一

思い通りのショットができて安心しながら回れた」と安定したプレーを見せた。3番でフェアウェイながら、バミューダ芝の逆目のライからの2打目がピンを大きくオーバー。砲台グリーンを目がけたラフからのアプローチ
2022/04/26進藤大典ヤーデージブック

年間王者と金メダリストがダブルス戦Vから本領発揮へ

遠ざかっていました。 いつものストロークプレーであれば、勝負どころでピンをアグレッシブに攻め切れなかったり、グリーン上でタッチが弱くなったりする場面が出てもおかしくない中、スキを見せずに逃げ切りV。特にカン
2022/04/25米国女子

「自分を信じて良かった」畑岡奈紗がもがいて今季初勝利

フェアウェイへの脱出に失敗。4オンと苦労し、5mのボギーパットを残したが、これを沈めてみせた。 7番(パー3)でティショットをピンそば2mにつけてバウンスバック。5打のリードを持って後半に入り、15番(パー5
2012/08/19米国女子

宮里美香が2位に2打差の単独首位で最終日へ!

からスタートした宮里は11番で3メートルを沈めてバーディを先行するが、その後はパープレーが続き我慢のゴルフ。ところが、後半に入ると3番、6番、8番と、いずれもショットをピンそば1メートル前後に絡めて3
2008/01/20米国女子

日本は5位タイに浮上! 首位と5打差で最終日へ

。 18番のティショットを打つ前に、雷雨の為に約1時間中断となったが、再開後の3打目でピン上3mに乗せると、諸見里が昨日に続いてこのパットを沈めてガッツポーズ。この日「72」の通算6アンダーで、首位の
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

連続ボギー。7番パー5では3打目をピン1mにつけたが、バーディパットが決まらず流れを引き戻せない。後半も1バーディ、1ボギーと伸び悩んで2位タイ。最終日は再びバーディ合戦が予想されるが、アンは2日目のフラストレーションを吐き出して爆発するのだろうか。
2022/03/13米国女子

渋野日向子は今季2戦目でトップ10入り「すごく自信に」

の右ふちに蹴られてボギーが先行した。 中盤にエンジンがかかり、チップショットをピンそばに寄せた7番(パー5)から2連続バーディを決めた。中継局WOWOWのインタビューで「前半に思うようなゴルフができず