2009/02/23米国男子 P.ミケルソンが大会連覇を飾る! 今田は59位タイで終える ・カプルスが並んだ。51位タイからスタートした今田竜二は、1ストローク落として通算1アンダーの59位タイで大会を終えている。
2008/09/29米国男子 プレーオフを制したのは“スパイダーマン”!「FedEx Cup」2代目王者はV.シンに 終えている。 なお、21位タイからスタートした今田竜二は2つスコアを伸ばし、通算6オーバーの17位タイでフィニッシュ。前半戦の出遅れが響いてしまった。
2009/04/12マスターズ 日本人初メジャー獲得なるか?片山、6位タイで最終日へ 、じわりと順位を上げ通算4アンダーの10位タイ。メジャー大会3連勝に挑むパドレイグ・ハリントン(アイルランド)は、通算1アンダーの25位タイにつけている。 また、今年初出場ながら予選通過を果たした今田…
2009/04/11マスターズ 片山6位タイ、今田42位タイで決勝ラウンドへ!石川は無念の予選落ち アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)が続いている。 また、今大会が「マスターズ」初出場となる今田竜二は、最終18番でバンカーから見事な寄せワンでパーセーブして、カットラインぎりぎりの通算1オーバーで予選通過を
2009/04/10マスターズ 大会記録更新のバーディラッシュでC.キャンベルが単独首位 の実力を見せつけた片山晋呉が、ラリーマイズと共に続いている。 一方、今大会が「マスターズ」デビュー戦となる今田竜二と石川遼は、共に1オーバーの51位タイ。首位と10打差以内、もしくは44位タイまでの予選通過の当落線上で明日の2日目を迎えることとなる。
2009/03/23米国男子 石川遼は71位で4日間を終える 優勝はR.グーセン IIIとブレット・クイグリー。60位タイからスタートした今田竜二は、上がり3ホールを3連続ボギーとする後味の悪いフィニッシュとなったが、通算4オーバーの46位タイに浮上して終えている。
2007/06/08全米オープン P.ミケルソンが昨年の悪夢を振り払うのか!? 5人の日本勢にも期待! 出場する日本勢にも注目だ。一昨年は15位、昨年は12位に入った今田竜二を始め、5回目の出場となる片山晋呉、日本で行われた最終予選会を突破した谷口徹、横尾要、増田伸洋が出場予定。期待を抱かせてくれる個性派の面々が揃い、世界の名だたるトッププレーヤーたちとの競演に注目したい。
2007/05/08米国男子 注目度はメジャー級! 強豪揃いのビッグトーナメントが間もなく開幕! 連ねるトッププレーヤーたちが集結した。 日本勢では、今田竜二、丸山茂樹、丸山大輔のツアープレーヤー3名が全員参戦を予定。注目度はメジャー級のビッグトーナメント、最後まで予断を許さない実力伯仲の戦いが繰り広げられることだろう。
2007/05/07米国男子 タイガーが逆転優勝! P.ミケルソンは3位タイでフィニッシュ アンダーの7位タイ。セルヒオ・ガルシア(スペイン)もスコアを伸ばせず、通算4アンダーの14位タイと消化不良の最終日となった。 日本勢では、今田竜二が2バーディ、2ボギーでのラウンドとなり、通算2
2007/04/24米国男子 強豪勢が続々と参戦! 丸山茂樹の上位進出の可能性は!? は、丸山茂樹、丸山大輔、今田竜二の3人が出場を予定。丸山茂樹は昨年の大会で、首位と4打差となる通算8アンダーの6位タイと上位争いを演じている上、2002年大会では優勝を果たしている。相性抜群の今大会で
2007/04/22米国男子 ツアー未勝利のN.ワトニーが単独首位! 丸山茂樹は36位タイに急浮上! ラウンドで久々の上位進出を狙う。一方の今田竜二は、この日「74」とスコアを崩して通算1オーバーの75位タイ。連日、苦しい展開が続いている。
2007/04/14米国男子 E.エルスが単独首位に! 日本勢は予選で姿を消す 。 初日に大きく出遅れた今田竜二と丸山大輔は、この日安定したプレーを見せたものの予選カットラインにあと一歩届かず、共に予選落ちを喫している。
2006/10/22米国男子 T.マッテソンが単独首位!矢野東は32位タイに後退 日は2つスコアを伸ばすにとどまり、通算11アンダーとして32位タイまで後退。丸山茂樹は通算10アンダーの44位タイ、今田竜二と丸山大輔は、通算7アンダーの62位タイとして、この日のラウンドを終えた。
2006/10/15米国男子 丸山茂樹が暫定3位タイとして優勝争い!今田は不運の失格!! 会場周辺で交通事故が起こり、渋滞が発生。各選手の到着が遅れ、スタート時間ぎりぎりで会場入りする選手が多かった。そんな中、日本の今田竜二はスタート時間にも間に合わず、失格となってしまった。 まず行われた第
2006/09/03米国男子 一歩後退のタイガー。首位タイにはJ.ローズとR.アレンビー (パラグアイ)が、通算2アンダーの11位タイに浮上している。 一方日本勢では、丸山茂樹が通算1オーバーの32位タイ、今田竜二が通算2オーバーの51位タイで予選通過を果たしている。田中秀道は、惜しくも予選通過はならなかった。
2006/02/18米国男子 今野康晴が27位タイに浮上!大乱調のタイガーはぎりぎりで予選通過 ボギーとタイガーらしからぬプレーで通算1オーバー、69位タイで何とか予選を通過し、明日からの巻き返しにかける。 日本勢の、丸山茂樹(3オーバー/100位タイ)、今田竜二(4オーバー/111位タイ)、田中
2006/04/23米国男子 S.アップルビーが単独トップを守る。丸山大輔は予選通過し、23位タイに浮上! 果たした。その他の日本勢、田中秀道、今田竜二は予選通過はならなかった。 第3ラウンドも単独トップの座を守ったのはアップルビー。4番でバーディを奪ったアップルビーは、6番から連続バーディを奪取。続く8番を
2005/08/23米国男子 強豪勢不在の今大会、日本の田中、今田、谷原に期待! ケビン・スタドラーを始め、ベテランのスティーブ・エルキントンらが参戦。実力が伯仲しているだけに、混戦は必至だ。 最後に日本からは、田中秀道、谷原秀人、今田竜二の3人が参戦。なかでも、昨年3日目を終えた
2005/08/20米国男子 昨年の覇者V.テーラーが首位!田中は24位タイへ 4アンダーの24位タイへ一歩後退。また谷原秀人も、通算1アンダーの55位タイで決勝に駒を進めた。一方、今田竜二は、通算2オーバーの79位タイ、谷口拓也も通算11オーバーの124位タイで予選落ちを喫している。