■イ・キョンフン 5バーディ、1ボギー「68」、通算11アンダー2位タイ 「今日はパットがすごく良かった。最後（18番でボギー）は思うようなストロークができず、残念だったけど…。正直言って、今週は

番でティショットを右に曲げてボギーを叩いたものの、すぐに続く7番（パー5）でバーディを取り返す、そつのなさを見せる。 14番で1メートルのパーパットを外して、初日と同じ後半の失速も周囲の頭にはよぎった

パーパットが決まらずこの日初めてのボギーをたたいた。 さらに続く17番パー3でもボギーをたたき優勝争いから脱落してしまった。それでも最終18番はピンの手前3メートルからのバーディパットを決めて通算5

てこないですね。良い位置だけど、問題は明日ですね。しばらく、3パットでトップ10を逃してしまうようなプレーを繰り返してきた。（最終日は）今後を占うような感じになるかも」

。 ＜4＞パッティングの前に、水を飲む 試合では、パットに入る前にひとくち水を飲むようにしています。落ち着くし、お腹の中に飲み物が入って重心がすこし下がる気もするので、これは欠かさずやっています。 ＜5

パワーゴルフではなく、切れ味鋭いアイアンショット、パットを持ち味としており、こちらも「自分がいま、一番見たいゴルフをやっている選手たち」と歓迎していた。（ジョージア州オーガスタ／桂川洋一）

に対して上手く良いショットが打てていたのが良かった所だと思います。（プレーオフ1ホール目のバーディパットは）1.5メートルぐらいです。（狙い通りに）打てていたので、ミスパットでは無かったと思います。やる

しまった」と、ボギー発進としてしまう。 だが、初挑戦のメジャー大会で「やっちゃいけないミスをしないでゴルフが出来ている」という上原は、その後はパーキープを続け、7番で7メートルのパットを沈めてバーディ

好感触だったパットへの戒めを続けた。 初日11位発進からラウンドを重ねるごとに後退が続いたが、「順位が下がったのは良くないけど、明確になったことはたくさんあったし、次に向けて良い一週間だった。たくさん

が最後のラウンドという感慨はありますか？ 「最後のパットがカップに沈むまで、これが最後のラウンドという感情はありませんでした。でも、最後のスコアカードを書いて、他の選手たちが寄ってきて、一緒に私のため

落ちて、イーグルパットはカップにかすることも無かった。 「現状では精一杯です。よくやったという感じです。もう少し優勝争いを感じるまでできたら。まだまだですね。残り3試合・・・いや4試合、チャンスが来る

」の最終日、中盤まで通算12アンダーの首位で武藤とキョンテが並ぶ展開で、15番でバーディを奪ったキョンテに対し、武藤は最終18番で2オン4パットのダブルボギーで自滅してしまった。その時からキョンテには

」、通算イーブンパー、33位タイ 「前半のパットは、読みとタッチがあっていなくて苦戦したけど、トータルではまずまずです。前半はグリーンが光って重そうに見えたけど、速かったのでオーバーが続きました。見た目と

ので、ラインだけ考えれば届いてくれるのが良かったです」と不動は言う。最近は重いグリーンに手こずり、パットがショートすることがたびたびだった。しかし、この日は1.5メートルから5メートルまで、8つの

バーディを獲れたのに、18番は3パットのボギー。まだまだ、足りないと感じた1日でした。今日はパターが入らなかったのが、流れを止めてしまった要因ですかね。久しぶりの最終日最終組だったので、よい緊張感はあり

感じのラウンドができた。ティショットがフェアウェイに行ったことと、3～4メートルのパットがきちんと入ったことが良かった。バーディ合戦の展開なので、皆についていきたい。ボギーが出ても、4日間最後まで諦めず

ましたは、楽しくラウンドすることができました。古閑先輩のショットを見て、パットを見て、目で技を盗むという感じですね」と言えば、古閑に「本当に見てたの～」とすかさずツッコミを入れられた。 古閑は今回この

スコアを伸ばして迎えた最終9番は「合わせにいったら入りませんでした」と、3パットでボギーを叩き、ギャラリーからため息がこぼれたが「周りも苦戦しているのはわかっているので、少しのボギーは諦めています」と

アンダーで迎えた終盤の16番で「思ったところに、しっかり打ち切れなかったですね」と、パーパットを外してしまいボギーとなった。 初日のイーブンパーというスコアに「全米女子はイーブンでもすごくいいと思います

に曲げて、チョロ、バンカー、シャンクと遠回りしたあげく、6オン1パットのダブルボギー。「すぐ、あの言葉が頭をよぎりました」と舌を出した。 しかし、青山はそこから耐えた。「このまま打ったらいつもと同じ