2020/02/02国内男子

男子プロらがジュニアレッスン 石川遼と弾道対決も

。 レッスンの後には練習場が昨年導入した弾道計測システム「トップトレーサー・レンジ」を活用して、デモンストレーションを実施。ネットに突き刺さる小袋の豪快な1Wショットは、打席後方に設置されたディスプレイの数値…
2022/09/19GDOEYE

「#次は私」 尾関彩美悠が“相棒”に誓ったリベンジ

つけてのトップ合格を果たし、プロとしてのキャリアをスタートさせた。 今年3月、プロとして初めて臨んだレギュラーツアー「明治安田生命レディス」は、カットラインに4打届かず予選落ちと“ほろ苦”のデビュー戦…
2022/03/06国内女子

暗転した終盤 西村優菜&渡邉彩香は悔しさにじませ

」-。トップを3打追って7アンダー3位から出た西村優菜は前半3つバーディを奪って優勝争いに加わったが、後半、痛恨のボギーを2つと崩して「71」。今季初戦を通算8アンダー3位で終え、悔しさをにじませた。 前半は…
2022/12/03国内女子

QT突破ルーキーは3人 荒川怜郁「ずっと緊張の中」

、来年のシーズンに向けてトレーニングや練習を再開したい」。まずは3月に地元・沖縄で行われる開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に万全の状態で臨む。 プロテスト2度目の挑戦でトップ合格を果たした神谷そら…
2020/06/19国内女子

稲見萌寧の夢は「海外セレブみたいな…」/いまどうしてる?

が出ると思っている。最後の方でスコアを落としたりしているので、つねにトップ5、トップ10と上位にいる安定した選手になりたい。上位にいれば優勝できるという自信とか勢いに繋がると思う」と練習を再開した。(編集部・石井操)
2020/11/21国内女子

池2回もボギーは1個 渋野日向子は“粘りのスコアメーク”

17番(パー5)だった。第1打をこの日2回目になるフェアウェイ右サイドの池に入れながら4mのパーパットを読み切った。 「17番のパーはイーグルくらい嬉しかった。ダフるということはトップが浅くなっているの…
2020/11/30国内女子

不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」

試合。賞金ランキングは56位でトップ10はゼロに終わった。 「スポンサーさんに恩返ししなきゃいけないとか、応援してくれる方がいるので、より頑張ろうと思っていた」 アマチュア時代は国内ツアー20試合中…
2021/05/31GDOEYE

飛距離と弾道 石川遼の現在地

ている部分はある。 トップがコンパクトになったスイングでは、飛距離は出しづらいというのが一般的な見方。石川自身も過去の経験を交えて「絶対に落ちると思います。誰もが最初は落ちる。そこでやっぱり飛距離が…
2021/11/21国内男子

15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦

揺るがなかった。 単独トップでスタートした木下稜介がバックナイン序盤でもたつくあいだ、キムは2組前で片岡尚之とデッドヒートを演じた。「素晴らしいファイター」と称賛する相手に、残り2ホールで1打負けていた…