2011/02/25米国男子

波乱続出! 早くも世界トップ4人中、3人消滅

、ワールドランキング(先週時点)1位のリー・ウェストウッド(イングランド)と、4位のフィル・ミケルソン。 同29位のリッキー・ファウラーに6アンド5の大差で敗れたミケルソンは「彼は凄いゴルフをしたよ
2011/02/19米国女子

桃子はヤニ・ツェンとのラウンドも失速

目立った。5番ではグリーン奥のバンカーからチップインバーディをねじ込むなど見せ場も作ったが「3パットが4回。それがすべてです」と出入りの激しいゴルフを反省した。 今週世界ランク1位に上り詰め、3日目を終え
2010/11/05国内女子

惜敗続きの馬場、「またチャンスが巡ってきた」

今シーズンは未勝利ながら7,700万円以上を稼ぎ、賞金ランク4位。未勝利での獲得賞金記録を更新中の馬場ゆかりが、今週の「ミズノクラシック」初日で8バーディ、1ボギーの「65」をマーク。首位タイに立つ
2010/11/20国内女子

後退のアン、「プレッシャーが無いと言えば嘘になる」

「大王製紙エリエールレディスオープン」で単独2位以上に入れば、賞金ランク2位で追う横峯さくらの結果に関わらず賞金女王が確定するアン・ソンジュ。11位タイで迎えた2日目は「気持ちが先走って、パターの
2010/11/20国内男子

T.ワトソン「やっと普通にスタートできたよ!」

奪いスコアを伸ばしたが、後半に入り3番、5番とボギーを叩いてしまった。それでも7番パー5は3日連続となるバーディを奪い、スタート時の3オーバーでホールアウト。順位は38位と前日より11ランクアップさせ
2010/11/18国内女子

アン、賞金女王目前も平常心は変わらず

今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」を迎え、賞金ランクトップを走るアン・ソンジュ(韓国)と、同2位で追う横峯さくらとは約3,480万円差。残り2試合の優勝賞金の合計は4,300万円。今週で
2010/11/18国内男子

キョンテ無難にノーボギーの4位タイ発進!

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の初日、現在賞金ランキングで首位に立つ韓国のキム・キョンテが、3バーディ、ノーボギーの安定したゴルフで、首位とは2打差の3アンダー4位タイにつけて
2010/11/18国内男子

地元宮崎の津曲泰弦が4位タイの好スタート!

すぼめながら言う。 その津曲は現在賞金ランキングで89位(656万円)とシード権(70位以内)には現時点では遠く及ばない。しかし、今週このまま上位に入ることができれば、1,100万円程度のシード権獲得圏内
2011/01/25欧州男子

輝きを取り戻せるのか?S.ガルシアが今季初戦

なっている別の大会で、欧州ツアーの強豪選手たちと戦うのが楽しみ」と話している。 2008年「プレーヤーズ選手権」を最後に優勝から遠ざかり、世界ランクもかつての2位から80位まで落ち込んだ“神の子”。失った輝きを取り戻せるのか―。再び注目が集まる。
2011/01/22米国男子

C.ハウエルIIIの新パートナーはミズノ!

ツアー初勝利。07年には「ニッサンオープン」で通算2勝目を挙げている。03、07年と米国代表として「プレジデンツカップ」に出場。2010年は6度のトップ10フィニッシュを果たし、賞金ランキング60位の
2010/10/18国内女子

「早く勝ちたい」 笠りつ子が初のトークショー

繰り広げ、現在は賞金ランキング39位。初のシード権獲得に向け、順調なシーズンを送っている。「今年も残り少ないけど、最後まで全力を尽くして頑張りたいです。早く勝ちたいですね」と、ファンを前に活躍を誓っていた。
2010/10/10国内男子

池田は連覇叶わず「今日はのんびり回りました」

悪いわけじゃないし、いつも通りのプレーをすればいいと思う」と、大一番に向けて不安要素は無い様子。賞金ランキングではトップの石川遼に約3,000万円と大きく差を開かれただけに、奮起を期待したいところだ。
2010/10/24国内男子

松村、20アンダーでも勝てず「勇太がすごい」

だった。 だが、先月の「コカ・コーラ東海クラシック」でのツアー初勝利から好調をキープ。賞金ランキングも6位に浮上し、「自分がどのくらいやれるか楽しみです」と、自らにかける期待も高い。「残りの5試合が
2010/10/28国内男子

安定感抜群のK.キョンテが5アンダー単独3位スタート

リードしている。 その2人を追いかけているのが、現在賞金ランキングで首位に立つキム・キョンテ(韓国)だ。この日は5つのバーディを奪い、ボギーなし。安定感のあるゴルフが定評のキョンテが、持ち前のゴルフで単独
2010/10/07国内男子

優作、「藍のゆっくりしたイメージ」でスイング復調

スイングリズムを引き合いに出す宮里。「宮里家はみんなゆっくりだけど、僕は速い方だと思っている。いつもより、さらにゆっくり。そこだけを気をつけています」。世界ランクトップの妹から得た、スイング復調へのヒント。明日以降も継続できるかが、上位キープのポイントになりそうだ。
2010/10/16国内女子

申智愛、アン・ソンジュについて語る

現在、米ツアーの賞金ランクトップを走る申智愛(韓国)が「富士通レディース」2日目に「67」をマーク。通算8アンダーの4位タイに浮上し、明日の最終日を迎える。だが、首位には通算17アンダーで首位を独走