2011/04/22国内男子 近藤孝宣がプレーオフの末、逆転優勝!/GMAチャレンジ最終日 。前半を1イーグル、3バーディの5アンダーの「31」でターンし、この時点で首位とは1打差に肉薄していた。だが、2番パー3でティショットをOB、打ち直しの第3打はグリーン奥へ行ってしまい、「よくダブルボギー
2011/04/22国内男子 アマの浅地洋佑が4位タイで決勝ラウンドへ! 成長したと思います」。10代のアマチュアの活躍にギャラリーがざわめく中でも冷静に自己分析。確かな手応えを感じていた。 浅地は杉並学院高OBの石川遼の2年後輩にあたる。2人はジュニアゴルファーだった小学生
2007/09/29国内男子 石川遼が上位フィニッシュに向け、強い決意を表明/コカ・コーラ東海クラシック3日目 だった。 14番でティショットをOBとし、トリプルボギーを叩いた直後は、「気持ちがおかしくなってしまいそうな感じでした」と冷静さを欠いていたようだが、「15番ティのリーダーズボードで、他の選手もスコアを
2012/04/21国内女子 飯島茜が単独首位!2打差に大江香織 (パー5)のティショットでOBを叩き、再び自らのミスでタイトルを逃した。 “雪辱”という言葉は、飯島の中でしっくりこない響きのようだ。「よく言われるけど、最終日はマネジメントのミスで崩れたものだったので
2011/04/30国内男子 B.ジョーンズが首位、薗田が3打差で追う! 石川は12位に浮上 、単独首位からスタートした岩田は、13番でボギーを叩くと、続く14番ではティショットが左の林方向に飛び、青旗が出されたが暫定球の宣言をせずに打ち直し、最初の球がOBでは無かったものの2球目を採用することに
2012/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 藤本佳則プロ5戦目でメジャーを制覇! いく一方で、6番、10番とバーディを重ね単独首位のまま後半に入った。 背中を追いかけてきたのは1組前で回っていた東北福祉大OBの先輩、池田勇太だった。11番からの3連続バーディで1打差に迫られた。しかし
2012/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 藤本が首位浮上!上平、池田、川村が追う 前の「とおとうみ浜松オープン」に続き、最終日最終組でプレーする機会を手にした。 そして、同組での直接対決とはならなかったが、東北福祉大OBの先輩、池田勇太と優勝争いの舞台に立つことが大きな
2011/07/06国内シニア 佐藤剛平が単独首位!加瀬、倉本、崔が3打差を追う た金子柱憲は、1番ティショットを、大きく右に曲げてOBとし、ダブルボギースタート。その後6番のティショットあたりから背筋痛に苦しみ、9番を終えて棄権を申し出た。「6番のティショットを打ったあたりで、息
2012/08/17国内男子 武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走 乗り切っていった。 スタートホールの10番で2m、最難関の11番では3mを沈めてのパーセーブ。14番ではティショットを左に引っ掛け、ボールはOBゾーンへ。だが、「奇跡的にあった」という幸運から1mにつけ
2012/06/30国内男子 日本、2年ぶり勝利に黄信号 韓国7ポイントリード &高山忠洋は、I.J.ジャンとチョ・ミンギュの日本ツアーを主戦場とするペアに3打差、谷原秀人&藤本佳則の東北福祉大OBコンビもキム・ドフン&カン・キョンナムに3ストローク届かなかった。 最終日はシングルス
2011/05/01国内男子 B.ジョーンズがプレーオフを制す! 石川は12位タイ フェアウェイ、グリーン、2パット。明らかに僕の方が良いゴルフをしていた」。一時はジャンにリードを許し、15番ではティショットを引っ掛けてOBぎりぎりのところまで行くが、このホールもパーセーブ。ジャンに
2012/10/26国内シニア 井戸木がホールインワンで首位タイ!室田は4位 「ボロボロだったね、よく曲がったというか。5番のダブルボギーはドライバーで打って、左へ転がってOB。あれがケチのつけはじめだった。12番のダブルボギーはラフからのアプローチで、サンドウエッジでダルマ
2011/05/29国内女子 茂木宏美が逆転で通算5勝目!横峯さくらは失速 パー5でトラブルに見舞われた。ティショットを右のバンカーに打ち込むと、「打てなくはないライだったから」と11番ウッドを選択。だが、この2打目を引っ掛けてしまい、ボールは左サイドのOBゾーンへ。「7番
2011/10/23国内女子 大山志保がP.クリーマーをプレーオフで制し復活V! ポーラに対し、大山は大きく右に曲げてしまう。ボールは右サイドのOBゾーンに向かったが、ギャラリーに当ってフェアウェイに戻る幸運。158ヤードの2打目をピン手前3mに乗せ、このウィニングショットを沈めて3年
2009/09/24国内男子 谷原秀人、矢野東 昨年の活躍ふたたび/チームPRGR 、しかもショットを大きく曲げるとOBの危険性も高まるハードなコースセッティングで覇を争う。 先週の「ANAオープン」でも「ショットに不安がない」と口にしていた矢野は、13位タイの成績を収めて、城陽CCに
2012/06/03国内女子 全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない と思われた矢先。7番ボギー直後の8番パー5でティショットを右にふかすと、風にも流されてOBに。だが、この場面でこそ心身の成長の跡がうかがえた。打ち直しのティショットを右ラフに運ぶと、4mのパーパットを
2012/06/02国内女子 全が単独首位!日本勢は笠と井芹が4位タイ 大きく右に曲げてOBとし、いきなりのダブルボギー。その後も「ショットは悪くはなかったけど、アイアンの距離感が難しかった」と伸び悩み、前半を終えて1つ落とす苦しい展開。首位の座を明け渡して後半を迎えた
2011/08/18国内男子 池田は20位タイ発進!首位タイにチョ・ミンギュとS.コンラン をしているわけではないので、池田にアドバイスはできない。レイアウトを確認しながらショットをした池田だったが、この日はOBあり池ポチャありで、ダブルボギーが2つ。それでも1アンダーにまとめ、20位タイと
2009/08/23国内男子 藤田寛之が通算20アンダーで自身初の年間2勝目を達成! 。富田も同じく19アンダー。藤田は1番バーディの後はパープレイが続いたが、7番、9番とバーディを奪って、通算20アンダーで折り返した。 直後の10番ホール、藤田はティショットを右にミスしてOBとして
2008/10/19国内女子 7打差を追いついた不動裕理が、5ホールに渡るプレーオフを制す! 打ち込みOB。それでもピン左6メートルを沈め、何とかボギーで凌いだ。ピンチを乗り越えた三塚は6番、7番、9番とバーディを重ねるが、後半に入り勢いが停滞。13番、17番でボギーを叩き、通算13アンダーと