2014/03/28マスターズ 松山英樹、2年ぶりの「マスターズ」に向けて再渡米 「勝つために行く」 到着地のロサンゼルスでペースアップを図る予定だ。 過去2度(2011年/27位、12年/54位)はアマチュアとして出場し、プロとして初めて臨む3度目の大舞台。「気持ちは変わらないです」と冷静に返した一方
2013/11/13PGAコラム 来年1月カパルアへ向けたラストチャンス ・ワグナー、スコット・スターリングス、スコット・ピアシー、ベン・カーティス、そしてジョン・ハーがその8人に該当し、この中ではウィルソン(2009)、ワグナー(2011)、そしてハー(2012)の3人が
2013/11/20国内男子 連覇を狙うL.ドナルド、1年ぶりの勝利なるか は5位に入った。2011年には史上初の欧米両ツアー同時賞金王になるなど世界ランキング1位に上り詰めたドナルドも、現在は17位と低迷。上り調子で迎える今大会で、1年ぶりの優勝を果たしたいところだ。(宮崎県宮崎市/本橋英治)
2014/04/26米国男子 初優勝争いに待った!? ブラッドリーが7位浮上 回った2011年「全米プロ」覇者のキーガン・ブラッドリーが20位から7位に急浮上。初優勝者誕生大会の流れを阻止せんとばかりに、アクセルを踏み込んできた。 「今日は堅実なプレーができたよ」と、1イーグル
2014/04/09マスターズ 2年ぶりのマスターズで宣言 松山英樹「優勝を目指す」 「マスターズ」。初出場の2011年はローアマチュア(全体の27位)を獲得し、日本人選手として初めて表彰式を経験した。やはりアマチュアだった12年大会は54位、昨年は出場権を掴めなかった。プロとしては初めて訪れ
2014/03/14米国男子 ダニー・リー 目覚めた理由は手元にあり 感触がそのまま結果に表れている。 2011年のウェブドットコムツアー「WNBゴルフクラシック」で米国初優勝を挙げた後は、勝利に縁遠いが、昨年のジョーダン・スピースもプエルトリコで2位フィニッシュを遂げ
2014/04/06米国男子 キーガン・ブラッドリーのルーム・メイトが大躍進 ウェブドットコムツアーを主戦場に戦っている。 PGAツアーの出場は今年でわずかに5試合目。だが、彼のそばには偉大なロールモデルがいる。2011年の全米プロ覇者キーガン・ブラッドリーが、高校の同級生で
2013/12/16国内男子 松山英樹、2年ぶりのマスターズ出場が決定 出場資格をクリアし、アマチュア時代の2011年、12年以来となる3度目の参戦を決めた。 松山の世界ランクはプロ転向当時の今年4月「東建ホームメイトカップ」を終えた時点では159位。その後、国内ツアーで
2014/05/24全米シニアプロ選手権 日本勢2年連続メジャー制覇なるか 室田淳が首位浮上で決勝Rへ 向かう。 「残り2日は楽しくやります。いい状態をキープしてプレーするだけ」。2011年は3位、昨年は単独5位でフィニッシュするなど、毎回コースを変えて開催される大会ながら相性の良さも感じさせる。昨年は
2014/02/20米国男子 初出場の松山英樹は元世界ランク1位を1回戦で撃破! ホール目で逆転して勝ち上がった2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド、同17位)と対戦する。 元世界ランク1位(2011年)のカイマーとの戦いで、松山は1番こそ先行を許した
2014/02/28PGAコラム 「ザ・ホンダクラシック」初日、マキロイが「63」で首位 。2011年の大会覇者ロリー・サバティーニら3名が5アンダーで3位タイにつけている。 一方タイガー・ウッズには、まだ希望の光が見えない。 今季3戦目、そして約1ヶ月ぶりの試合となるウッズは、3バーディ
2014/02/27米国女子 K.ウェブ、大好きなシンガポールで首位発進 失格騒動もサラリ になる。私のゲームプランを信じて、良いスタートを切ることができたわ」。 今大会は2011年に制しているが、同じシンガポールながら別コースのタナ・メラGC。昨年から移ったセントーサでも、大会との関係は
2016/07/18全英オープン 5年ぶりメジャー転戦は“惨敗” 池田勇太は全米プロ→リオ五輪へ 試合にとどまっており、年間3試合以上の海外メジャーに出場するのは5年ぶりだ。「全米プロ」も、最後の出場は2011年までさかのぼる。 日本ツアーを戦いながらの相次ぐメジャー出場は過酷なスケジュールにも
2017/11/01記録 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」歴代優勝者 2012年度 森田理香子 第39回 2011年度 フォン・シャンシャン 第38回 2010年度 イム・ウナ 第37回 2009年度 有村智恵 第36回 2008年度 上田桃子 第35回 2007年度
2017/11/16記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 2012年 金庚泰 第39回 2011年 諸藤将次 第38回 2010年 石川遼 第37回 2009年 石川遼 第36回 2008年 藤島豊和 第35回 2007年 谷原秀人 第34回 2006年 片山晋呉
2017/06/18全米オープン 44年ぶり新記録 ジャスティン・トーマスが1日9アンダー 、落ち着いてパーを狙う。締めくくりもすばらしかった」と喜んだ。 通算11アンダーとして、2位に浮上したトーマス。首位に立つのは通算12アンダーのブライアン・ハーマンだが、あす最終日には、2011年の
2017/06/18記録 <記録・海外男子>海外4大メジャー最少ストローク「63」達成者 /2R トーマス・ビヨーン 2005年/バルタスロール/3R タイガー・ウッズ 2007年/サザンヒルズCC/2R スティーブ・ストリッカー 2011年/アトランタAC/1R ジェイソン
2017/03/25米国男子 池田勇太は予選敗退 次戦「マスターズ」への課題は? 、いろんなところを詰めて、マスターズを迎えられればと思います」。次週も米国に残って調整し、2011年以来6年ぶり3回目のオーガスタの戦いに臨む。(テキサス州オースティン/桂川洋一)
2017/03/19国内女子 イ・ボミも歓迎 女子ツアー“正会員昇格”ルートが復活 なれるようになった。この規定は、2011年7月末に廃止されて以来の復活となる。 主に影響を受けるのは、優勝を重ねている海外選手だ。彼女らは意外にも、ほとんどが正会員ではない。通算12勝のテレサ・ルー(台湾
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 2012年 イ・ボミ 第33回 2011年 全美貞 第32回 2010年 朴仁妃 第31回 2009年 横峯さくら 第30回 2008年 古閑美保 第29回 2007年 古閑美保 第28回 2006