2002/12/03国内女子

JLPGAファイナルQT2日目終了

を掴んだが、今シーズンは振るわず1年でシードを手放してしまった東尾理子。さらには、片山晋呉の妹ということで、話題が先行してしまった片山真里。2人はそろって1オーバー。同スコアであっても、各ホールの…
2013/06/27国内男子

選手コメント集/ミズノオープン初日

片山晋呉 5バーディ、ノーボギー「67」、通算5アンダー2位タイ 「難しかったです。(でも午後組で5アンダー)なんだろうね。後半、(風も)止まっちゃったからね。でも午後の方が、不利は不利だっただろ…
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

ベテラン尾崎直道が3アンダーの好スタート

)でもバーディを獲れないのに、今日は6つもバーディ獲れたよ」。 この日は中嶋常幸、片山晋呉と永久シード選手3人でのラウンドとなったが、中嶋は9ホールを終えたところで左手首痛のために途中棄権となった…
2015/03/22国内女子

「引退も考えた」飯島茜 5年間0勝で目覚めた“感覚”

こだわる研究肌タイプ。時にはそれが原因で自家中毒のように調子を崩すこともあったが、約3年前から男子プロの片山晋呉に教えを乞うようになり、“感覚”に目を向けて練習を重ねるようになったという。 今年1月に…
2003/05/16日本プロゴルフ選手権大会

11アンダー、鈴木亨が首位キープ。片山、藤田が4打差2位

と同じく6ストローク伸ばしたも3人と上位に上がってきた選手は大幅にスコアを伸ばしている。 7アンダー2位に浮上した片山晋呉も6ストローク伸ばした1人だ。スタートの1番ホールでボギーを叩いたが、その後…
2005/07/23国内男子

外国勢が猛威を振るう中、片山が孤軍奮闘!

する中、昨年賞金王の片山晋呉が意地を見せた。 前半で3つスコアを伸ばした片山は、13番パー5でもバーディを奪いトップと1打差まで詰め寄る。その後、16番パー3でバンカーにつかまり一歩後退したが、最終…
2006/11/21国内男子

M.ウィ国内男子ツアー予選突破なるか!? 調子を上げている深堀圭一郎にも期待

伸ばし、追い上げてきた韓国の金鍾徳を振り切り優勝している谷口徹も期待の選手。2連覇を虎視眈々と狙う。 ほかにも、先週の「ダンロップフェニックストーナメント」で単独3位に入った深堀圭一郎を始め、2006年度日本ツアー賞金王の片山晋呉ら、強豪勢が数多く参戦。彼らのプレーからも目が離せない。
2016/06/14世界ランキング

松山英樹は15位キープ トップ10に変動なし/男子世界ランク

前週17位から1ランクアップの16位、フィル・ミケルソンが前週20位から3ランクアップの17位に順位を上げた。 日本勢では松山英樹が15位をキープして日本勢最上位。池田勇太が前週比1ランクダウンの88位、片山晋呉が1ランクダウンの93位に続いた。前週99位の谷原秀人は2ランクダウンの101位に後退した。
2005/06/11米国男子

初日、2日目の組み合わせ決定!丸山は、E.エルスと同組

に「全英オープン」を制したジャスティン・レナードと同組。 昨年の国内賞金王片山晋呉は、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)、「飛ばし屋」ジョン・デーリーと同組になった。 一方、年間グランドスラムに
2002/12/09国内男子

2002年度ジャパンゴルフツアー表彰式

/張連偉 ■平均ストローク賞/谷口徹 ■Unisysポイントランキング賞/片山晋呉 ■MIP賞/中嶋常幸 ■ゴルフ記者賞/谷口徹 ■特別賞/丸山茂樹、湯原信光、中嶋常幸 ■賞金ランキング賞/谷口徹 ■島田トロフィ(新人賞)/ブレンダン・ジョーンズ ■最優秀選手イーヤマトロフィ/谷口徹
2001/09/27国内男子

オレが長男だ! 宮里聖志が9アンダーの大爆発!

国内男子ツアー「アコムインターナショナル」が、茨城県の石岡ゴルフクラブで開幕した。今週は世界ランキング38位の伊沢利光、39位の片山晋呉といった日本を代表する選手が出場する。また…
2005/04/08マスターズ

初日は日没サスペンデッド!片山が暫定11位の好発進

、インの2ウェイに分かれてのスタート。全選手がホールアウトできず、日没サスペンデッドを迎えた。 この日、日本ファンの期待に応えてくれたのは片山晋呉。序盤の2番でバーディを奪うと、5番ではカラーからパターで…
2005/04/08マスターズ

初日は日没サスペンデッド!片山が暫定11位の好発進

、インの2ウェイに分かれてのスタート。全選手がホールアウトできず、日没サスペンデッドを迎えた。 この日、日本ファンの期待に応えてくれたのは片山晋呉。序盤の2番でバーディを奪うと、5番ではカラーからパターで…
2017/04/11国内男子

男子ツアーの国内初戦 賞金トップ2不在で若手の台頭なるか

するため欠場する。 出場を予定しているのは、宮里優作、藤田寛之、片山晋呉、小田孔明ら歴代優勝者たち。昨年大会はプレーオフに1打届かずの3位で終えた永野竜太郎、昨シーズンはキャリアハイの賞金ランク10位で…