2024/02/23PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーら着用 “8の字スパイク”の効果とは フォームが、高いクッション性をもたらす。また、成形されたヒールと、解剖学的見地から作られた靴型により、カカトからつま先にかけて高い安定感を提供する。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2007/04/07米国男子 今日の片山晋呉/第1関門突破!狙うは自己ベスト27位以上、さらにトップ10フィニッシュ! 片山は別人のような安定感と自信がみなぎっていた。 2番パー5で念願のバーディを先行させた片山は、続く3番で連続バーディ。6番パー3でボギーを叩いたが、前半は1アンダーの「35」で折り返した。後半に入っ
2006/06/09米国男子 今日の日本人選手/日本からは5選手が出場! なかでも片山晋呉、今田竜二に注目! 今田の2人。片山は国内ツアーで既に1勝を挙げており、ここ最近のトーナメントでもコンスタントに上位に顔を出すなどプレーの安定感は随一。ただし「JCBクラシック仙台」の最終日に膝を痛めてしまったため、その
2005/09/13米国女子 米国チーム優勝の立役者、P.クリーマー、N.ガルビス、C.キムに迫る かのように、ベストプレーが飛び出していた。 ローラ・デービース(シングルスでクリーマーと対戦)「素晴らしいプレーヤーですね。飛距離も安定感もあります。パットもほとんどノーミスでした。完璧ですよ。こんな
2023/06/21全米女子プロ 「いつも通り」を貫くメジャー 古江彩佳は“車”にテンションアップ? ない」。フラットに保つメンタルコントロールが安定感の根底にある。 優勝争いを演じた前週日曜のうちに移動。翌19日(月)からインコース9ホールをチェックし、この日はプロアマで18ホールを回った。 開幕後
2023/04/17シェブロン選手権 初開催コースでメジャー初戦 畑岡、渋野、馬場ら日本勢8人 オープン」(7位)と2度のトップ10で安定感が光る。ツアールーキーの勝、西村は初出場の大舞台に臨む。 ハワイ参戦を見送った笹生優花は「DIOインプラントLAオープン」から2週のオープンウィークを挟んで
2002/04/12米国男子 上位陣のインタビュー デービス・ラブIII世「ショットもパットも好調なので、このまま持続させたいね。ボギー無しのラウンドになったのは、ラッキーだった。何回か厳しいところでも、パーセーブできたのが大きかった。全体的に安定感
2011/07/24米国女子 藍、最終日最終組で2度目のエビアン制覇に挑む! 10番では5mのバーディパットを沈めて右手で力強くガッツポーズ。 この日のフェアウェイキープ率は14分の13で92.8%。パーオン率も18分の15で83.3%とショットの安定感は抜群。そして最大の強み
2011/06/17全米オープン 予選会を通過してきたS.ガルシアが4位スタート! とはいえない内容ながら、パーオン率88.89%という安定感のあるショットでスコアを作った。最終18番をボギーとして「17番をバーディとしていただけに、フィニッシュは本当に残念だよ」。それでも「全体を
2023/07/07全米女子オープン “曖昧”なスイングから覚悟の決め打ち 西郷真央はガッツパーも連発 打が出たことで、気力もみなぎった。 「1回いいショットをしてから、ずっと納得いくショットを打ち続けられていた」。アンラッキーなボギーを喫しても、よりどころとなる安定したショットがあるから切り替える…
2016/06/08ギアニュース 全面スイートスポット!? アマチュアが関心を寄せる『キュアパター』とは 問い合わせを受けた量販店やメディアが熱い視線を注ぎ始めている。 キュアパターの最大の特徴は、安定性と直進性につながる高慣性モーメントの追求と、業界初の「ライ角調整」「重量調整」機能。技術の粋を集めて慣性…
2016/06/10ギアニュース まるで手で転がすような感覚…マルマンが「KSパター」を7月7日発売 支えている杉山氏は、パター開発にあたって、プロアマを問わないゴルファーの悩み「ストロークの安定」に主眼を置いた。その回答が、(1)重ヘッド(2オリジナルセンターシャフト(3)太グリップという「KSパター…
2023/09/21国内女子 “夢の50台”を50回記念大会で 山下美夢有「最後はパター」 “夢の50台”も期待されるが「出したいですね。今年もしっかりと伸ばせるように」。準備は着々と進めており、この日のプロアマ戦はパター3本をバッグに入れてグリーンの状態を確かめた。 「タッチとか距離感も…
2023/09/29国内男子 プロ転向後ワースト“75”で1打及ばず 中島啓太は今季初の予選落ち 国内ツアー出場17試合目で初の予選落ちとなった。ここまで平均ストローク「69.232」と抜群の安定感で年間レースをリードしてきた23歳が、昨年9月のプロ転向後の日本でのワーストに並ぶ「75」。カット
2023/06/24国内女子 東大阪市出身初のツアー優勝へ 仁井優花ベストスコア「66」 で放り込むイーグル。8番パー5は53ydから58度で手前1mにつけてバーディを奪った。 この日のパット数は25。グリーン上の安定感を支えたのが、今週から導入する練習器具、ヤマニゴルフの「カップ
2023/06/21国内女子 「プロとして今の状況がしんどい」 イ・ボミは関東ラストマッチ ギャップに苦しんでいる。 今季はここまで全4試合で予選落ち。パーオン率53%と定評があったショットも安定感を欠いている。 2週前「サントリーレディス」後には母国の韓国で調整に励んだが、「練習場では良い
2024/07/21国内女子 ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V 。 パリ五輪日本代表で今季初勝利を狙ったメルセデスランク1位の山下美夢有が6バーディ「66」で通算24アンダー2位。6月「ニチレイレディス」から99ホール連続でノーボギーと圧倒的な安定感を示したが、今季5
2022/10/17国内女子 ローアマ獲得の馬場咲希は連戦へ 「ショットの精度を上げたい」 安定感があって、勉強になりました」。アマチュアから卒業する日のために、しっかりとプロの戦う姿を目に焼き付けている。(千葉市緑区/石井操)
2024/08/14国内女子 佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在 7位の佐久間朱莉。今季は22試合に出場してトップ10が前週の6位を含めて10回の安定感を見せている。 渡邉彩香は単独4位以内で生涯獲得賞金5億円を突破する。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は鈴木愛、菅沼菜々と、蛭田は高橋彩華、河本と同組となった。
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 稲見萌寧は連覇でランクトップ浮上なるか 圧勝を見せた。 注目は連覇がかかる稲見。今季は26試合に出場し、トップ10が15度と昨季賞金女王として安定感を誇る。今季3勝目となれば、メルセデスランキングで400ポイントを獲得し、3位からトップの