2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 小祝さくら、酒井美紀、申ジエ(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、永峰咲希が並んだ。 昨年覇者のイ・ミニョン(韓国)は5オーバー40位。最下位の114位から出た2015年大会の覇者・渡邉彩香は通算11
2018/11/04米国女子 畑岡奈紗が米ツアー2勝目 4打差を逆転 (オーストラリア)は「78」と崩れ、通算7アンダーの15位に終わった。 世界ランキング1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)は通算6アンダーの19位。国内ツアーの賞金ランキングトップを走るアン・ソンジュ(韓国)は通算3
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ )、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/03/02国内女子 鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち 覇者のアン・ソンジュ(韓国)、勝みなみらは通算イーブンパーの31位で決勝ラウンドに進んだ。 イ・ボミ(韓国)はカットラインに1打届かない通算2オーバーの58位で予選落ちした。
2018/06/23国内女子 成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位 チャンスにつけて3連続バーディで締めくくった。 2週連続と大会連覇を目指す女王・鈴木愛は6バーディ、1ボギーの「67」。通算8アンダーで石川明日香、岡山絵里、アン・ソンジュ(韓国)らとともに5位につける
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 並び、首位と4打差以内に19人がひしめく混戦となった。 4年ぶり賞金女王を目指すランク1位のアン・ソンジュ(韓国)は1アンダー32位になった。
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2010/05/16国内女子 横峯さくらが逆転、今季初勝利を飾る! アンダーの6位タイにイム・ウナとアン・ソンジュ(ともに韓国)。通算4アンダーの単独8位に、地元・福岡県出身の馬場ゆかり。通算3アンダーの9位タイに、有村智恵、茂木宏美、諸見里しのぶ、藤本麻子、李知姫が入っている。
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦 2勝を挙げるなど賞金ランクトップを走る佐伯三貴、今季1勝の森田理香子、堀奈津佳、比嘉真美子、一ノ瀬優希ら、好調なシーズン序盤を送る実力者たちも揃って参戦。ディフェンディングチャンピオンのアン・ソンジュ
2014/03/20国内女子 一ノ瀬優希 女子ツアー史上2人目の快挙に挑む ツアーでは2013年8月に「CAT Ladies」を制し、翌週の「ニトリレディス」で2連覇を遂げたアン・ソンジュ(韓国)以来2人目。「2人目になれれば光栄なこと。初めてのコースなのでどれくらいスコアが出る
2021/03/09国内女子 テレビ視聴率8年ぶり8%超 2021年女子ツアー初戦 逆転でツアー3勝目 17年 6.2% アン・ソンジュが23勝目 16年 4.0% テレサ・ルー(台湾)が初の開幕戦連覇 15年 6.4% テレサ・ルーが逆転でツアー5勝目 14年 5.5% O.サタヤ
2019/04/06国内女子 3人目の待機Vへ 金澤志奈は賞金女王に「しがみつく」 レディス プロゴルフトーナメント」のO.サタヤ(タイ)、18年「マンシングウェアレディース東海クラシック」の香妻琴乃以来3人目になる。 3打前方の首位は昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、3位以内に次戦
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ 。「試合でほとんど使ったことがない」というL字型のマレットパターを投入。2日間平均27.5パットに抑え、トップのアン・ソンジュ(韓国)らを1打差で追う。 3つのバーディすべてで3m以上を決めた。2日
2021/11/14国内女子 稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ )、アン・ソンジュ(65試合)に次ぐ。 稲見は2019年「センチュリー21レディス」で初優勝を飾り、同年にツアーの新人賞を獲得した。20年「スタンレーレディス」で2勝目を挙げた。2021年「中京テレビ
2024/08/04国内女子 「牛乳が大好き」竹田麗央が3打差逆転で今季4勝目 年間レースでトップに浮上 3位に木村彩子、岩井明愛が並んだ。 単独首位から出た濱田茉優は「76」とスコアを落とし、通算5アンダー12位と初優勝とはならなかった。 元賞金女王で5年ぶりの国内ツアーに復帰したアン・ソンジュ(韓国
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「100点に近い」 古江彩佳が有言実行の首位発進 2位に入るのが条件。2年連続2位となった大会のリベンジも込めて「うまくアンダーを狙っていければいいな」と意気込んだ。(宮崎県宮崎市/石井操) (※)これまでの9ホールの大会最少ストロークは2018年のアン・ソンジュの「30」 だった
2024/08/07国内女子 稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在 ぶりに国内ツアーに復帰した元賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)も出場する。大会主催のNEC所属の安田祐香、原江里菜はホステスプロとして大会を盛り上げる。
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2014/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 病床の父に朗報を イ・ボミ、37年ぶりの快挙なるか 」と言葉を詰まらせ、みるみるうちに大きな瞳を涙で潤ませた。 今週は、約1,434万円差の2位で追うアン・ソンジュ(韓国)が右手首痛のため欠場。女王レースにおいて、ライバルとの差をさらに開くチャンスでもある。病床の父から改めて受けた鼓舞を胸に、37年ぶりの快挙へと挑む。(兵庫県三木市/塚田達也)