2019/05/18国内女子

鈴木愛はパター変更が奏功 コースレコード「64」

つ伸ばし「いいパットが打てている。入らなくてもしょうがないと割り切ってプレーした」と26パットに抑えたグリーン上の好調を振り返った。 パター変更が功を奏した。「プロアマで使ったらすごくよくて、初日は
2019/04/18国内男子

尾崎将司と青木功 レジェンドたちが見たウッズの復活

ても「ある程度は、力で持っていけた。力でねじ伏せていた。いまは、ダフらないし、トップをしないね」と評した。 今後のウッズの活躍に青木は「この状態なら、あとはパットがどれだけ入るかだけ。ニクラスの…
2019/03/22欧州男子

石川遼は1打届かず予選落ち 1年前の再現ならず

内容がすごく良かったので、非常に収穫のある2日間だったと思う」と総括した。パットに苦しんだグリーン上のプレーが悔やまれるが、「最後(18番)の3打目も、プレッシャーの中であの狭いエリアに打てた。最後の…
2019/03/17国内女子

鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」

バーディとしたが、12番で3パットのボギーを喫した。15番(パー5)で6mのパットを沈め優勝を手繰り寄せると右こぶしを握った。最終18番の2打目をピン上2mにつけると、そこで初めてリーダーボードを確認
2018/08/24国内男子

熱中症でスタート前に点滴 石川遼は1W練習なしで完走

にすることすらなかった1Wを振りぬき、フェアウェイをとらえた。2打目をピンそば50㎝につけてバーディ発進。折り返しの9番(パー5)では下りの6mのイーグルパットを沈めたが、表情は浮かないまま。ほとんど…
2018/05/13日本プロ

50歳の金字塔 谷口徹のうっすら涙

、若い選手と飛距離の差はつけられる。ただ、パットは下手にならない」。プレーオフ2ホール目に藤本佳則を下した谷口徹の目にうっすら涙が浮かんだ。 首位と2打差だった17番は5mのパーパット。「ここを決め
2022/05/28国内男子

石川遼は2014年以来の「全英」に照準 7位で最終日へ

ギリギリ行けるかな」と望みをつないだ。 舞うような風の中でスタートした前半は、カップが奥に切られていた3番のパー3でティショットをグリーン奥のポットバンカーに入れてピンチに陥った。4mのパーパットを沈め…
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

は左足下がりの傾斜になるグリーン奥ラフにまでこぼしてしまい、アプローチミスしての6オン1パット。「あの辺をボギーかダブルボギーで抑えられたらよかった」と悔しがった。予選2日間と違い、この日は2サム1…