2023/06/13アマ・その他 飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日 )、佐々木史奈(同志社大2年)、佐沢愛々(さざわ・らら/大阪学院大1年)が3アンダーの首位スタートを決めた。 両サイドに木々がそびえるホールが多い18ホール。5バーディ、2ボギーで回った飯島は…
2022/09/27国内男子 桂川有人、大西魁斗が地元・愛知に凱旋 昨季賞金王が5カ月ぶり参戦 が欲しい星野陸也は主催の興和と所属契約を結ぶホストプロだ。 小平智、片山晋呉、石川遼らは歴代優勝者の1人に数えられる。グリーン左サイドのがけが特徴的な名物パー3、16番をはじめとするホールの数々のワナをかいくぐりたい。
2021/11/12国内男子 ウォーターショットの稲森佑貴に嫉妬? 時松隆光が大満足のイーグル締め つけていた時松隆光。しかし、グリーンを取り囲むギャラリーを先に沸かせたのは、セカンドをグリーン右サイドの池に入れてウォーターショットを披露した稲森佑貴だった。 大喝采を浴びる稲森が素直にうらやましかっ…
2021/10/07国内男子 「奇跡」からの8バーディ 永野竜太郎が“苦手”コースで首位スタート 左のラフまで突き抜けるリスクをはらみ、右サイドの高い林も悩ましいパー4の2番は「何が正解なのか分からない」。腹をくくって1Wを握り、残り100ydを1mに絡めるバーディを奪って「もう、あんなの奇跡
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 谷原秀人は「全米オープン」でツアー2勝の谷口拓也をキャディに 点を付けて締めくくった。 後半15番(パー5)では、残り250ydの左サイドファーストカットからの第2打をピン奥2mにつけて、イーグルを奪取。最終18番も手前から3mのチャンスを沈めて
2017/04/21国内女子 女子ツアーで打球事故 顔面直撃のギャラリーが救急搬送 、ギャラリーの顔面を直撃しケガを負う打球事故が起きた。 ティグラウンドからグリーンまで打ち下ろしが続くホールで、2オンを狙った第2打は左サイドに飛び出るミスショット。ロープ際にいたギャラリーの男性(39)の
2016/09/18国内女子 テレサ・ルーが開幕戦以来の今季2勝目 比嘉真美子が4位 。ルーはともに17アンダーで迎えた13番で第1打を左サイドのOBゾーンに曲げてダブルボギーを叩いて後退したが、続く14番ですかさずバーディ。16番(パー3)では10m以上のバーディパットをねじ込んで再び
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」 。 迎えた最難関の17番。1Wショットが左からの風にもあおられて、右サイドのOBゾーンに2度飛び込んだ。またも右へ飛んだ“3度目”の第5打は、ぎりぎりセーフ。6打目でフェアウェイに出し、池越えの7打目を打つ
2022/10/16米国男子 自己ベストのハーフ「29」 覚醒間近ティーガラは大西魁斗のオトモダチ プレーで楽しかったね」と、ご機嫌な様子。ティショットを左サイドの池に打ち込んだ後半4番でダブルボギーをたたいて勢いは小休止となっても、「63」で通算9アンダー。34位から首位と5打差の8位まで
2023/01/07米国男子 【速報】松山英樹は2日目「70」 後半に伸ばし通算9アンダー した5番(パー5)で着実にスコアを伸ばしたが、ティショットを左サイドのブッシュに打ち込んだ8番(パー3)でダブルボギーを喫した。 首位タイから出たコリン・モリカワが4ホールを終えて3つ伸ばし、通算12アンダーとしている。
2022/09/30米国女子 強風に苦戦して5オーバー 渋野日向子は「手に負えない一日」 。 「練習と比べて4、5番手くらい違うクラブを持っていたので、しかたない」と苦戦するのは出だしから覚悟していた。10番から2打目がグリーン左サイドのバンカーにつかまりボギーが先行。強風と相まって、初日
2023/02/26米国男子 半裸で2度のウオーターショット PGAツアーで珍事 目を左サイドの池に入れると、2打目を前にシャツを脱ぎ、全身に泥を浴びながらフェアウェイに戻す。90ydの3打目をピン奥3mにつけてパーセーブし、泥にまみれた青色のズボンを履き替えてプレーを続けた。15
2023/04/19シェブロン選手権 コース変更で恒例の“池ダイブ”はどうなる? ことに憧れを抱く選手が増えていった。 LPGAによると「強制ではないが、選手が望めば飛び込めるように用意した」とのこと。18番はホールの中腹からグリーン左サイドまで大きな池が沿うレイアウト。周囲を
2012/04/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 PGAが「日本プロ日清カップ」の概要を発表 同コースは丘陵地帯を活かした高低差のある北関東の名門。7193ヤード、パー72設定となる中、左サイドに池が広がる最終18番パー4ではティグラウンドから280ヤード地点にフェアウェイバンカーを新設。より
2013/11/09国内シニア 奥田靖己が悲願のシニア初優勝 室田淳が賞金王戴冠 3打差スタートから猛然と追い上げた室田に、途中はかわされた奥田だが、持ち味のボギーを叩かない確実なプレーで食い下がり、通算11アンダーで並んで最終18番へ。室田が第2打をグリーン左サイドの池に入れて
2018/11/19国内男子 悔やんだ18番の第2打 堀川未来夢の初勝利散る )」。トップタイで迎えた最後の1Wショットは左サイドのバンカーへ。直後の第2打でミスが出た。「PWで一番得意な130yd」につけようと考えたが、距離が出ずに141ydを残すことに。3打目はそれまでに感じ
2019/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 男子ツアー初の試み 「ツアー選手権」でプレー中の撮影を一部解禁 ば、フォトエリアを設置するのは17番(481yd/パー4)の2打目地点からグリーンに至るまでの左サイド。エリアから2打目地点まで約150yd、グリーンまで約80ydの距離があり、スマートフォンなどの
2024/07/12国内男子 終盤に池ポチャダブルボギーも 石川遼が2週連続予選落ち回避 サイドの池に消えた。ダブルボギーで当時の暫定カットライン上の2アンダーに後退したが、最終18番(パー5)で右アゲンストの中、残り265ydから3Wでピン左奥20mに2オンさせ、2パットのバーディを奪い、3
2022/07/08国内女子 西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位 。通算10アンダーで単独首位に立った。 イーグルは前半8番(161yd)のホールインワン。ピンの左サイドを狙ったティショットは思ったよりも右に出たが、見ていたキャディから「入る、入る!」の声が上がった
2022/11/13国内男子 「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV 目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に