1996/08/10全米プロゴルフ選手権 トップはミケルソン。東、中島は決勝へ。 雷雨による中断というハプニングの後を受けた2日目、1アンダーペースだった尾崎将司は早朝のサスペンデットゲームの波に乗りきれず、第1ラウンドを3オーバとしてしまった。 続いての第2ラウンド、ジャンボは…
2019/08/22国内シニア マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催 から3日間大会で行われる。昨年大会はプラヤド・マークセン(タイ)がグレゴリー・マイヤーとのプレーオフを制し、頂点に立った。 4年連続の賞金タイトルを目指すマークセンは今季初勝利を目指し、井戸木鴻樹、尾崎…
2014/06/13国内シニア 室田淳がバーディ量産で首位発進 2差2位に羽川豊 信正、池内信治の2選手が並んだ。 そのほか3アンダーの9位には2013年「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹ほか、尾崎直道、湯原信光ら。また今季「~シニアを元気に!!~ KYORAKU MORE
2013/05/27全米シニアプロ選手権 日本勢初の快挙!井戸木鴻樹が逆転でメジャー制覇!! 予選を突破。1アンダー21位タイからスタートした尾崎直道は、通算3アンダーの単独19位。高見和宏はスコアを1つ落として通算4オーバーの51位タイに終わった。
2013/05/26全米シニアプロ選手権 井戸木鴻樹が5位に浮上!首位はK.ペリー バーディ、ノーボギーでラウンドした尾崎直道が、通算1アンダーの21位タイに急浮上。滑り込みで予選を通過した高見和宏もスコアを1つ伸ばして、通算3オーバーの51位タイに順位を上げている。
2020/12/13米国男子 ゴルフきょうは何の日<12月13日> 」、最終日は「シングルマッチ」で実施された。日本から尾崎直道も出場し、キャプテンのピーター・トムソン率いる世界選抜は、ジャック・ニクラス率いる米国選抜に20.5ポイント対11.5ポイントで圧勝した
2019/11/07国内シニア ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー (米国)、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 大会2連覇を狙うバリー・レーン(イングランド)は、尾崎直道、篠崎紀夫らと並んで3アンダー5位で滑り出した。
2021/09/08国内シニア 北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う 賞金王奪取の足がかりとした。 6月に今季1勝を挙げたウィラチャンは、溝口英二、奥田靖己と、マークセンは前戦でツアー初優勝を飾った森田徹、尾崎直道とそれぞれ同組で初日をプレーする。 小松市出身の川岸良兼は
2017/09/10米国シニア C.モンゴメリーが今季初優勝 倉本昌弘7位 は、崎山武志が通算1オーバーの51位、室田淳が通算2オーバーの53位。中嶋常幸が通算3オーバー55位、井戸木鴻樹が通算4オーバー58位、尾崎直道が通算5オーバー59位で大会を終えた。
2017/09/09米国シニア マッキャロンが首位浮上 倉本昌弘は20位に後退 の日本勢は、中嶋常幸が通算1オーバーの52位。室田淳、崎山武志、井戸木鴻樹が通算2オーバーの55位。尾崎直道は通算4オーバーの59位とした。
2017/09/08米国シニア 倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位 らの注目選手は3アンダーの14位と上々のスタート。PGAツアーメジャー通算8勝のトム・ワトソンは2アンダーの26位に続いた。 ほかの日本勢は、室田淳が1アンダーの35位、崎山武志が1オーバーの50位、中嶋常幸が3オーバーの56位、井戸木鴻樹が4オーバーの61位、尾崎直道が5オーバーの62位で終えた。
2017/08/30国内シニア 好調の米山剛は3週連続Vなるか 川岸良兼、中嶋常幸らが出場 の川岸良兼はツアー初優勝を狙うほか、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道らベテラン勢も今季初タイトルを狙いにいく。 今大会優勝者には、日本初開催となる米国シニアツアー(PGAチャンピオンズツアー)の新規大会
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差 位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2017/04/19国内シニア 国内シニアが開幕!倉本、直道らに加え、話題の女子プロ父も… ランク3位の室田淳らが出場する。 ツアーを盛り上げる尾崎直道、井戸木鴻樹、羽川豊といった面々に加え、国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼も出場。倉本、加瀬秀樹とのペアリングも実現し、豪華メンバーが新シーズン初戦から火花を散らす。
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2017/07/08国内シニア 溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上 を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2018/10/31国内シニア 賞金王を決めたマークセンが連覇に挑む タイトルを確定させた。 歴代優勝者の室田淳や井戸木鴻樹、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎直道、川岸良兼らツアーの主役たちが出場する。
2020/08/28国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 選手層は豪華そのもの。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘を筆頭に、尾崎直道、井戸木鴻樹、御殿場を地元にする芹澤信雄らがエントリー。鈴木亨は2週連続優勝を狙う。近年、シニア入りした伊澤利光、谷口徹、深堀