2021/07/04米国男子 コロナ陽性の松山英樹「頭痛と倦怠感」 自宅で静養 の症状がありますが、PGAツアーの感染対策のルールに従って、アメリカ国内の自宅で隔離し、静養しております。今後も引き続き感染拡大防止と安全対策を徹底してまいります」と説明。現段階では、重症ではないとみ
2021/09/24国内男子 1打目OB、打ち直しはロストボール…アマ河本力はパー5で「9」 オンを狙ったが、シャンクしてボールは右のOBへ。打ち直したボールは左に曲がり「見つかったけど(規則の3分以内を)数秒オーバーしてしまって」とロストボール扱いになり、2度目の打ち直しをして「9」をたたいた
2022/06/17全米オープン ボールが持ち去られた!犯人は? 前年覇者ラームに珍事 1ラウンドをアンダーパーで回れたことがとても大きいよ」と冷静に語った。 【ゴルフ規則9.6「外的影響が拾い上げた、動かした球」】(一部抜粋) 外的影響(ストロークプレーの別のプレーヤーや別の球を含む
2022/04/17国内男子 「もっと勝ってもいい」 3勝目をつかんだ比嘉一貴が手放した、長年の武器 ルール、グリーンの傾斜や高低差を記した、いわゆる“グリーンブック”の使用が禁止になったこともいいきっかけになり、より感覚を重視するプレーに転換。年明けに顔を合わせた片山から、「いいものを持っているんだから
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール もトライした。 フェアウェイやラフはキクユ芝、グリーンはベント芝にポアナ芝が混ざり、前週の「DIOインプラント LAオープン」と同様にボールの動きが不規則になる恐れもある。 全体的にアップダウンが
2022/01/13米国男子 今秋にはプロ転向 中島啓太「ベストを出し切る」ビッグイヤーがスタート インタビューに応対するときはすべて英語で返している。ハワイでゴルフをするのは2度目で、中学生ぐらいだった頃に足繁く通っていたクラブチームのキャンプに参加したのが最初。その時は「全く話せなかった」という。ルール
2022/09/05国内女子 吉田優利と勝みなみは惜敗も「この先につながるものが…」 披露。「掘っても、掘っても出てこなくて」と規則(※)に従って、めり込んだボールの所在を確認しては再び砂地に埋めて1打で脱出してみせた。 最終18番はバーディで締めくくり、「来週につながったかなと自分を信じています」と好プレーも見直し、次週に控える国内メジャー大会を見据えた。
2019/09/27国内男子 痛みに耐え“カシャ”に悩み…池田勇太がノーボギーで6位浮上 握りのギャラリーのルール違反が、多くの人の不幸を招く。池田は強い語気で訴えた。 午前組でのプレーを終え、体を少し傾けながらクラブハウスへ。「少し休む時間がある。しっかり治療して、日に日に良くなるようにしたい」と決勝ラウンドを見据えた。(兵庫県三木市/桂川洋一)
2019/09/04国内男子 石川遼は3年ぶりの富士桜に「本当に楽しみにしていた試合」 マークを戻し忘れ、ゴルフ規則「誤所からのプレー」により2罰打を科された。話題になると「せっかくいま忘れていたのに」と周囲を笑わせながら、「だいぶ落ち込んだし、悔やんでも悔やみきれない部分もある。いまはまだ
2019/08/29国内男子 小田孔明は暫定2位「メジャーの次に勝ちたい大会」 表情を見せた。(福岡県糸島市/柴田雄平) (※)プリファードライのローカルルール(無罰でボールを拾上げて汚れを取り、ホールに近づかずにコンディションの良い場所にプレースする)
2019/12/14国内男子 渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150% ルール説明会ではパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン(ともに韓国)らが熱心に疑問をぶつけていた。石川は「年々ガチ度が増している感じがする。僕も含めて、みんな負けず嫌いなんで。華やかさは勝てないし、熟練の
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 範囲でルール上限の高反発性能を発揮する新素材を使用した「コアテックフェース」だ。同社独自の技術により中心部を厚く、周辺部(トウ・ヒール側)を薄く設計し、フェースのたわみを増幅させた。同シリーズで採用され
2019/01/08国内男子 石川遼は“AIドライバー”でシンガポール出陣へ 」は、フェースの裏面に波型の起伏と厚みを持たせたニューモデル。ボール初速のアップ、耐久性、ルールに適合する反発係数という3つの要素から、キャロウェイが蓄積してきたデータをもとに、AIとスーパー
2018/07/27国内女子 涙のプロテスト通過…再受験組の三ヶ島かな、原英莉花 思い出」と過去2年間は再受験を避けてきた。ただ、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)が来年から予選会(QT)の受験資格をプロテスト合格者などに付与される「正会員」に限ると規則を改めたため、エントリーの
2018/04/26旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.31中国編 済ませていたため、急きょ欠場したことによる罰金10万円を払う羽目になりました。それもルールですから仕方ありません。まずはしっかり予選を通って、罰金を“チャラ”にしたいです! 会場のトップウィンG
2023/01/04ギアニュース キャロウェイの新ドライバー「PARADYM」が適合ヘッドリストに掲載 ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)は適合ドライバーヘッドリストを更新し、キャロウェイの2023年モデルとみられる5タイプのヘッド画像が公開された。 5タイプともソールの中央部分
2012/06/06ギアニュース 第37期ゴルフクラブ販売技術者講習会開催 クラブ、13.アイアンクラブ、14.クラブ計量、15.クラブヘッド素材、16.クラブフィッティング、17.ゴルフ用具規則、18.ゴルフクラブチューンアップ、19.接客技術、20.店頭の活性化 ■講習
2012/09/07ギアニュース 宮城裕治氏、設計・監修の『ヨネックス EZONE TOUR ウェッジ』 デザイナー宮城裕治氏によるもの。 同製品は、精密な加工技術によって溝の形状(太さ)を広げたことに加え、溝と溝との間隔をルール内限界まで狭めたことが特徴的。これにより、打球点の溝の本数が増え、フルショットは
2012/09/07ギアニュース ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表 ピンゴルフジャパンは9月5日、都内本社(北区浮間)にて10月発売予定の新製品『TOUR WEDGE(ツアーウェッジ)』の記者発表会を開催した。 同製品は、溝幅をルール極限まで広げ、精密マシンにより溝
2012/07/19ギアニュース グローブライドが高反発投入 ルール(0.830)の上限を大きく超える0.870を達成しているという。同社によると、 「高反発時代の数値を超えた当社過去最高値です。日本市場は当初、来年2月のフルモデルチェンジ時での投入を検討していまし