2017/05/12米国男子

池田勇太はタテの距離感を課題に 2ダボで66位

を見せた池田は、折り返しの18番で第1打を左サイドの池に入れてダブルボギー。すぐに後半2番(パー5)でバーディを決めたものの、終盤に手痛いミスが出た。 今大会を前に改造された7番。右に曲げた…
2019/07/13米国男子

2戦連続の予選通過は逃す 小平智「いまは挑戦者の気持ち」

だったが、これもまた優勝シード最終年となる来シーズンに向けた布石となるはず。「ショット自体は悪くないし、パターもいい。1つのミスで流れが悪くなってミスが続いてしまうけど、それをなくしたい」と小平は言う
2019/03/25米国男子

ポール・ケーシーの主張「勝利のために安定を犠牲に」

、「コースはとても難しいので、ミスをしないラウンドは不可能に近い。でも、自分は落ち着いていた。良いプレーをしようと集中して、ミスはしたけど他の人も同じだろう?仕事をやり遂げて、これ以上幸せなことはないよ
2019/03/15米国男子

松山英樹 今季最長10.7mを沈めて1アンダー

イメージはあるけど、なかなかピッタリはまらない」と、ナイスショットとミスショットが混在した。 ピート・ダイ設計のTPCソーグラスでは、わずかなミスがトラブルとなる。16番ではティショットを左に曲げて
2019/03/24欧州男子

川村昌弘は今週ベスト「68」 期待とともに雪辱の地へ

15位タイで終えた。今週の自己ベストスコアをマークしながら、「最低でも10アンダーと思っていたので、あと3つ、4つは伸ばしたかった」と悔いの表情。それでも「凡ミスはなかったので、来週に向けていい材料に…
2018/11/23欧州男子

パー4でまさかの「8」 宮里優作になにが起こった?

オーバー「74」、通算1アンダーの46位と失速した。 序盤は「ヒールにしか当たっていなかった」という260ccの新1W。それでも、ミスは範囲内に収まっていたが、11番(パー4)でカット目に打とうとした…
2019/06/01国内男子

池田勇太は大会コースレコードも不満「ま、上がりがね…」

がいっていない様子だ。 「どういう状況であれ自分のミスだし、それがスコアや結果に結びつく。ミスをすればボギー、ダブルボギーを打つ。しっかり自分が思った通りプレーができれば、バーディ、パーが獲れる。それ
2019/04/12マスターズ

“かみ合わない”小平智は63位発進

そば1mにつけたが、カップ左に外してボギーをたたいた。 ただショートパットのミスだけが、表情を硬くさせたわけではないという。「僕は(2打目が)あそこに行ったことがイヤで…」。1Wショットをきっちり…
2015/07/12米国男子

石川遼は69位 またもムービングデーに崩壊

。「ここからシーズンを終わるまでは前を向いて、やっていくだけ。逃げの選択をしている時は、そのホールは良くても後々影響が出る。守りや逃げの姿勢があると、打つ前からミスを招く。それを防がなくてはいけない…
2015/04/05ANAインスピレーション

選手コメント集/ANAインスピレーション 3日目

いた。フェアウェイをキープしていたホールでバーディが獲れた。17番は風の読み違いとクラブの選択ミス。(明日の最終組でのラウンドは?)メジャーの最終組は経験しているから、積極的に攻めるところとそうでない…
2015/06/12国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 2日目

■成田美寿々 1イーグル、4バーディ、5ボギー「71」 通算10アンダー首位タイ 「(5番パー4でイーグル)ミスショットが入った感じで、ミラクルでした。2打目はピンまで156yd。7Iか8Iで悩んで…
2015/02/27米国男子

石川遼「もったいない」 5試合ぶり予選通過に黄信号

に狙いにいってしまった」というPWの2打目はグリーン右に大きく逸れ、アプローチミスも重なり4オン2パット。痛恨のダブルボギーに表情は険しさを増していった。 「ショットはインパクトゾーンのズレがなくなっ…