2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

応じて足し算や引き算の微調整をしていけば良いわけです。具体的には10m、20mのフィーリングをつかんでおくこと。この2パターンの歩測とタッチのフィーリングを大まかでもつかんでおけば、大きく距離感が狂っ
2022/04/17米国女子

ホアカレイの激闘…渋野日向子の最終日18ホール詳細

のピンを攻めて左6mに 1オン。上りのバーディパットをジャストタッチで決める。 ◆5番(パー5)パー 3打差2位タイ 初めてオナーに。 1Wショットの後に苦笑い。右サイドのバンカー際のラフに止まる…
2013/06/16ヨーロピアンツアー公式

ホールインワンのソーントンが首位に浮上

同組の選手達とハイタッチを交わした。 これは首位に浮上するきっかけとなった9番ホールでのイーグルの2ホール後のことであった。ソーントンは一気に順位を34位上げて、通算4アンダーでティジャート・ヴァン…
2011/06/18全米オープン

ミケルソン、暫定26位浮上も18番のダボに悔い

から左に曲がる持ち球に徹した攻めを見せて欲しい。週末に向けて好要素はグリーン周りのタッチがとても良いこと。短く刈られたエリアからでも深いラフからでもミケルソンマジックは健在。転がし、ロブショット…
2011/07/17全英オープン

苦戦のマキロイ、サンデーバックナインに望みを繋げる

プレーすることはできません。グリーンのセンターを狙っていきます。このコースは積極的に攻めると失敗してしまうコースなんですよ。 Q:グリーン上のタッチは? マキロイ:今日のグリーンスピードはだいぶ遅かった…
2012/08/10全米プロゴルフ選手権

タイガー好スタートはバーディよりもナイスボギー!

は1パットホールが12回、合計22パットとグリーン周りのタッチが冴えた。チャンスホールとなる4つのパー5でバーディを奪ったのは2番のみだったが、他パー4のホールでバーディを4つ。そして17ホール目と…
2008/06/15桃子のガッツUSA

桃子、ホームコースで号泣の今季初V!

。しかし、その後はすぐにパットのタッチは合ってくる。 4番パー5の3打目を、SWでピンそば1.5mにつけてバーディを奪ったが、7番では1mのパーパットを外してボギーとしてしまう。しかし、続く8番で10mを
2009/04/03桃子のガッツUSA

桃子80位、新コンビに四苦八苦

に寄ると、既にキャディのテリーはスタートティへとすたすたと歩いていってしまっている。最初にパッティンググリーンでタッチを確認してから、1時間近く経過しており、「さっきは重く感じたけど、速くなってるか
2012/03/15石川遼に迫る

遼、難コース退治で2週連続の活躍は?

2位となった前週の「プエルトリコオープン」が行われたトランプインターナショナルGCとは様変わり。「一番違うのはグリーン。転がり方が違う。タッチが非常に大事になる」。見た目だけでは、グリーン上での距離感
1999/09/30国内男子

68の直道が単独首位

た」何と言ってもグリーンが速く、アメリカの芝に似ているところがある。「ここのグリーンは僕のタッチには申し分ないです。でもまだ初日ですから明日は結果を考えないようにプレーします」 尾崎直道というディナー
2009/07/30石川遼に迫る

遼、ツアー初のノーボギー! 実り多き首位発進

奪い、4アンダーで前半を終える。 前半のフェアウェイキープ率は、実に100パーセント。後半もショットの安定性は変わらず、さらにパットのタッチも合い始める。13番パー5では1メートル、14番パー4では5
2012/09/15石川遼に迫る

石川遼、パッティング改良に手応え 首位に5打差で最終日へ

、いくつかの(ストロークの)チェックポイントを気にする作業に重点を置いていた。だからタッチが合わず、入らないパットが続いていた。グリーン上で『よし!』と思えるものが今日はありました。ワクワク感が出てきた
2013/06/15国内女子

金田久美子が単独首位!エスド、比嘉らが追う

。ラインを大きく膨らませ、ジャストタッチでカップの淵から沈めるイメージ。その通りのパットが、序盤の2番、1.5メートルのパーパットで実現できたことも大きかった。昨日はことごとく外していたショートパット
2000/06/04国内女子

不動裕理、文句なし完全優勝

タッチで打ったダメおしのバーディ。差を5打に広げるパットを決めて、不動はようやく、かすかに笑った。 これで賞金ランキングも3938万円。「特に欲しいものもないので貯金します。買いたいものが出るまで貯め
2013/08/10全米プロゴルフ選手権

石川&松山が決勝ラウンド進出!単独首位にJ.ダフナー

落とすと、バックスピンで戻ったボールがカップの中へ。同組で回ったスティーブ・ストリッカー、そして松山とハイタッチを交わした。するとその後もショットに抜群のキレを見せ、難関ホールが続く後半も3バーディを