2021/10/04欧州男子

ウィレットが聖地で34歳のバースデーV

。 ウィレットはこの日が34歳の誕生日。ツアーによると、バースデーに欧州の大会を優勝したのは2004年「HSBCワールドマッチプレー選手権」を制したアーニー・エルス(南アフリカ/当時36歳)以来となった
2021/10/01欧州男子

ハットンら4人が首位発進 川村昌弘は55位

プロアマ形式の大会が開幕した。セントアンドリュースをプレーしたアドリ・アーナス(スペイン)とニコラス・コルサーツ(ベルギー)、カーヌスティのティレル・ハットン(イングランド)、キングスバーンズの李昊桐
2021/05/09欧州男子

川村昌弘は37位で最終日へ

)。17アンダー3位でカルム・ヒルが続いた。 46位で出た川村昌弘は4バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算9アンダー37位で最終日を迎える。
2021/05/01欧州男子

長い名前の28歳が3打差首位 川村昌弘は48位で予選通過

・デリングシャウゼン(ドイツ)が1イーグル8バーディ、1ボギーの「62」でプレーし、通算16アンダーとして3打差の単独首位に立った。 13アンダー2位にペップ・アングレス(スペイン)。10バーディ「61」の
2021/04/23欧州男子

首位から2打差に24人の大混戦 川村昌弘は出遅れ84位

「63」でプレーし、ユースト・ラウテン(オランダ)、ヨアキムB・ハンセン(デンマーク)、ロビン・ルーセル(フランス)と並び、7アンダー首位で発進した。 1打差の5位にジュリアン・スリ(米国)、マット
2021/08/15欧州男子

デンマークの20歳が「62」で首位浮上 川村昌弘は39位で最終日へ

3打差2位。さらに1打差でリチャード・ブランド、デール・ホワイネルのイングランド勢が追いかける展開。 34位から出た川村昌弘は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、通算4アンダー。ラスムスと双子の兄弟であるニコライ・ホイゴー(デンマーク)らと同じ39位に順位を下げた。
1997/07/10国内男子

尾崎直道、ノーボギーで2位発進

。あと3日間、自分のスタイルを守って、スウィングを固めてプレーするよ」 このところ時々(?)好スコアを出している中島常幸。アウトで3バーディ、インで1ボギーの70。「ティショットはぜんぶドライバーを使ったけど、ラフは2回だけ。ショット、パットともに調子は上向きだから明日もこの調子で頑張るよ」
1997/06/06国内男子

代わって金子柱憲、10アンダートップ

しなかったのがよかった」と金子。「出場する試合は、勝つつもりでプレーしている」と宣言。 1打差には手島多一。インコースに入ってから6バーディ1ボギーと爆発した。「明日、佐藤クン(信人)と一緒にまわれ
2009/11/17欧州男子

欧州ツアー最終戦!賞金王の栄冠は誰の手に?

(約6.75億円)というビッグ大会で、ここでプレーができるのは欧州ツアーメンバーが条件、さらに前週の賞金ランク60位までの選手だけとなる。 最終戦だけあって出場選手には強豪が揃う。現在、賞金ランキング
2002/09/28国内男子

3日目は豪雨のため中止。大会は54ホールに短縮へ

国内男子ツアー「アコムインターナショナル」3日目。断続的に降り続く雨のためプレー不可能の状態となり、この日のラウンド中止が決定。このため大会は54ホール競技に縮小されることも決まり、賞金分配も75
2013/10/26国内男子

大会3日目は中止に…54ホールの短縮競技へ

ホールへと競技を短縮。この日、プレーした選手のスコアは取り消され、明日27日(日)に全選手が最終ラウンド18ホールを回る。 予選ラウンド36ホールを終えた時点では、丸山大輔、朴銀信(韓国)、そして大会3連覇を狙う谷口徹が通算7アンダーの首位タイで並んでいる。
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

最終日を迎える。2打差2位で出た小平は6バーディ、ボギーなしの「66」でプレー。時松は1イーグルを含む「65」で回って浮上した。ツアー優勝経験者の2人は、ともに今季の初タイトルを目指す。 4打差の9位
2006/11/21国内男子

M.ウィ国内男子ツアー予選突破なるか!? 調子を上げている深堀圭一郎にも期待

伸ばし、追い上げてきた韓国の金鍾徳を振り切り優勝している谷口徹も期待の選手。2連覇を虎視眈々と狙う。 ほかにも、先週の「ダンロップフェニックストーナメント」で単独3位に入った深堀圭一郎を始め、2006年度日本ツアー賞金王の片山晋呉ら、強豪勢が数多く参戦。彼らのプレーからも目が離せない。
1997/05/02国内男子

ジャンボ、ノーマンが首位に2打差で追い上げる

さすがに手島の絶好調はストップ。昨日の8アンダーがウソのようなゴルフとなり、5アンダーでプレーしたワッツがに並ばれてしまった。 不気味なのは2打差の3位グループ。このところ調子があがらず、昨日は
1997/04/25国内男子

Z.モウ首位をキープ。丸山茂樹が1差に接近

丸山茂樹が4アンダーと迫ってきた。「ショットの調子はだいぶ戻ってきた。パットがすごくいい。このまま集中してプレーしたい」とコメント。「パットの調子が戻ってきたのは素振りをしなくなったから」なんだと
1997/04/19国内男子

丸山2打差のトップ。2位に原田三夫

。やっとこです」 原田三夫も健闘。「ほとんど乗らない。24パットですよ。今日は初日、明日は2日目と思ってプレーしてます。でも、また80叩いたらどうしよう・・」 ジャストシステムKSBの「63」の後の「81」がまだ記憶から消えないようだ。
1997/04/06国内男子

やはり強かった!テラベイネン、 2打差で逃げきる

ショットでグリーン外からパーを拾うゴルフではやはり疲れる。アイアンできっちりグリーンをとらえるゴルフにしたい」と言うが、いやいや、どこからでもパーを拾い、バーディを取ってくるゴルフが身上だ。これからしばらくは日本でプレーするというから、まだまだ怖いぞ。