2005/01/28米国男子

ミケルソンが2位に浮上!今田23位、田中31位

てきている。 注目を集めているミケルソンはパット数が25回と冴え渡り、前半で3つスコアを伸ばすと後半一気に5つのバーディを量産し、8バーディノーボギーの完璧なラウンドで2日目を終了。首位と3打差の通算
2005/01/08米国男子

ビジェイの独走か!?「ハワイ男」エルスが追撃体制に入る

スタートをきったタイガー・ウッズは、序盤からパットが決まらず我慢のゴルフ。アプローチでピンそばにつけてもパッティングが決まらぬ状態が続いた。それでも14番でグリーン端からバーディパットを捻じ込むなど粘りのゴルフで初日と同じ68をマーク。10アンダーで6位につけている。
2004/09/04米国男子

ついに目覚めたのか!?タイガーが首位発進!丸山は11位

スケジュールで行われる。 大会初日首位に立ったのは、この大会のホストプレーヤーであるタイガー・ウッズだ。この日パット数が27回とパッティングの調子が戻ってきたタイガーは、インコースからのスタート。前半で4つ
2004/10/12米国男子

今季好調の丸山茂樹が大会連覇を狙う!

。1938年に始まり、今年で65回目を迎える歴史のある大会。 昨年の大会は、2日目から単独首位に立った丸山茂樹。最終日までパットの名手であるブラッド・ファクソンにつけられるも、通算22アンダーまで伸ばし、見事
2004/09/25米国男子

ビジェイ首位を快走!丸山はぎりぎり予選通過

を終えている。 初日首位に立ったビジェイ・シンが、この日もすばらしいゴルフを展開。この日パットが30回といまいちだったが、高いショット精度でグリーンを確実にとらえ、5バーディ1ボギー。通算12アンダー
2005/06/27米国男子

最終18番でイーグル!P.ハリントンが接戦を制し今季2勝目

た。 そのほか、日本ファンが注目する田中秀道は、この日もパッティングが入らず大苦戦。2番でパーオンに成功するも、5パットのトリプルボギーを叩き出ばなをくじかれた。その後もリズムに乗ることができず、この日4オーバーでホールアウト。通算2オーバーの22位タイで4日間の競技を終えた。
2003/03/21米国男子

タイガー、4連覇に向け好スタート!エルスは出遅れた

・エルスは、2オーバー42位と出遅れてしまった。前半はアンダーパーグループにつけていたが、14番パー3では、4オンの後短いパットを外しトリプルボギーを叩いてしまった。 今週の日本勢は丸山茂樹のみが出場
2008/01/07米国男子

プレーオフ4ホール目で決着! D.チョプラが開幕戦を制す!

バーディチャンスをものにできず、パーを分け合う我慢比べの展開。迎えたプレーオフ4ホール目の9番パー5。2打目をグリーン左のラフに叩き込んだストリッカーに対し、チョプラは見事2オンに成功する。イーグルパット
2004/07/25米国男子

首位にC.フランコなど3人が並ぶ混戦 谷原は33位タイ

果たした谷原秀人は、この日ショットの切れが良くなったが、パットが今ひとつで猛チャージとはいかなかった。それでも3バーディ2ボギーでまとめて、2アンダーの33位タイで3日目を終えた。
2004/07/23米国男子

首位に8人が並ぶ大混戦!田中と谷原は静かなスタート

アイアンショットが冴え渡っていたが、パットが決まらず1アンダーの41位タイ。先週の大会で、自己ベストの3位タイに入った田中秀道は、前半3つスコアを伸ばすも、上がり3ホールで3連続ボギーとして、全て貯金を
2004/02/15米国男子

飛ばし屋ジョン・デーリーが単独首位

アンダー。各選手サウスコースの成績が悪い中、デーリーは予選ラウンドを“66”、この日“68”と好スコアをマーク。今大会パットの調子が良く、距離も長いことから飛ばし屋として定評のあるデーリーにとって有利な
2004/02/02米国男子

P.ミケルソン失速!J.ケイが激戦を制した

。これで11試合連続でトップ10入りを果たした。 日本の丸山茂樹は、3日目に続き最終日もパットに苦しんだ。出入りの激しいゴルフとなったが4バーディ3ボギーにまとめ、通算2オーバーの63位タイで競技を終えている。
2004/01/27米国男子

米国本土に戻り心機一転!丸山が上位を狙う

。今年から大会名が変更となった。 日本選手は、丸山茂樹のみがエントリー。今季はハワイで2試合出場したが、グリーン上のバミューダ芝との相性が悪く、パットに精細を欠いた。予選通過は果たすものの、15位と
2004/01/26米国男子

プレーオフの末、ミケルソンが復活優勝

。 トップでスタートしたフィル・ミケルソンは、序盤からバーディを積み重ね、一時は31アンダーまで伸ばして、独走態勢に。しかし、9番、10番で連続ボギーを叩くと、14番では返しのパーパットをはずしてしまい
2004/04/04米国男子

Z.ジョンソン首位を堅守!P.ハリントンが3打差で追う

、ネイションワイドツアーから米国男子ツアーへの出場権を獲得した、28歳のザック・ジョンソンがこの日もすばらしいプレーを披露。大会3日間で平均パット数1.63回を物語るかのようにアプローチとパッティングが冴え渡り、4つ
2004/03/29米国男子

P.ハリントンの猛追を振り切り、新星A.スコットが辛勝!

ハリントンと2打差で迎えた最終18番ホール。第2打が左サイドの池につかまりピンチになったが、アプローチをしっかりと寄せ2メートルのボギーパットを執念でねじ込んだ。まるでタイガーを彷彿させるような
2004/03/21米国男子

丸山茂樹が4位に後退、タイガーは依然沈黙

・キャンベル。通算10アンダーの3位には、上がり3ホールで3連続バーディを奪ったアダム・スコットが追走している。 一方、史上初の同一大会5連覇がかかるタイガーは、2日目に続きショット、パットととも調子が上がら