2017/05/20国内男子

過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う

たボギーは4つだけ。後続に5打差を付け、ツアー初優勝へ大きく前進した。 「予選2日間より、緊張感のある中でのプレーだった。狭いホールとか、気持ち良く振るのが難しかった」と、フェアウェイキープはきのうと
2017/10/13日本オープン

メジャーで首位タイ発進 浅地洋佑を支える永久シード選手

バーディとして折り返すと、この日唯一ともいえるピンチを冷静さでカバーした。平均スコア「4.658」と最難関になった10番パー4で、ティショットを右ラフに入れた。すぐにフェアウェイへのレイアップを決断。同組で
2017/07/29国内男子

46歳が下部ツアーで学んだこと 丸山大輔が2打差6位

ものは単なる出場資格にとどまらなかったという。 今年の「福島オープン」は連夜の雨でコース全体が軟らかい。フェアウェイにもボールが埋まり、多くの選手がショットでピンをデッドに狙う。この日、「68」で通算
2017/11/14国内男子

志願の練習ラウンド ツアー仲間も心配する石川遼の現状

、感覚的にはその倍くらい」と発見した。 それ以降、頭が動かないように意識を続け、この日のハーフラウンドでは1Wを7回打って、6度フェアウェイをとらえるなど、「きょうは収穫があった」とした。米ツアーを
2016/11/23GDOEYE

プロキャディが目指す“もう1つのオリンピック”

いた。フェアウェイから打った3打目は、ピン手前に落ちてそのまま本当にカップイン!だが「えっ!?」と驚いた表情から笑顔に変わったのは、同組で回る上原美希だった。保坂は3打目を寄せきれずにパーとした
2016/07/11日本プロ選手権 日清カップ

終盤に無念の失速 武藤俊憲「メジャーの壁ではない」

だけの距離を歩いて戻ってきた。そこでしょうね」。 中断直前、14番のティショットを池に入れた谷原は、再開後にフェアウェイを100yd近く逆走して池の手前にドロップし、それからまたグリーンへと戻ってき
2016/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

青木功も絶賛 初勝利の塚田陽亮「自分が一番“ドM”だった」

ドライブを見せ、残りは113yd。AWでピンそば2mをとらえ、会心のバーディを決めた。 続く最終18番はフェアウェイからの2打目で右サイドの木が視界に入ったが、得意のパンチショットのフェードボールでピン筋に
2016/10/02日本女子オープン

「全米女子で優勝したい」畑岡奈紗の前に広がる世界

フェアウェイにボールを置いた。このホールはパーで切り抜け、迎えた18番(363yd/パー4)で145ydからの2打目を7Iでグリーンに乗せてチャンスを作った。格上のプロを相手に、ジワリと圧力を掛けた
2016/09/30GDOEYE

休養宣言から1年 諸見里しのぶが取り戻した自信

戻れるはずだって思った」 この日はバーディなしで5ボギーのプレーだったが、難関18番では同組の李知姫(韓国)、馬場ゆかりをアウトドライブし、フェアウェイ中央を捕らえる会心の一打で復活をアピール
2016/10/12日本オープン

石川遼が筋肉疲労で前日練習を回避 不安は?

しまうのが日本オープンのセッティング」。その後の試合出場を通じ、狭いフェアウェイと深いラフに恐怖を抱いて守りに入ると、より苦しい戦いを強いられてしまうことを学んできた。 明日は松山英樹、アダム