2008/06/24桃子のガッツUSA 初挑戦の重圧?スロースタート気味の上田桃子 パットも調子は悪いです」と言うものの、「江連さんにも来てもらっているし、出るからには勝ちたいです」という気持ちは変わっていない。「調子が悪いなりにも、頭をしっかり使って、スコアを作れるようにしたいです
2010/06/21石川遼に迫る 遼、「全米オープン」で得た新たな自信 最初に頭に浮かんだのが「トーナメントを戦って、こんなに疲れたのは初めて」という感想。ただでさえ難度の高いペブルビーチを、「全米オープン」仕様のセッティングに仕立てた今年の舞台。1打1打に緻密な
2011/04/29石川遼に迫る 遼、失速も「36ホールで一番上を目指したい」 24位タイへと後退。「ただただ、申し訳なかった」と、大きな期待に応えきれなかった自身のプレーに頭を下げた。 出だしの1番はティショットを大きく左に曲げるもパーセーブ。続く2番パー5できっちりと
1999/05/13国内男子 田中秀道3アンダー首位。1差に直道、藤田 感覚としては30~40センチオーバーだったのに、2メートル・・・」 この「自分の感覚と現実との誤差」に震えあがった。「早く、頭を使って、感覚を合わせないといけない」と知った。パー4をパー5と思うぐらいに
2001/09/27国内女子 天沼知恵子が初のメジャーに向けて好スタートをきった 。 「練習ラウンドでは全然ピンに寄らなかったんですけど、思ったより今日は寄ってくれました。『メジャーを意識してやってみるのもいいんじゃないの』と岡本(綾子)さんに耳元で言われたのが頭に残っています。練習
2008/04/07桃子のガッツUSA 桃子、メジャーで収穫「最強になれる!」 、「日本だとそこまでシビアに考えなくても出来た」という。 しかし、メジャーセッティングのコースでは、1,2ヤードのキャリーの違いが、バーディとボギーの差になってしまう。「今までも頭では納得出来ていた
2012/03/17石川遼に迫る 遼、勢いに乗れず無念の予選落ち 。「ショットの感触は断然こっちのほうが良かった。自分としては今週のほうがいいところにいてもおかしくないゴルフ。先週の2位が不思議なくらい」。 しかし最後まで頭を悩ませたのが、海を隔てたコースの
2012/06/22有村智恵 夢を叶える力 有村、イーグルに笑顔も「目標スコアに届かなかった・・・」 、あさってで今日の分を取り返しにいく」。先週の「ニチレイレディス」で1打及ばず2位タイフィニッシュ。その1打に泣いた悔しさの分も含め、有村の頭には優勝の二文字しかない。(千葉県袖ヶ浦市/糸井順子)
2011/11/24石川遼に迫る 遼、ショートゲームで我慢 8位発進 すごく豊富」と、アドレスまでに、頭の中に打球の軌道を瞬時に描く想像力をかき立てられた。「アプローチは、今シーズンで一番の手応えがある」とまで言った。 冷たい風が吹き付ける中でも、石川はこの日、半袖姿で
1999/11/27国内男子 ジョー後退。田中、片山が首位へ ふくめて、頭の勝負です。指宿、好き!と言えるようになりたいです」 尾崎直道は3バーディ、4ボギー。なぜかフワッとして気合の入らない1日だった。「今日、テレビに映ったのかな。テレビに映るのがいちばん少ない最終組だったじゃないのかな」 明日はぜんぶバーディを取りに行く!と宣言した。
2000/08/24国内男子 帰国早々、伊沢が首位スタート 、2回で入れるようにシンプルを心掛けていきます」 チップインで決めたイーグルは伊沢と同じく18番ホールだった。 ディフェンディングチャンピオンの米山剛は、途中までに2オーバーで「予選落ちも頭をよぎった
2000/07/07国内男子 お、今度は深堀圭一郎が抜け出した アプローチがいいのが好調の原因だけど、ナイスセーブがあるってことは逆にスコアを崩す可能性だってないわけじゃない。これが不安要素です」 昔のスランプのイメージが頭をよぎることもある。「それをどうやって克服
2000/10/13日本オープンゴルフ選手権 トップ3人、1打後退して首位キープ と行っていた田中秀道。今日使用したドライバー回数は6、18番の2回だけ。「しっかりマネジメントできたと思います。頭の中は昨日と一緒。ハーフターンの2オーバーで余裕がなかったわりには、ガタガタと行かず
2001/03/10国内男子 片山晋呉がスパート。開幕戦優勝に向け5打差で最終日を迎える。 。ボギーなしの8バーディで5アンダー2位タイまで浮上した。本人も久しぶりという好スコアが出せたのは、オフの間のトレーニングの成果だという。「雲がなくなったっていう感じ。頭の中が非常にクリアになった。これ
1999/10/10国内男子 横尾要、逆転のツアー2勝 かなという感じ。17番を終わって単独トップに立ったのを知りました」 しかし18番。「もっと左を狙うべきだった」というセカンドショットは危うく池に入りそうなミスショット。頭では左を狙うつもりなのに体は
2000/09/08国内男子 首位は66マークの桧垣繁正 アンダーくらいのところをパッティングのおかげで久々に良かった」 ただしスッキリしないショットも「頭の中では常にいいイメージも持つようにしている」という。 久保谷健一は「こらえて、こらえまくったゴルフ
1998/07/11国内男子 ついに始動? ジャンボ尾崎が1打差の2位へ浮上! なら、明日は間違いなくジャンボの今季初勝利ということになるはずなのだが。対抗馬は最後のバーディで頭ひとつ抜け出したP.マックウィニー。そして横田真一、鈴木 亨などなど展開しだいによっては混戦もありそう
1998/06/27国内男子 代わってワッツが首位浮上。深堀、渡辺が追う! の77。ミスしてから頭の中が「真っ白」になってしまって、何も考えないでプレーしてしまったのだそうだ。 中島常幸はボギーなしの6バーディ、66をマークした。換えたクラブが手に馴染むようになってきたのだと
1999/05/13日本プロゴルフ選手権 田中秀道3アンダー首位。1差に直道、藤田 感覚としては30~40センチオーバーだったのに、2メートル・・・」 この「自分の感覚と現実との誤差」に震えあがった。「早く、頭を使って、感覚を合わせないといけない」と知った。パー4をパー5と思うぐらいに
1999/07/25国内男子 激戦制して伊沢利光がV 。しかし1打差4位グループの伊沢利光が14アンダーまでスコアを伸ばし、頭ひとつ抜け出しての今季初勝利を飾った。注目のアマ星野英正は後退して10位タイ。 伊沢利光はスタート1番(ロング)で幸先よくイーグル