2018/06/09国内女子 優勝だけがすべてじゃない 上位フィニッシュで得られるもの 。2019年に一学年下の選手たちとともに狭き門に挑むことになる。 アマチュア大会も今年の夏でほぼ終わりとなってしまうため、来年のプロテスト受験までの1年間をどう過ごすか考えたときに、米下部のシメトラツアー
2018/11/08国内男子 「挑戦して良かった」宮里優作は来季も欧州ツアーに意欲的 名を連ね、国内ツアーでは3試合ぶりの予選通過を狙う。夏ごろに抱えていた腰痛も「今はもう大丈夫。少し痛いぐらいがいい」と笑った。 シーズン当初に掲げた「積極的に海外に出て、色々な国でプレーしたい」という
2018/10/22優勝セッティング 信頼のミズノ製ウェッジ アン・ソンジュの優勝クラブ 。 新投入したのは『ミズノプロ S18 ウェッジ』の58度で、すでに同モデルを使用していたほかの2本(49度、52度)に加えた。アンによると、夏から秋にかけた芝質の変化も、ウェッジを替える判断要素のひとつ
2022/12/02国内女子 QT52位で終戦 藤田光里「全力でプレーできた4日間」 のは厳しいかなと思ってしまった時期もあったけど、こうやってここでゴルフができているのは夏以降のトレーニングや練習のお陰なのかな」と今年一年を総括した。 これで今季は一段落。来季に向けて「どうなるか
2024/07/06国内女子 川崎春花が首位キープ 櫻井心那と尾関彩美悠が2位 同学年&同期の最終組対決へ ほうで、ナショナルチームだったし、すごく格好いいなって。心那ちゃんは高校2年の夏に全国大会で優勝しはって、そこからどんどん勢いがあるイメージだった」と同世代の印象を語る。良き仲間であり、ライバルである
2024/07/02国内男子 男子ツアー史上初の短パン着用可 「8月限定で、まずはトライアル」 。僕は普段から短パンを履かないので分からないけど、短パンを履いてプレーしたい人はやっぱり多い。夏のストレスは軽減されるんじゃないかな」とスコアへの影響を推測。今年コースセッティングを務める男子プロの細川
2020/09/05国内女子 2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV 、この日は33.4度まで上昇した。 「きょうは1日暑いと思っていたけど、後半は足もジリジリと焼ける感じがしました」。夏の大会で持参することが多い小型の手持ち扇風機や氷のうは「準備不足でした」と持って
2020/06/23国内女子 勝みなみはホテル飯で感染対策 ヨガポーズで減量成功も 続けてきたトレーニングへの手ごたえは確かなものがある。 例年夏から秋にかけて状態を落とし、この時期のトーナメントを踏ん張りどころに位置付けてきた。昨年大会も予選落ち。万全の状態で迎えられるとあって
2020/06/25国内女子 リランキングはいつ?の不安 QTから参戦の臼井麗香が4アンダー発進 、クラブの力で打つ」ことを意識してスイング改造をしたとのこと。好調の要因もパットが打ちやすいラインに落とせたセカンドショットを挙げた。体重が体調を崩した去年の夏から「6キロ増えました。もう少し筋肉量を
2024/06/13国内女子 「ネガティブになっていた」櫻井心那を変えたアメリカの一週間 って」と自分に優しく臨むつもりだ。 下部のステップアップツアーで年間5勝をした22年も、昨年も1勝目は6月に入ってからだった。「アメリカに行って心が軽くなって戻ってこれた。夏が好きだなっていう感じはある。頑張ります」。前向きな櫻井心那が帰ってきた。(千葉市若葉区/石井操)
2024/08/08米国女子 エビアン優勝の次はパリで金メダル? ブティエ「みんなを失望させたくない」 経験は女子のフィールドで誰より豊富かもしれない。例年夏にこのコースで開催されるジュニア選手権に出場経験があり、ナショナルチームのトレーニングキャンプも当地で行っていた。 「ちょっとしたアドバンテージだ
2023/07/05国内女子 アマチュアの六車日那乃 メジャー参戦の姉弟子を刺激に、ジンギスカンとラーメンを力に 」と刺激を受けている。 北海道開催の今大会、うれしいのは「ご飯が美味しい」ということ。「夏になるといつも5~6kg落ちるけど、今年はトレーニングで筋肉を増やしてきたので落ちないし、ご飯も食べられている
2024/03/27国内男子 選手会長・谷原秀人が掲げる“透明性” プレーヤーとしては「油断させながら…」 ひょうひょうとした語り口で「どこを目指しましょうね…」とニヤリ。「いま状態がそんなに良くないので、夏から秋に向けて頑張っていけたらいいかなっていう感じなので。油断させておきながら、『またこっそり(上がって)来
2024/05/26国内女子 史上3人目の生涯賞金13億円突破 全美貞「自分のできる限り」 、成績までにつながっていない。夏までにもう少し良い成績を残したい」。2017年「ヨコハマタイヤPRGRレディス」以来となる26勝目も虎視眈々と狙っている。 不動裕理の歴代1位(13億7029万2382円
2014/09/01国内女子 右肩痛に苦しむ横峯さくらが海外メジャーへ 選手権」(59位)、6月の「全米女子オープン」(7位)に続く3戦目の米メジャー挑戦になる。 夏になって発症した右肩痛は、「初めて服用した」という痛み止めの効果があったものの、「(ケガを)気にしながらの
2014/07/30国内男子 メジャー→福島→メジャー 小田孔明「自分たちはゴルフしかできない」 溢れた意欲をみなぎらせた。 今大会の賞金総額は年間の全試合で最も低い5000万円。大陸間を移動するハードな日程を考えれば、試合をスキップするのもトッププロの権利。しかし2011年夏から今年3月まで、国内
2013/08/23国内男子 飛ばすぜ!選手会長・池田勇太が1打差2位 7月以降になってからの優勝という心強い“夏男データ”があるからだ。 酷暑とも戦う今大会は、一昨年に12位、昨年も4位に入るなど相性が良い。ようやく本格的なシーズンインを迎えようとしている。(兵庫県三木市/本橋英治)
2012/05/09日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 昨年王者の河井博大が思い出すのは… 春、夏の合宿で“カンヅメ”になった忘れることのできない場所。 コースで覚えているのは、クラブハウス周りの2ホール程度というが、宿泊した隣接コテージや、ランニングコースだった田んぼのあぜ道を見ると当時の
2024/09/08ソニー日本女子プロ選手権 古江彩佳の凱旋試合は15位 パスパラムの芝に苦戦「厄介だった」 セブンハンドレッドC)まで滞在する予定だ。「寒いスコットランドから来て、夏のゴルフを体感できたのは良かった」と総括した。(沖縄県名護市/石井操)
2011/11/24国内女子 原、香妻ら83名のファイナルQT出場者が決定!/サードクオリファイ最終日 絵里子 29/+7/川満陽香理 30/+7/柴綾夏 31/+7/林綾香 32/+8/永石美香 33/+8/澤井瞳 34/+8/成田いづみ 35/+8/高濱弘子 36/+8/池田智廣 37/+8/土肥