2017/10/27米国男子

「こんちくしょう…」片岡大育と今平周吾のWGC初出場

、「コントロールしてばかりだと距離が残るので、意識してやっている」と、いつもより“振っている”のもまた事実。「練習ラウンドとは10ydから20yd違っている。飛距離も出ているし、そういう意識は大事だと思う
2018/01/22ヨーロピアンツアー公式

後半5打差を逆転 フリートウッドが連覇達成

、フィッシャーはこの日を「67」として2位で大会を終えた。 3日目に「63」をマークしたフィッツパトリックは、この日を「69」とし、一方、10月以来の復帰を遂げたマキロイは、ティショットのコントロールに苦しみ、最終ラウンドは「70」をマークするに留まった。
2019/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.57 中国編

のフライトで香港に到着したのは30日(火)になりました。そこからは車で深センに向かいましたが、国境線でパスポートコントロール(イミグレーション)に時間がかかって…。 5年前に同じルートをたどった時は
2019/02/10米国男子

キャリア最長の“トップ10なし” スピースの泰然自若

は、シャトルに乗り込んで移動したペブルビーチGLで結局「74」とし、通算7アンダー18位に後退した。「ゴルフボールをコントロールできていない。ひとつひとつの要素のコンビネーションも悪いんだ」 2017
2019/03/14進藤大典ヤーデージブック

PGAツアーの名物パー3 浮島グリーンは究極の距離感テスト

、ボールが止まる場所がないほど、傾斜が激しいグリーンなのです。クラブの番手選びからヘッドの入射角、スピンコントロールといった技術…そして勇気が試されます。最終日の恒例ポジションである、グリーン右端はとくに
2019/05/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「メジャーで勝つのは難しくない」ケプカが語った言葉の真意

グレーム・マクドウェル選手(北アイルランド)だったそうです。彼らの感情のコントロールの術(すべ)を間近にして、自らも感情に流されずゴルフをするべきことを学んだと言っています。 独走状態の反発で起こった
2019/06/13進藤大典ヤーデージブック

恐怖の109ydパー3 僕もペブルビーチで打ってみた

。フルショットすれば130ydは飛んで、簡単に海に打ち込むことに。コントロールして距離を合わせる打ち方が求められます。“合わせすぎ”て、スピンが十分に入らないと、思ったよりも飛んでしまったり、風に落とされ
2019/04/08ANAインスピレーション

畑岡奈紗メジャー初制覇ならず 後輩が追う背中

ちょっと。PWでグリーンには届くけど、それだとピンハイまでいけない。9Iでコントロールして打ったら、それが奥のラフに入ってしまった」。攻めきった手ごたえはある。「でも、1個のボギーで流れが変わってしまう
2015/09/26米国男子

松山英樹、粘り腰でカムバック 見据える「ワンチャンス」

腹は立ったけど…。うまく、最後まで集中力を切らすことなくできたと思う」と、序盤から4つのボギーが先行したが、気持ちのコントロールはできていた。 9番(パー5)では、3打目をグリーン奧のギャラリーの間に
2015/07/11全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

、その中で1オーバーというのは今後に影響が出そうなくらい悔しいラウンドだった。フェアウェイに行ったからといってバーディチャンスにつくわけではないので、その辺の気持ちのコントロールをできるようにしたい
2015/01/22ヨーロピアンツアー公式

フィッシャーが首位発進

緒戦をまとめ上げた。 「今日は良いプレーができた。少し風があったけれど、ボールをうまくコントロールすることができた」とフィッシャー。 「良いプレーでチャンスを沢山作り出すことができたから良いラウンドだっ
2015/01/30米国男子

立場変わった松山英樹 大歓声に「耳が痛い」

硬いグリーンに対して、50度のウェッジで絶妙なスピンコントロールでピタリ。「途中の13、14、15番でバタバタしたけれど、最後は明日に向けていい感じ。(ショットは)そんなに悪い感じじゃなかったんですけど
2015/08/01国内女子

1年間で2cm 新垣比菜はゴルフも背丈も伸び盛り

アップを余儀なくされた。 残った3打目は85yd。「池が手前にあったので」と今回は50度のウェッジでコントロールショットを放ち、ピンに当てて2mにぴたり。下りのパットを慎重にカップに沈めて、最終日最終
2015/07/31全英リコー女子オープン

大山志保 惜敗全米に続き「初日は100点」

落とした6番(パー3)から2連続ボギーが先行したが、心の動揺はなかったという。 ターンベリーのシンボルである灯台を望む9番で、3mを沈めて最初のバーディ。7割ほどのスイングでラインを出すコントロール
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

前年覇者がお手本 ゆったりスイングの武藤俊憲が2位発進

。「(きょうは)手嶋さんみたいにゆっくり振って、ボールをコントロールできたのが良かった。ムキになっていないのに、クラブはしっかり振れている。あのイメージが欲しかった」。近くにあった手本が、悪循環に陥ってい