2010/05/28全米シニアプロ選手権

B.ランガーら首位タイ!日本勢は渡辺司の21位が最高位

制したマイケル・アレンは、1アンダーで、12位タイと上々のスタートを切った。 5人が出場している日本勢は、渡辺司がイーブンパーの21位タイで最高位。尾崎直道は2オーバー、43位タイ、友利勝良は91位タイ。尾崎建夫と飯合肇が110位タイで並んでいる。明日の日本勢の巻き返しに期待したい。
1996/11/17国内男子

ジャンボ尾崎堂々の3連破、100勝を飾る

気運が上昇しているときのジャンボはほんとに強い。内容的には決して最高とはいえず、特にインに入ってからはけっこう危ない感じもあったのだが、競り合うはずのトム・ワトソンも弟直道もいまいちスッキリしない…
2020/10/14国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月14日>

功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹が2位タイ発進、石川遼は最下位タイ

アンダーの6位タイに丸山大輔、小田孔明、プラヤド・マークセン(タイ)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、スコット・ストレンジ(オーストラリア)。藤田寛之、尾崎直道、宮里優作らが3アンダーで続いて
2021/04/25国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月25日>

上がりだったが、後続に3打差つけた堂々の単独首位発進を決めた。同組でプレーした尾崎直道は「全盛期みたいな感じだったね。どっしりして王者みたいなゴルフだった」と感嘆し、青木功からは「ジャンボ、おめでとう…
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

並んだ。ツアー2連勝がかかる大会での好発進に「大きいことは言えない。ただ身体の調子はいい」と自信を見せた。 1打差の4アンダー3位には尾崎直道、秋葉真一、飯合肇ら実力者6選手が並んだ。さらに1打差の3
2016/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンと秋葉真一が1打差2位 首位にP.ファウラー

、盧建順(台湾)が3アンダーの5位。尾崎直道、田村尚之ら4人が2アンダーの7位で追う。 大会連覇を狙う平石武則は、3オーバー39位。青木功は7オーバー91位と出遅れた。
2015/06/10国内シニア

関東でシニア今季初戦 倉本、青木、中嶋ら主役たちが勢揃い

きり、4年ぶりとなるツアー通算2勝目を手にした。 近年の歴代優勝者である尾崎直道(13年)、中嶋常幸(12年)のほか、開幕戦初日にエージシュート「71」を記録した72歳の青木功、倉本昌弘、井戸木鴻樹、室田淳、芹澤信雄らツアーの主役たちが揃って出場する。
2013/05/21全米シニアプロ選手権

米シニアメジャー初戦が今週開幕 室田、尾崎直ら4選手が参戦

(ドイツ)、ツアールーキーで今季1勝を挙げているロッコ・メディエイト、そのほかフレッド・カプルスら強豪が出揃う。 日本からは井戸木鴻樹、室田淳、尾崎直道、高見和宏の4選手が出場予定。国内シニアツアーは
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

1991 尾崎直道 1990 マイク・リード 1989 青木功 1988 ラリー・マイズ 1987 デビッド・イシイ 1986 スコット・ホーク 1985 ヒューバート・グリーン 1984 サンディ・ライル 1983 ベルンハルト・ランガー 1982 スコット・ホーク 1981 リー・トレビノ
2010/04/16国内男子

遼、開幕戦での予選落ちが決定的に

、もがきながらのプレーはしないようにしたいです」と、次週の「つるやオープン」に向けて気持ちを切り替えていた。なお、前年度の賞金王が翌年の開幕戦で予選落ちを喫したのは、近年では1991年の尾崎直道、2007年の谷口徹がいる。
2019/10/26国内シニア

白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う

た白潟英純。6バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位に立った。 6アンダーの2位に、プラヤド・マークセン(タイ)と齋藤義勝。5アンダーの4位に伊澤利光。3アンダーの5位に尾崎直道
2019/09/11国内シニア

丸山茂樹がシニアツアーデビュー 公式戦には3年ぶり

パク・ブーウォン(韓国)、尾崎直道と同組で回る。 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2016年大会で通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録を持つ。ランク2位の倉本昌弘、3位の秋葉真一をはじめトップ選手が北陸に向かう。
2017/10/13国内シニア

賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場

1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/07/07国内シニア

溝口英二が「63」で首位発進

3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。