2017/11/15国内男子

宮崎からオーガスタへ 松山英樹の今年唯一の国内戦が開幕

。「来年4月に向けて、良い状態でプレーするために取り組んでいる」と、来年の「マスターズ」を意識したタイムラインを組んでいる。 この日、記者会見を行ったブルックスケプカも「昨年のHSBCでアダム・スコット
2017/11/18国内男子

石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー

修正。1Wでフェアウェイど真ん中をとらえ、2打目を7Iでピン手前3mにつけてバーディとし、アンダーパーで上がった。 首位のブルックスケプカとは16打差。優勝争いに加われていないもどかしさはもちろんあるが、「バーディを獲るしかない」と最終日を見据えた。(宮崎県宮崎市/片川望)
2017/11/22国内男子

男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ?

および出場義務試合数を満たしていないツアーメンバー(B.ケプカ、梁津萬、P.サクサンシン、X.シャウフェレ、J.クルーガー)は該当しないため、現在のボーダーラインは第1シードが64位の薗田峻輔、第2シード
2020/06/25米国男子

新型コロナで欠場者続出 PGAツアーは検査体制を強化へ

、欠場した。また、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)、ブルックスケプカ、チェイス・ケプカ、ウェブ・シンプソンが自身のキャディら陽性者と濃厚接触したことで事前に「トラベラーズ選手権」欠場を決めた。
2019/08/26米国男子

ハンディものともせず マキロイが2度目の年間王者

ひどくて、タイガーにまったく戦いを挑めなかったから」 この日、同じ最終組で相対したのは世界ランキング1位のブルックスケプカ。「現在のナンバーワン選手とぶつかった。彼にはメンフィス(8月WGC…
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

ウッズは2打差惜敗 18番で渾身のガッツポーズ

・ウッズの拳は熱気を切り裂いた。最終18番グリーンが、ベルリーブCC全体が狂喜した。優勝したブルックスケプカには2ストローク届かなくても、ウッズは歓声に応えながら白い歯を見せた。スコア提出所に向かう階段…
2019/05/20全米プロゴルフ選手権

「またこの位置で最終日を」松山英樹は悔しさの中に充実感

」。目論見は外れていなかっただけに、悔しさが募る。前日まで首位を独走したブルックスケプカは「74」と崩れ、辛くも通算8アンダーで逃げ切った。プレッシャーをかけきれず、「結果論ですけど、そういうことが…
2019/05/19全米プロゴルフ選手権

松山英樹は意地の2連続バーディ締め 8打差で最終日へ

から5バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算4アンダーの6位タイ。12アンダーで首位を独走するブルックスケプカとは2打縮めたが、8打差で最終日を残すのみとなった。 松山が終盤に、辛口で知られる…
2018/11/14国内男子

松山英樹「そろそろ勝ちたい」打倒・ケプカなるか

飛ぶという期待感がある」と潜在能力を高く買う。同学年の石川遼とは2年ぶりに試合で同組に。「今はふたりとも調子が良いといえない状況。陸也についていけるよう頑張りたい」と笑顔で話した。 ブルックスケプカ
2017/11/16国内男子

「1Wは良い形に」松山英樹は想定外?の首位と2打差

記者会見用のひな壇に現れると、ぐるりと首を回して背後の速報ボードを眺めた。最終ホールを残したブルックスケプカはその時点で7アンダー。「3打差、バーディを獲られても4打差なので、そんなに悪くない…
2020/08/09全米プロゴルフ選手権

2020年「全米プロ」組み合わせ&スタート時刻

マット・ジョーンズ カン・スン マルティン・カイマー チャン・キム キム・ジュヒョン キム・シウー マーカス・キンハルト ケビン・キズナー カート・キタヤマ アレックス・ノル ブルックスケプカ
2018/06/13ヨーロピアンツアー公式

「全米オープン」で知っておくべき5つのこと

、ここでも欧州勢が連覇を果たしている。 ケプカの連覇はなるか? 米国のブルックスケプカは、カーティス・ストレンジ(1988-89年)以来となる「全米オープン」連覇を狙っている。 エリンヒルズで開催さ…
2014/09/07ヨーロピアンツアー公式

ホールインワンを達成したストームが一躍首位へ

ホールインワンを達成したストームは首位タイに並ぶと、その後、首位で並んでいたブルックスケプカが最終ホールでダブルボギーを叩いて通算14アンダーまでスコアを落とした。 スイスの地でヨーロピアンツアーでの…
2019/08/15佐藤信人の視点~勝者と敗者~

スロープレーはデシャンボーだけの問題ではない

のプレーを計測するまで問題視してこなかった経緯があります。ブルックスケプカ選手(米国)、ロリー・マキロイ選手(北アイルランド)の指摘により、ようやくスロープレー撲滅へ一歩踏み出した形となりました…