2016/10/22米国男子

「身体のキレが良くない」石川遼、3日連続60台にもため息

のことを、当たり前にやっていると思えない」 初日の16位から着実に順位を上げてきたのは、安定したパットとアプローチによるものだ。16番では、グリーン右ラフからチップインバーディを決めた。「いまは本当に…
2017/02/03米国男子

「ヤベエ!がヤバくない」石川遼 コース自己ベスト「68」

ティオフした石川はパーを並べた序盤戦を経て、6番で5mのフックラインをカップに沈め最初のバーディとした。その後も「アイアンの距離感が合わなかった。ロングパットばかり打たされた」と、なかなかチャンスに恵まれ…
2016/12/02ヨーロピアンツアー公式

「66」のシュワルツェルが首位タイ発進

んだ。いくつか想定通りに収まらなかったショットがあっただけでね。7番では良いパーパットを決めたのだけど、ああいうパットは時としてバーディパットよりも重要だったりするからね」と語った。「自分のゴルフは
2016/09/17国内男子

石川遼、25歳誕生日は「どん底」 痛恨ダボで後退

ので1クッションを狙っていった」結果、アプローチミス。球はグリーンに届かずバンカーへ入った。バンカーからのショットはピンを4mオーバー。「あわよくばパーを狙った代償」と2パットのダブルボギーを喫し、首位…
2013/01/23PGAコラム

トーレパインズGCに残るタイガーの記憶

あった。言うまでもなく、タイガーが4日目最終ホールの72ホール目に決めた12フィートのパットで、ロッコ・ミーディエートとのプレイオフに勝負は持ち越され、当時世界ランク1位だった彼は勝利を得たのだった…
2013/01/27PGAコラム

スネデカー : 新鮮な気持ちでいられるようにするだけ

スネデガーは、パット練習場で充実した時間を過ごすことができた。1年前にパターの打数が米ツアー最少であった男が、2日目は3パットを連発して通算「75」と苦しんだのだ。 「試合はある必要なところにあるよう
2013/01/19PGAコラム

金曜日に復調したミケルソン

れるパーマープライベートコースで土曜日のプレーをする事となる。 ヒュマナチャレンジで2度のチャンピオンに輝いているミケルソンは、「あのコースがとても好きだ。パットが決まり始めれば、7、8、あるいは9…
2012/11/18GDOEYE

単独2位の松山英樹「アマでも優勝できる!」

を活かせず伸び悩む。それでも後半の11番、12番で連続バーディを奪うと、スタート時にあった首位との6打差は3つに縮まった。 しかし「ボードを見て3打差なら不可能じゃないと思ったら、13番で3パットの…
2012/11/18米国女子

選手コメント集/CMEグループ タイトルホルダーズ3日目

つなげられました。序盤(2番)のダブルボギーは、早いうちに取り返せるので、あまり気にしていませんでした。1.5mぐらいのシビアなパーパットもけっこうあったけど、それを入れられたのはよかったです。前半の…
2012/11/04国内女子

選手コメント集/ミズノクラシック 最終日

レディス)からもその気持ちでプレーしていきたいです」 ■ヤニ・ツェン 4バーディ、ノーボギー「68」 通算7アンダー単独4位 「(3日間を振り返って)本当に楽しかったです。ショートパットを外すなど残念な…
2013/02/01米国男子

石川遼、大きく出遅れ 名物パー3ではブーイング

た霜の影響で開始が1時間遅れ、日没サスペンデッドとなる中、1オーバーの暫定104位で初日を終えた。 ティオフ直後の2番で4メートルを沈めてバーディを先行させた石川。5番で2メートルのパーパットを…
2013/02/15ヨーロピアンツアー公式

風の吹く南アフリカで安定した戦いを見せたヴァンジル

ショットをグリーンに乗せ、2パットでバーディを奪った。 南アフリカ出身のジャコ・ヴァンジルは、欧州ツアーで12回トップ10入りしているが、まだ優勝を経験したことはない。試合が中断される前、彼は3バーディ…
2012/11/18GDOEYE

女子プロとキャディの関係

を抱かざるを得なかった。 最初にパットを打つ選手は、キャディがボールの後ろにしゃがみこんでラインを読み、選手はその“背中越し”にラインを確認。相談後に、選手がボールを置いてパットに臨む。 次のペアは
2012/11/22GDOEYE

数字で見る、全美貞の圧倒的な強さ

成績だ。 2つのビッグタイトルは全に渡ったが、まだ各スタッツの順位を競う部門別タイトル争いが残されている。とは言え、この争いでも、平均ストローク数、平均バーディ数、平均パット数の主要部門で全がトップに名…
2013/08/10ヨーロピアンツアー公式

欧州勢を牽引するヘンリック・ステンソン

折り返したあと、更に14番でもバーディを重ねた。 要所要所で素晴らしいスクランブルを決め、最終ホールでも難しいパットを沈めたステンソンは、2日目をノーボギーで締めくくった。 「今日はほとんどのティショット…