2022/09/30日本女子オープン 森田遥がフィールド唯一の「ボギーなし」で5アンダー首位発進 の時に気持ち悪い。股関節がすり減りそうな感じ。スイング自体は大丈夫なんですけど、(ショット時に)左に乗り切らない感じが一番怖い」。懸命なケアとストレッチで症状は回復し、本格的な練習は開幕2日前の火曜日
2022/08/18国内女子 「良い経験」と言われても… 同じ物はもう買えない西郷真央の未解決トラブル まで起きて自分で調べるしかなかった」と明かし、「(試合と)違うところでも気を遣った」と振り返った。 取り残されている場所すら分かっていないという荷物のうち、特に気がかりなのはパッティングの練習器具
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 アンダーパーで回れたら最高だと思っていた。(4番からは)悪いイメージもなく、いつも通りに振ることだけを意識して回っていた」と話した。 この日は、過去に練習で1度だけ使用したパターの実戦投入が奏功した。パット
2022/08/05国内女子 イーグル締めの上田桃子 キャディの一言で好転 たりぶつけたりして、いいところからバーディパットを打つことが大事。きょうはうまく球をコントロールして距離感をつくれた」と手応えをにじませた。 ここ1カ月は首痛にも悩まされ、思うように練習ができなかった
2022/06/10国内女子 エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上 」と力を込める。「練習しているときも優勝という目標を目指して頑張っていた。久しぶりにこういう位置で戦えるので、コースマネジメントも妹と相談しながら頑張りたい」。残る36ホールも2人で戦っていく。(神戸市北区/内山孝志朗)
2022/04/14国内男子 13歳でスポンサー6社 米ツアー挑戦予定の中学2年生・香川友とは何者か? の記憶はないが、父が経営する練習場でクラブを持たせると、手を離さなかった。「いろいろな打ち方を研究するのが好きです」とアプローチショットが大好きで、今ではウェッジのソールを自分で削って調整している
2022/05/26国内女子 枕はバスタオルで 首痛に悩む吉川桃の日替わりコンディション 、2mのチャンスを生かした後半1番をきっかけにアウトで3バーディ。オープンウィークに取り組んだアプローチショットの練習、首への負担を軽減するスイングの模索も奏功して、ノーボギーのまま「69」で回り首位
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 今季国内初参戦 金谷拓実は決勝圏内でホールアウト たのを入れてガッツポーズした。 ティオフ前の練習場ではショットに不満を募らせるそぶりを見せていたが、前半2番(パー5)で2オンに成功してバーディ。ともにパーで終えた3番、4番もバーディチャンスを外して
2022/03/13国内女子 サイ・ペイイン初V「本当に不思議」 大会レコードも更新 。 プレーオフに備えて練習グリーンで調整していたが、吉報を知らされると「本当に不思議。いろんな経験をしたがムダではなかった。涙より興奮のほうが大きい」と笑顔を見せた。 前半2番(パー3)で2mにつけて
2022/03/12国内女子 葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」 バーディを奪った。 今オフは東京の練習場でスイング改造に取り組んだ。「ダウンブローをすごく意識しているスイングですが、それをやりすぎていたかな。突っかかるようなスイングをしないように頑張ってやっている
2022/10/19米国女子 「あの子強ええ、宇宙人だわ」 渋野日向子が感嘆した“エッティ” ◇米国女子◇BMW女子選手権 事前(19日)◇オークバレーCC(韓国)◇6726yd(パー72) 渋野日向子は前日に18ホールを確認し、この日は練習場で汗を流して最終調整した。 今季から同じく米国を
2022/10/21日本オープン PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード” 、“世界”を見ている。意識が高いと思うし、練習の質も高くなってくると思う」。自らも背中を見られている1人としての自覚を胸に「チャンスをものにしたい」と意気込んだ。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/11/10国内男子 帰国は前夜 米下部ツアー予選会通過のチャン・キムが寝ぼけ眼で5位発進 良いプレーができた。練習ラウンドのような気持ちでやったので、結果はすごく満足」と笑った。 最終予選会では首位で迎えた最終日に「71」と伸ばせず、2位でコーンフェリーツアーのフルシードは逃したものの、1
2022/08/21国内女子 岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答 、練習させてもらっているゴルフ場に贈りたい。 ―今週も赤いショートパンツでV。ウェアのこだわりは? 赤は勝負カラーなので、優勝争いに絡んでいる最終日に履くようにしている。 ―夏場の試合は得意? 寒いよりは
2024/08/16国内女子 “思い出”の大会で復活Vなるか 38歳上田桃子「落ち着いてやれた」 (パー5)は右横から4mのバーディチャンスも3パットのボギーをたたいてしまった。 「中断までは調子が良かったが、(再開前に)パターの練習もできなかったし、グリーンの速さも分からなかった。後半めっちゃ
2022/07/03国内女子 吉田優利「いいきっかけになるボギー」からの4バーディでカムバック を終えた。「1日3アンダーペースで回れたというのはいい点だったと思うし、あと2打足りなかったところはまた練習して次につなげたい」と納得の表情を見せた。 「特に変わりなくスタートできた」といつも通りの
2022/09/15国内女子 ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前(15日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 「練習ラウンドをしながら思い返していた。自分でもうまくいってい
2022/09/16国内男子 「嫁さんのおかげかも…」新婚の亀代順哉 デート中に“走り込み”指令 もらっています」とサポートが頼もしい。 ただし…そう、ひっそりと陰で支えられるだけではなく、実は背中を強く、結構強く押されてもいる。今大会の開幕前日、練習後に新妻と札幌市の円山公園を散策していると
2022/09/16国内男子 「良い基準」石川遼は“バロメーター”のクラブでのショットから再浮上 運び3オン1パットでバーディを奪った。 ロフト角19度の「キャロウェイ APEX UW」は最近、スタート前の打撃練習場での“締めのクラブ”でもある。「スイングのタイミング、プレーンがしっかり弾道に出
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 、開幕前日に最後の調整を行った。 この日はプロアマ戦が行われ、アマチュアの馬場はコースでの練習ラウンドは行えなかったが、午前11時頃に会場入りし、あたりが暗くなる午後6時頃までパッティンググリーンと