2017/11/29日本シリーズJTカップ

プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地

、4ホールをプレーしたところで、腰痛のため「これ以上スイングができない」と訴えた。国内ツアーの規定では、いかなる理由があっても、プロアマ戦を棄権したら本戦には出場できない。残りホールのプレーは…
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝はまだ想定外?ケガからの完全復帰を望む一ノ瀬優希

。できすぎです」とこの日のプレーを振り返った。 14年には左胸郭出口症候群で公傷制度を適用。負担のかからないようなスイング改造に取り組んだものの、昨年は左手親指を負傷するなど近年はケガに苦しめられてき…
2012/09/07ギアニュース

ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表

の輝きが、溝を大きく見せ、よりスピンをイメージさせる仕様になっております。さらに、『ツアーウェッジ』は、個々のゴルファーのスイングやプレー状況に応じて選択できる3つのソール形状をラインアップ。すべての…
2023/03/25国内女子

不振脱却へ 西郷真央「思ったより早かった」

こぼしたドライバーを中心したティショットへの不安。昨年末までクラブを握らず、その後は1日も休まず、師匠で男子プロの尾崎将司の“ジャンボ邸”などでスイング再構築を目指してきた。 ようやく「このスイングかな…
2012/08/04国内女子

斉藤愛璃、予選落ちも「頑張るしかない!」

・・・。この日の斉藤は必死にもがき続けた。 後半に入って、同組でラウンドする李知姫(韓国)のスイングを観察。「スイング軌道というか、特にダウンスイングのリズムを意識しました」とヒントを得ると、13番では2打目
2021/06/10国内女子

葭葉ルミを狂わせた「曲げたくない」気持ち

気持ちを切り替えたのが奏功したという。 大きく、ダイナミックなスイングから繰り広げられる飛距離は魅力の一つだが、ここ数試合で「本来の自分の飛距離が分からなくなっていた」と迷走していた…
2019/03/17国内女子

岡山絵里は“裏街道”から3位「風が弱かったのでラッキー」

やっただけ結果が出るから好き」だという。スイングスピードも上がり、「球が強くなった」。さらに「疲れがスイングに影響することも少なくなった」と効果を実感する。 「去年はケガが多かったので、今シーズンは定期…
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別”

女性研修生を起用する。 前週の「ゴルフ5レディス」は開幕前に急性腸炎を訴えて欠場した。「休んで体調は良くなりました。良かったです」という復帰戦には、コーチのチョ・ボムス氏を韓国から招いてスイングの指導…
2022/03/31国内男子

「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進

。 2020年から取り組んできたスイング改造はメンタル面やフィジカル面も考えながらの段階で、「次なるフレーズ」に入っている。「理想のスイングに近づきつつ、飛距離が落ちていないのは脳から体の筋肉に対しての伝達は…
2020/08/22国内シニア

娘は河本結とゴルフ合宿 岡地直紀シニアデビュー戦

」と、2日目に入って落ち着いた。 普段はプロコーチの内藤雄士氏が代表を務めるハイランドセンター(東京都杉並区)で、内藤氏にスイングチェックをしてもらいながら、アマチュアのインストラクターとして働いて…
2020/09/03国内男子

石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由

とセカンドが狙いにくい。ちょっと(スイングの)最後に捕まえるのを嫌がって逃がしてしまった。いまのスイングでは左へのミスは少ないが、過去の経験から“つけ足して”しまった」 2つ目のOBは17番(パー5…
2024/08/08国内女子

「ボロボロ」の稲見萌寧 今季国内初戦で探る復調のきっかけ

。 「どっちにも行くし、ダフッたりもある」。6月末に帰国し、再びスイング修正に踏み切った。「全然当たらないし、すごく悩んでいます。今やっているスイングを我慢してやり続けたほうがいいのか、やっぱりできない…